縄跳び用グリップにおけるパターンの成形方法及び、縄跳び用グリップ
【目的】本発明は、縄跳び用グリップを製造の際し、表面に一連の製造過程を通して任意のパターンを有する文様の溝が形成されて、該文様の溝にはゴム材質の充填物が充填されるようにした後、縄跳び使用の際に前記ゴム材質の充填物によってグリップから使用者の手が滑ることを防止するのはもちろん、任意のパターンと色相を充填物に付与してグリップの全体的な見かけが美麗になることでハイクオリティーの製品を使用者に提供することができるようにしたものである。
【構成】このため、本発明はグリップを形成する合成樹脂材料と、色相を有するゴム材質の充填物とをそれぞれ準備するグリップ成形の準備段階；準備された材料中において合成樹脂材料はグリップで成形しながらグリップ表面に任意のパターンを有する文様の溝を形成する文様の溝の形成段階;グリップに文様の溝が形成されれば前記文様の溝に充填物を充填してグリップ表面にゴム材質の充填物が一体成形されるようにする充填物の充填段階を含むことにその特徴がある。
【構成】このため、本発明はグリップを形成する合成樹脂材料と、色相を有するゴム材質の充填物とをそれぞれ準備するグリップ成形の準備段階；準備された材料中において合成樹脂材料はグリップで成形しながらグリップ表面に任意のパターンを有する文様の溝を形成する文様の溝の形成段階;グリップに文様の溝が形成されれば前記文様の溝に充填物を充填してグリップ表面にゴム材質の充填物が一体成形されるようにする充填物の充填段階を含むことにその特徴がある。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は縄跳び用グリップにおけるパターンの成形方法及び縄跳び用グリップに関するものであって、特に、縄跳び用グリップを製造の際に、グリップ表面に一連の製造過程を通して任意のパターンを有する文様の溝が形成されて、該文様の溝にはゴム材質の充填物が充填されるようにした後、縄跳び使用の際に、前記ゴム材質の充填物によって使用者の手がグリップから滑ることを防止することはもちろん、任意のパターンと色相を充填物に付与してグリップの全体的な見かけが美麗になることでハイクオリティーの製品を使用者に提供することができるようにした縄跳び用グリップにおけるパターンの成形方法及び縄跳び用グリップに関するものである。
【背景技術】
【０００２】
一般的に縄跳びは老若男女が基礎体力を鍛錬するために使用する運動器具の一つとして、多くの空間を占めないのに携帯が便利で場所にかかわらず簡便であるので多い人々が楽しんで行なうことができる。
最近には既存の縄跳びが有する瞬発力や持久力などを高めて身体の均衡感覚を保持させる役割の機能以外に、もっと使用者にとって興味を誘発させて使いやすいように多様な機能などを付け加えた縄跳びを多量改良して発売開始している。
このような縄跳びの一般的な構成を簡単に察してみれば、一対のグリップ
と、前記グリップの下端に両端部を連結する縄跳びロープと、前記縄跳びロープが使用者の身体に適当に長さが調節されれば両端部を縛ってグリップの内部に固定する固定具から構成されている。
このように構成の従来の縄跳びは、両手でグリップを取って自分の身体を空中に浮かべた状態で縄跳びの連結ロープを１回転または、実力者は２回転以上連続で繰り返し使用している。
前記のような従来の縄跳びを使用するのは所期の目的、即ち、瞬発力や持久力などを発達させて身体の均衡を保持させるという利点はあるが、従来のグリップは合成樹脂材質としてグリップの機能以外に別途の機能が設けられていないので縄跳び使用の際にグリップから使用者の手が滑ることが発生して効果的な運動を行なうことができないという短所があった。
また、縄跳び用グリップは大部分が単一の色相から構成されて別途のパターンが表現されているから、グリップの全体的な見かけが低下されて結局ハイクオリティーの製品を使用者に提供することができないという諸般の問題点があった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
従って、本発明の目的は上記のような従来の問題点を勘案して案出したものであって、縄跳び用グリップを製造の際に、グリップ表面に一連の製造過程を通して任意のパターンを有する文様の溝が形成されて、該文様の溝にはゴム材質の充填物が充填されるようにした後、縄跳び使用の際に前記ゴム材質の充填物によってグリップから使用者の手が滑ることを防止するのはもちろん、任意のパターンと色相を充填物に付与してグリップの全体的な見かけが美麗になることでハイクオリティーの製品を使用者に提供するようにした縄跳び用グリップにおけるパターンの成形方法及び縄跳び用グリップを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
以上のような本発明の課題を達成するための手段として本発明はグリップを形成する合成樹脂材料と、色相を有するゴム材質の充填物とをそれぞれ準備するグリップ成形の準備段階；準備された材料中において合成樹脂材料はグ
リップで成形しながらグリップ表面に任意のパターンを有する文様の溝を形成する文様の溝の形成段階；グリップに文様の溝が形成されると前記文様の溝に充填物を充填してグリップ表面にゴム材質の充填物が一体成形されるようにする充填物の充填段階を含むことと、
グリップの外壁を選択して、選択された外壁に任意のパターンを有して配列し形成する文様の溝と；前記文様の溝にそれぞれ充填されて滑ることを防止して色相が付与されたゴム材質の充填物をその技術的な構成上の基本特徴とする。
【０００５】
以下、本発明の好ましい実施例について添付図面を参照しながらより詳しく説明すれば次のとおりである。
図１は本発明による縄跳び用グリップの斜視図で、図２は本発明による縄跳び用グリップの正面図で、図３は本発明による縄跳び用グリップの文様の溝に充填物が充填される前の状態を示す斜視図で、図４は本発明による縄跳び用グリップの断面図である。
本発明の縄跳びも一対のグリップ(１０)と、前記グリップ(１０)の下端に両端部を連結する縄跳びロープ(２０)と、前記縄跳びロープ(２０)が使用者の身体に適当に長さが調節されれば両端部を縛ってグリップの内部に固定する固定具から構成されているし、基本的に使用されることは従来のようである。
但し、本発明はもっと効果的に縄跳び用グリップを使用するようにしたことであって、これはグリップ成形の準備段階、文様の溝の形成段階、充填物の充填段階を順に通してグリップ表面にパターンが形成される。即ち、グリップ(１０)表面に任意のパターンを有して配列し形成する文様の溝(１００)が成形され、前記文様の溝(１００)には滑ることを防止して色相が付与されたゴム材質の充填物(２００)が充填される。
【発明の効果】
【０００６】
以上で察して見たところのように本発明によれば、グリップ成形の準備段階、文様の溝の形成段階、充填物の充填段階を順に通して縄跳び用グリップ表面に任意のパターンを有する文様の溝が形成されて、該文様の溝にはゴム材質の充填物が形成される。
従って、縄跳び使用の際に、ゴム材質の充填物によってグリップから使用者の手が滑ることが防止されて安定的な姿勢として効果的な運動を行うことができるものである。
また、グリップの外壁に形成される充填物には任意のパターンと色相が付与されているからグリップの全体的な見かけが美麗になるのみならず、ハイクオリティーの製品を使用者に提供することができるなどの効果があるものである。
【図面の簡単な説明】
【０００７】
【図１】図１は、本発明による縄跳び用グリップの斜視図。
【図２】図２は、本発明による縄跳び用グリップの正面図。
【図３】図３は、本発明による縄跳び用グリップの文様の溝に充填物が充填される前の状態を示す斜視図。
【図４】図４は、本発明による縄跳び用グリップの断面図。
【発明を実施するための形態】
【０００８】
（グリップ成形の準備段階）
グリップを形成する合成樹脂材料と、色相を有するゴム材質の充填とをそれぞれ準備する。
（文様の溝の形成段階）
準備された材料中において合成樹脂材料はグリップで成形しながらグリップ表面に任意のパターンを有する文様の溝を形成する。この時文様の溝(１００)はグリップ(１０)形成の際に外壁に任意のパターンを有して形成される。前記文様の溝(１００)のパターンは図面と同じパターンに限定されるものではなくて状況によって変更される可能性があることを明らかにしておく。
また、グリップ(１０)の外壁に形成する文様の溝(１００)は図２と同じようにａ、ｂ、ｃ区間に区切ってお互いに異なるパターンを有するものと図示したが、状況によってａ、ｂ、ｃ区間に分離し区画されないで単一のパターンがグリップ(１０)の外壁に全体的に形成されることができる。
（充填物の充填段階）
グリップに文様の溝が形成されれば前記文様の溝に充填物を充填してグリップ表面にゴム材質の充填物が一体成形される。このような充填物(２００)は文様の溝(１００)に充填されてグリップから使用者の手が滑ることを防止する役目を行なう。また充填物(２００)は文様の溝(１００)のパターンによってパターンが決まって一定の色相を有する。
たとえば、グリップのボディーが白色なら充填物は青色などのような他の色相を付与すれば良いことであり、文様の溝(１００)に充填される充填物(２００)がゴム材質を使用して滑ることを防止したが、もっと効果的に滑ることを防止することができたら外部に突出されるように形成することができる。
一方、前記充填物(２００)は溶融の状態で文様の溝(１００)に充填されて、一定の時間が経過して固まりながらグリップ(１０)の外壁に一体形成される。
【符号の説明】
【０００９】
１０；グリップ ２０；縄跳びロープ
１００；文様の溝 ２００；充填物
【技術分野】
【０００１】
本発明は縄跳び用グリップにおけるパターンの成形方法及び縄跳び用グリップに関するものであって、特に、縄跳び用グリップを製造の際に、グリップ表面に一連の製造過程を通して任意のパターンを有する文様の溝が形成されて、該文様の溝にはゴム材質の充填物が充填されるようにした後、縄跳び使用の際に、前記ゴム材質の充填物によって使用者の手がグリップから滑ることを防止することはもちろん、任意のパターンと色相を充填物に付与してグリップの全体的な見かけが美麗になることでハイクオリティーの製品を使用者に提供することができるようにした縄跳び用グリップにおけるパターンの成形方法及び縄跳び用グリップに関するものである。
【背景技術】
【０００２】
一般的に縄跳びは老若男女が基礎体力を鍛錬するために使用する運動器具の一つとして、多くの空間を占めないのに携帯が便利で場所にかかわらず簡便であるので多い人々が楽しんで行なうことができる。
最近には既存の縄跳びが有する瞬発力や持久力などを高めて身体の均衡感覚を保持させる役割の機能以外に、もっと使用者にとって興味を誘発させて使いやすいように多様な機能などを付け加えた縄跳びを多量改良して発売開始している。
このような縄跳びの一般的な構成を簡単に察してみれば、一対のグリップ
と、前記グリップの下端に両端部を連結する縄跳びロープと、前記縄跳びロープが使用者の身体に適当に長さが調節されれば両端部を縛ってグリップの内部に固定する固定具から構成されている。
このように構成の従来の縄跳びは、両手でグリップを取って自分の身体を空中に浮かべた状態で縄跳びの連結ロープを１回転または、実力者は２回転以上連続で繰り返し使用している。
前記のような従来の縄跳びを使用するのは所期の目的、即ち、瞬発力や持久力などを発達させて身体の均衡を保持させるという利点はあるが、従来のグリップは合成樹脂材質としてグリップの機能以外に別途の機能が設けられていないので縄跳び使用の際にグリップから使用者の手が滑ることが発生して効果的な運動を行なうことができないという短所があった。
また、縄跳び用グリップは大部分が単一の色相から構成されて別途のパターンが表現されているから、グリップの全体的な見かけが低下されて結局ハイクオリティーの製品を使用者に提供することができないという諸般の問題点があった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
従って、本発明の目的は上記のような従来の問題点を勘案して案出したものであって、縄跳び用グリップを製造の際に、グリップ表面に一連の製造過程を通して任意のパターンを有する文様の溝が形成されて、該文様の溝にはゴム材質の充填物が充填されるようにした後、縄跳び使用の際に前記ゴム材質の充填物によってグリップから使用者の手が滑ることを防止するのはもちろん、任意のパターンと色相を充填物に付与してグリップの全体的な見かけが美麗になることでハイクオリティーの製品を使用者に提供するようにした縄跳び用グリップにおけるパターンの成形方法及び縄跳び用グリップを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
以上のような本発明の課題を達成するための手段として本発明はグリップを形成する合成樹脂材料と、色相を有するゴム材質の充填物とをそれぞれ準備するグリップ成形の準備段階；準備された材料中において合成樹脂材料はグ
リップで成形しながらグリップ表面に任意のパターンを有する文様の溝を形成する文様の溝の形成段階；グリップに文様の溝が形成されると前記文様の溝に充填物を充填してグリップ表面にゴム材質の充填物が一体成形されるようにする充填物の充填段階を含むことと、
グリップの外壁を選択して、選択された外壁に任意のパターンを有して配列し形成する文様の溝と；前記文様の溝にそれぞれ充填されて滑ることを防止して色相が付与されたゴム材質の充填物をその技術的な構成上の基本特徴とする。
【０００５】
以下、本発明の好ましい実施例について添付図面を参照しながらより詳しく説明すれば次のとおりである。
図１は本発明による縄跳び用グリップの斜視図で、図２は本発明による縄跳び用グリップの正面図で、図３は本発明による縄跳び用グリップの文様の溝に充填物が充填される前の状態を示す斜視図で、図４は本発明による縄跳び用グリップの断面図である。
本発明の縄跳びも一対のグリップ(１０)と、前記グリップ(１０)の下端に両端部を連結する縄跳びロープ(２０)と、前記縄跳びロープ(２０)が使用者の身体に適当に長さが調節されれば両端部を縛ってグリップの内部に固定する固定具から構成されているし、基本的に使用されることは従来のようである。
但し、本発明はもっと効果的に縄跳び用グリップを使用するようにしたことであって、これはグリップ成形の準備段階、文様の溝の形成段階、充填物の充填段階を順に通してグリップ表面にパターンが形成される。即ち、グリップ(１０)表面に任意のパターンを有して配列し形成する文様の溝(１００)が成形され、前記文様の溝(１００)には滑ることを防止して色相が付与されたゴム材質の充填物(２００)が充填される。
【発明の効果】
【０００６】
以上で察して見たところのように本発明によれば、グリップ成形の準備段階、文様の溝の形成段階、充填物の充填段階を順に通して縄跳び用グリップ表面に任意のパターンを有する文様の溝が形成されて、該文様の溝にはゴム材質の充填物が形成される。
従って、縄跳び使用の際に、ゴム材質の充填物によってグリップから使用者の手が滑ることが防止されて安定的な姿勢として効果的な運動を行うことができるものである。
また、グリップの外壁に形成される充填物には任意のパターンと色相が付与されているからグリップの全体的な見かけが美麗になるのみならず、ハイクオリティーの製品を使用者に提供することができるなどの効果があるものである。
【図面の簡単な説明】
【０００７】
【図１】図１は、本発明による縄跳び用グリップの斜視図。
【図２】図２は、本発明による縄跳び用グリップの正面図。
【図３】図３は、本発明による縄跳び用グリップの文様の溝に充填物が充填される前の状態を示す斜視図。
【図４】図４は、本発明による縄跳び用グリップの断面図。
【発明を実施するための形態】
【０００８】
（グリップ成形の準備段階）
グリップを形成する合成樹脂材料と、色相を有するゴム材質の充填とをそれぞれ準備する。
（文様の溝の形成段階）
準備された材料中において合成樹脂材料はグリップで成形しながらグリップ表面に任意のパターンを有する文様の溝を形成する。この時文様の溝(１００)はグリップ(１０)形成の際に外壁に任意のパターンを有して形成される。前記文様の溝(１００)のパターンは図面と同じパターンに限定されるものではなくて状況によって変更される可能性があることを明らかにしておく。
また、グリップ(１０)の外壁に形成する文様の溝(１００)は図２と同じようにａ、ｂ、ｃ区間に区切ってお互いに異なるパターンを有するものと図示したが、状況によってａ、ｂ、ｃ区間に分離し区画されないで単一のパターンがグリップ(１０)の外壁に全体的に形成されることができる。
（充填物の充填段階）
グリップに文様の溝が形成されれば前記文様の溝に充填物を充填してグリップ表面にゴム材質の充填物が一体成形される。このような充填物(２００)は文様の溝(１００)に充填されてグリップから使用者の手が滑ることを防止する役目を行なう。また充填物(２００)は文様の溝(１００)のパターンによってパターンが決まって一定の色相を有する。
たとえば、グリップのボディーが白色なら充填物は青色などのような他の色相を付与すれば良いことであり、文様の溝(１００)に充填される充填物(２００)がゴム材質を使用して滑ることを防止したが、もっと効果的に滑ることを防止することができたら外部に突出されるように形成することができる。
一方、前記充填物(２００)は溶融の状態で文様の溝(１００)に充填されて、一定の時間が経過して固まりながらグリップ(１０)の外壁に一体形成される。
【符号の説明】
【０００９】
１０；グリップ ２０；縄跳びロープ
１００；文様の溝 ２００；充填物
【特許請求の範囲】
【請求項１】
グリップ(１０)を形成する合成樹脂材料と、色相を有するゴム材質の充填物(２００)とをそれぞれ準備するグリップ成形の準備段階と；
準備された材料中において合成樹脂材料はグリップ(１０)で成形しながらグリップ表面に任意のパターンを有する文様の溝(１００)を形成する文様の溝の形成段階と；
グリップ(１０)に文様の溝(１００)が形成されれば前記文様の溝(１００)に充填物(２００)を充填してグリップ(１０)表面にゴム材質の充填物(２００)が一体成形されるようにする充填物の充填段階とを含むことを特徴とする縄跳び用グリップにおけるパターンの成形方法。
【請求項２】
一対のグリップ(１０)と、前記グリップ(１０)の下端に両端部を連結してグリップと一体となる縄跳びロープ(２０)から構成される縄跳びにおいて、
前記グリップ(１０)の外壁を選択し、選択された外壁に任意のパターンを有して配列し形成する文様の溝(１００)と、前記文様の溝(１００)にそれぞれ充填されて滑ることを防止して、色相が付与されたゴム材質の充填物(２００)から構成されることを特徴とする縄跳び用グリップ。
【請求項１】
グリップ(１０)を形成する合成樹脂材料と、色相を有するゴム材質の充填物(２００)とをそれぞれ準備するグリップ成形の準備段階と；
準備された材料中において合成樹脂材料はグリップ(１０)で成形しながらグリップ表面に任意のパターンを有する文様の溝(１００)を形成する文様の溝の形成段階と；
グリップ(１０)に文様の溝(１００)が形成されれば前記文様の溝(１００)に充填物(２００)を充填してグリップ(１０)表面にゴム材質の充填物(２００)が一体成形されるようにする充填物の充填段階とを含むことを特徴とする縄跳び用グリップにおけるパターンの成形方法。
【請求項２】
一対のグリップ(１０)と、前記グリップ(１０)の下端に両端部を連結してグリップと一体となる縄跳びロープ(２０)から構成される縄跳びにおいて、
前記グリップ(１０)の外壁を選択し、選択された外壁に任意のパターンを有して配列し形成する文様の溝(１００)と、前記文様の溝(１００)にそれぞれ充填されて滑ることを防止して、色相が付与されたゴム材質の充填物(２００)から構成されることを特徴とする縄跳び用グリップ。
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図２】
【図３】
【図４】
【公開番号】特開２０１０−２２１０００（Ｐ２０１０−２２１０００Ａ）
【公開日】平成２２年１０月７日（２０１０．１０．７）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００９−１７６４３８（Ｐ２００９−１７６４３８）
【出願日】平成２１年７月２９日（２００９．７．２９）
【出願人】（５０９２１４４２５）
【公開日】平成２２年１０月７日（２０１０．１０．７）
【国際特許分類】
【出願日】平成２１年７月２９日（２００９．７．２９）
【出願人】（５０９２１４４２５）
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