説明

味の素株式会社により出願された特許

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【課題】従来以上に粗化後の絶縁層表面の粗度が低くても、高いピール強度を有する導体層の形成が可能な無機充填剤を表面処理しうる素材を提供すること。
【解決手段】下式(1)で示される有機けい素化合物。


[式中、Rは水素原子、炭素原子数1〜20のアルキル基等を表し、Rは水素原子、炭素数1〜20のアルキル基等を表し、Rは炭素原子数1〜20のアルキル基等を表し、Rは炭素数1〜20のアルキル基等を表し、lは1〜8、mは1〜8、nは1〜3の任意の整数を表す。] (もっと読む)


【課題】CTまたはMRコロノグラフィによる大腸癌などの検査において、腸管洗浄後の大腸内腔にしばしば顕れる、腸管洗浄液の残水や腸液貯留などによる検査不能領域(病変検出不能領域)を減少せしめる方法を提供し、併せてCTまたはMRコロノグラフィの被験者の受容性を高める方法を提供すること。
【解決手段】
セロトニン5−HT受容体刺激剤を有効成分として含有することを特徴とする、CTコロノグラフィ又はMRコロノグラフィにおける消化管の病変検出能改善剤、および膠質浸透圧調整剤および/または晶質浸透圧調整剤を有効成分として含有することを特徴とする、CTコロノグラフィ又はMRコロノグラフィの腸管洗浄用組成物。 (もっと読む)


【課題】優れたコラーゲン合成促進作用をもつアミノ酸組成物を得ること。
【解決手段】L−グルタミンを10〜40質量部、L−バリンを5〜20質量部、L−イソロイシンを8〜30質量部およびL−ロイシンを10〜35質量部含有することを特徴とするコラーゲン合成促進アミノ酸組成物。 (もっと読む)


【課題】ポリα−グルタミン酸の大量合成技術を提供する。
【解決手段】ポリα−グルタミン酸シンテターゼ活性、及び/又は、ジグルタミン酸か、C末端アミノ酸がグルタミン酸であるペプチドかへのアミノ酸リガーゼ活性を有する組成物と、該組成物を用いるポリα−グルタミン酸の製造方法と、アミノ酸又はその誘導体がC末端に連結したペプチドの製造方法。前記タンパク質を発現する組換えベクター。 (もっと読む)


【課題】高粘度で耐熱性、耐冷凍性、酸化安定性に優れた酸性水中油型乳化食品を提供する。
【解決手段】油相原料と水相原料とが乳化されてなる酸性水中油型乳化食品を製造するにあたり、生卵黄2〜10質量%に由来する卵黄画分と生卵白2〜10質量%の混合物をホスホリパーゼA2処理したものを乳化剤として用いる。 (もっと読む)


【課題】内皮機能障害を予防しながら、血管機能を健全な状態に保つことができ、経口摂取が可能で、長期間継続摂取しても安全な、eNOS活性を有する化合物の提供。
【解決手段】式(1)のイミダゾロン誘導体。


(Rは、水素原子、またはC1−10アルキル基を;Rは、1個以上のヒドロキシ基を有するC1−10アルキル基を;かつRは、アミノ基及び/又はカルボキシル基を有していてもよいC1−10アルキル基を示す。ただし、Rが、水素原子で、かつ、Rが、−(CH−CH(NH)COHである場合には、Rは、2,3,4−トリヒドロキシブチル基ではない。)で表されるイミダゾロン誘導体またはその塩。 (もっと読む)


【課題】 コーン粒等の具を含む液体スープにおいて、静菌性や味、風味が向上した液体スープを提供すること。
【解決手段】 固形物を含有する液体スープにおいて、ショ糖ミリスチン酸エステルをAppm、ショ糖ステアリン酸エステルをBppmとしたときに、500<A<2000、かつ、0<B<4000、かつ、3500<2A+B<5000の濃度とする。 (もっと読む)


【課題】効率の良いペプチドの製造方法を提供する。
【解決手段】Sphingobacterium multivorum由来アミノ酸エステルトランスペプチダーゼ(AET)のN末端シグナルペプチドをErwinia carotovora由来のものへと置換したAET発現株、およびN末端のシグナルペプチドを様々な箇所で欠損させたAET発現株を構築し、サイトゾルに局在し、酵素活性に優れるAET培養物を得た、該培養物とカルボキシ成分と、アミン成分とを混合し、ペプチドを生成した。 (もっと読む)


【課題】少なくとも従来製法によって製造した魚節以上の肉質香を有する、肉質香の強い魚節を工業的に安定かつ簡便に提供する。
【解決手段】フラネオールを45ppb以上且つメチオナールを30ppb以上、を魚節の3%だし中に含有させる。当該方法は、熱風又は遠赤外線を用いた高温加熱を煮熟工程後、燻付け工程後、かつ、乾燥工程前に高温加熱を行う。 (もっと読む)


【課題】 減カロリー食品の香辛料からくる刺激と呈味のバラバラ感を解消し、味のバランスを整え、汎用的においしさを付与すること。
【解決手段】減カロリー飲食品に、分子量30000以下からなる植物性たん白加水分解物を添加すること。 (もっと読む)


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