永大産業株式会社により出願された特許

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【課題】ホルムアルデヒド放散量が低く、耐水性能が高い木質ボード及びその製造方法を提供する。
【解決手段】含水率130%の木質繊維に、分子量200のポリエチレングリコールを樹脂固形分に対して5重量%添加した尿素・メラミン樹脂を、木質絶乾重量に対し15重量%を噴霧し、その後、ドライヤーで含水率を10%まで乾燥させた。この乾燥木質繊維を厚さ100mmにマット成形した後、熱板温度180℃、圧締時間60秒、初期圧締圧力40Kg/cmでプレスし、厚さ4mmの木質繊維ボードを製造した。なお、尿素・メラミン樹脂としては、尿素0.5モル及びメラミン0.5モルに対して、ホルムアルデヒド1モルの比率で反応させた尿素・メラミン樹脂組成物を使用した。 (もっと読む)


【課題】システムキッチンKの足元のみのように、その近くの限られた領域のみを床暖房することが求められる場合に、その施工を容易にしかつ施工コストも低減した状態で、求められる電気式床暖房構造を構築する。
【解決手段】床面に設置される家具として、床面に配置した床暖房用電気加熱手段1に電気的に接続可能でありかつ床暖房用電気加熱手段1への電力供給を制御するコントローラ20を備える家具(例えばシステムキッチンK)を用いる。電気式床暖房構造は、家具の近傍に配置された床暖房用電気加熱手段1と、床暖房用電気加熱手段1を覆う木質床材2と、家具に備えられたコントローラ20と床暖房用電気加熱手段1を電気的に接続する二次側配線6とで構成される。コントローラ20には配電盤から一次側電力を供給する。電気接続はコンセントによる接続でよい。 (もっと読む)


【課題】市販品であり容易に入手できる比較的厚手の木質繊維板1をそのまま使用して、任意の厚みの半裁木質繊維板1aを台板2の一方の面に積層した、表面化粧床材用の複合基材5を得る。
【解決手段】市販品の木質繊維板1の両面に台板2,2を貼り合わせる。貼り合わせた後に、台板2,2の間に貼り合わせられた木質繊維板2を厚さ方向で2分割する。この製造方法によれば、あらかじめ半裁した薄手の木質繊維板を用いる従来法と比較して、製造は容易でありかつ製造コストも低減することができる。さらに、半裁に伴う木質繊維板の損傷も軽減されることから、製品歩留まりも向上する。 (もっと読む)


【課題】耐キャスター性、耐衝撃性、及び表面平滑性を向上させることができ、パンク及び変形の発生を抑制することができる化粧パネル及び化粧パネルの製造方法を提供する。
【解決手段】製造者は、ユーカリ製の高比重合板基材1の上面に、高比重のUV硬化型樹脂を含む目止め剤を用いた目止め処理を施すことによって目止め層21を形成し、目止め層21の上面に、実質的に水分を含まない接着剤を塗布してから、オレフィンシートを用いてなる化粧材41を目止め層21の上面に貼り合わせる。この結果、目止め層21と化粧材41との間に接着層31が形成される。高比重合板基材1及び目止め層21は耐キャスター性及び耐衝撃性に優れており、目止め層21が形成されていることによって化粧パネル71の表面平滑性が向上されている。また、化粧材41及び接着層31から水分が放出されないため、水分に起因するパンク及び変形の発生が抑制される。 (もっと読む)


【課題】床材の施工構造において、安定した敷き詰め状態が確保されながら、必要なときには床下地から容易に床材を分離することができ、床材の貼り替え作業を容易化するとともに、解体時などでも容易に分別処理することができるようにする。
【解決手段】床下地30へ床材20を施工する場合、床下地30と床材20との間に、少なくとも床材同士の接合部を覆うようにして床材移動規制部材(離型フィルム10a)を配置する。その際に、床材移動規制部材(離型フィルム10a)は、床下地30との間では非粘着状態とし、床材20の裏面との間では粘着状態となるようにする。離型フィルム10aには、市販の床材の裏面に貼り付けてある離型フィルムを用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】コネクタ側面とコネクタ収容凹部の側壁との間での不規則な接触による床鳴り音が発生するのを回避することのできる床暖房パネルを開示する。
【解決手段】床暖房パネル10Xにおいて、可動側コネクタ収容凹部24を固定側コネクタ収容凹部22よりも横幅が広くするとともに、固定側コネクタ収容凹部22を可動側コネクタ収容凹部24の一方の側縁25側に偏位した位置に形成する。それにより、床暖房パネル10X同士を接続したときに、電源線40の引き出し代41の内部応力が解放した位置での可動側コネクタ32の中心線L1と、固定側コネクタ31の中心線L2とを、予め一致させることが可能となり、施工後に固定側コネクタ31が側方に移動して固定側コネクタ収容凹部22の側壁に接触するのを回避できる。それにより、接触による床鳴り音が発生するのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】高いホルムアルデヒドの捕捉効果を発揮しながら、木質ボードの物理性能を低下させることのない木質ボードおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】主剤である接着剤と、ワックス類にホルムアルデヒド捕捉用化合物であるセバチン酸ジヒドラジドを共乳化して得られた水性ワックスエマルジョンと、を含む接着用材料を木質チップまたは木質繊維に塗布または添加して成形素材とし、それを熱圧成形することで木質ボードとする。共乳化によりセバチン酸ジヒドラジドはワックス類で被覆された状態となり、熱圧成形前に、主剤である接着剤中のホルムアルデヒドとセバチン酸ジヒドラジドが反応するのが抑制される。それにより、木質ボード物理性能が低下するのを阻止することができる。 (もっと読む)


【課題】一業者での施工が可能な電気式床暖房構造において、施工コストをさらに低減できるようにした、電気式床暖房用パネルおよびそれを用いた電気式床暖房構造とその施工方法が提供する。
【解決手段】電気式床暖房用パネル10として、一側縁側に発熱源への導電線3を備えた面状発熱体1と、面状発熱体1の導電線3を備えた側縁側に固定された床仕上げ材5と、電源ケーブル11とを備えたものを用いる。施工に際して、電気式床暖房用パネル10の所要枚数を床下地上に配置する。その際に、前記電源線11を床下地の下方に落とし込む。配置した電気式床暖房用パネル10における床仕上げ材5が固定されていない面状発熱体1の領域に所要枚数の床面用床仕上げ材30を敷設する。 (もっと読む)


【課題】キッチンキャビネット用引き出しに、まな板等の背の高い物品を安定にかつ取り出し容易に立てて収納することができ、しかも、立てて収納した背の高い物品が他の物品の収納の邪魔にならないようにする。
【解決手段】底板21と、底板21の左右両端部に立設された左右の側板22,23と、底板21の前後両端部に立設された前板24及び背板25とにより収納空間Sが画成され、キャビネット本体10に前後方向にスライド自在に支持されたキッチンキャビネット用引き出し20において、左右の側板22,23のうちの一方の側板22に近接して収納空間Sに前後方向に延びる仕切り板40を立設する。仕切り板40と一方の側板22との間に形成された前後方向に細長い側方分割空間S2にまな板等の背の高い物品をまとめてコンパクトに安定に立てて収納することが可能となる。他の分割空間S3には他の物品を区別して収納する。 (もっと読む)


【課題】工具を用いることなく、容易に取り付け及び取り外しを行うことができる区画ユニットを備えたキャビネットを提供する。
【解決手段】
上面開口部及び前面開口部を有するキャビネット本体10と、キャビネット本体10の前面開口部における上半部領域及び下半部領域にそれぞれ差し込まれる引き出し20及び蹴込み付き引き出し30と、キャビネット本体10の奥側下隅部の配管スペースPSを収納空間から区画する区画ユニット40とから構成されている。区画ユニット40は、左右一対の側板11に取り付けられたダボに両端部が支持された上面区画板と、底板13の後端部に形成された溝に下端部が嵌め込まれる前面区画板と、上面区画板の前端部と前面区画板の上端部とを連結する連結部材とから構成されており、連結部材は、上面区画板の前端部と前面区画板の上端部とがそれぞれ取り外し可能に嵌り込む嵌合溝を有している。 (もっと読む)


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