岡部株式会社により出願された特許

101 - 110 / 277


【課題】FRP等の合成樹脂の帯状体からなる円筒状の蛇籠を人工魚礁などの水中構造物の所定位置に固定するに当り、取付作業の合理化および作業時間の短縮が可能な取付構造を提供する。
【解決手段】籠体3の螺旋状帯体5の上端部に結合されている環状帯体4の少なくとも3箇所において、L字状に形成された一方の挟持部材10を内周側からその長辺部が環状帯体4の外方周縁側から内方周縁側に軸心方向に添って跨いだ状態で宛がうとともに、平板状の他方の挟持部材14を環状帯体4の外周側からその貫通孔が一方の挟持部材10の貫通孔と一致するように宛がい、環状帯体4を越えた位置においてボルト16とナット17で締め付け固定する。さらに、環状帯体4と挟持部材10、14との間には薄いゴム板18が設けられ、一方の挟持部材10の短辺部に溶接された金属板19を介して人工魚礁等に固定される。 (もっと読む)


【課題】鉄筋コンクリート建造物において、梁と非構造壁下端側の水平接合部分に形成される目地部の内側に耐震用の水平スリット材を設けた外壁の施工方法と外壁構造を提供する。
【解決手段】支持具20は、目地部9を形成するため垂直型枠の内面に固着された目地棒に嵌合する連結部22と、その背面側に設けられる保持部21を備え、下層階の梁4側に配置される第一の水平スリット材7を粘着等により保持部21で保持する。この状態で下層階のコンクリート4を第一の水平スリット材7の上面に合せて打設する。下層階のコンクリート4の硬化後、第二の水平スリット材8を第一の水平スリット材7の上面に掲置し、上層階の非構造壁1となるコンクリートを打設する。コンクリート1の硬化後に垂直型枠と目地棒を外し、支持具20の連結部22の内部にバックアップ材12を押し込み、コーキング材13を充填する。 (もっと読む)


【課題】より安価な費用で済む簡便な手段によって、予め基質に付着させた目的の海藻種苗以外の珪藻の付着を抑制しながら海藻種苗をより効率的かつ安定的に生育し得るとともに、停電等により上方からの散水が停止した場合にも適応可能な、使い勝手のよい海藻種苗の生産技術を提供する。
【解決手段】水槽1内の培養水2の液面近傍に海藻の胞子や幼体を付着した基質3を保持し、その基質3に付着した胞子や幼体が水槽1内の培養水2と接触できるように構成するとともに、基質3の上方から培養水を散布する培養水散布手段5を設け、それらの水槽1内の培養水2と上方から散布される培養水とによって、珪藻の付着を抑制しながら目的の海藻種苗を効率的に生育する。 (もっと読む)


【課題】人工魚礁や被覆ブロック等の各種形状の構造物に対して、簡単に取り付けることができる移植用の海藻種苗を効率的に目的地まで運ぶことのできる搬送方法を提供する。
【解決手段】片面側に鋸歯状突起が形成されループ状に湾曲可能な帯状部2を、内部に係止爪を備えた箱状の頭部3でループ状態に保持する結束バンド4の頭部3に、海藻の小藻体5を着生した形態の海藻種苗1の搬送方法であって、複数の海藻種苗1を並列状態にしてその帯状部2の部分を結束バンド6により結束した状態で搬送用容器10に収容し、育成場所から移植場所近くの陸上拠点まで搬送する。陸上拠点から移植場所の海面上まではそのままの状態で搬送し、船上で搬送用容器10から取り出した海藻種苗1の束7を作業者が海底の移植場所まで搬送し、移植場所に結束バンド4を利用して固定する。 (もっと読む)


【課題】支圧板の下方空間に対してグラウト材を隅々まで満遍なく確実に充填することができ、残留する空隙部を的確に解消することによりロックボルトの頭部に対する防錆効果の向上を図った使い勝手のよいグラウト充填用金具を提供する。
【解決手段】グラウト充填用金具1にロックボルト3の頭部側に螺合可能な雌ネジ2を設け、かつ締付ナット13に螺合可能な雄ネジ5を設けるとともに、内部に例えば前記雌ネジ2を兼用したグラウト材の注入路を設け、その注入路に連通した排出口7を介してグラウト材をロックボルト3の頭部側外周部に形成される空隙部へ充填する。 (もっと読む)


【課題】十分な接合性能が得られるとともに、高い施工精度を要求されることなく、容易にかつ的確にS梁をRC柱に接合することが可能なRC柱とS梁の接合装置及びRC柱とS梁の接合構造を提供する。
【解決手段】フープ筋3内方に配設してRC柱1に埋設する接合金物6と、接合金物に基端部分12aを接合し、先端部分12cのネジ孔をRC柱側面に開口すべく、フープ筋を避けてRC柱に埋設する雌ネジ部材12と、ルーズホールを有し、RC柱との間にグラウト充填空間を形成すべく、RC柱に面するS梁端部に設けるエンドプレートと、エンドプレートと雌ネジ部材を結合すべくルーズホールに挿通され、雌ネジ部材と螺合される第1ネジ部が一端に形成され、他端にエンドプレートと締結される第2ネジ部が形成されると共に、第1ネジ部と第2ネジ部の間のRC柱側面を経過する箇所に、軸体部が形成された接合ネジ部材を備えた。 (もっと読む)


【課題】取付施工の融通性に富んで高い施工精度を要求されることなく、容易にかつ的確にS小梁をRC大梁に接合することが可能であると共に、接合性能も向上することが可能なRC大梁とS小梁の接合構造を提供する。
【解決手段】RC大梁3にS小梁1を接合する構造であって、RC大梁に埋設された定着金物9と、RC大梁に埋設され、定着金物に基端部分が接合されると共に、先端部分のネジ孔がRC大梁の側面に開口された雌ネジ部材10と、ルーズホールが形成され、RC大梁の側面に面してS小梁の端部に設けられたエンドプレート11と、ルーズホールに挿通して設けられ、雌ネジ部材に螺合されて、エンドプレートを定着金物に結合するための接合ネジ部材14と、RC大梁の側面とエンドプレートとの間及びルーズホール内にグラウト材を充填して形成されたグラウト層16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】食用や餌料としての海藻類の効率的な生産が可能であり、また藻場造成にも適用可能な海藻種苗の養殖方法を提供する。
【解決手段】片面側に鋸歯状突起が形成されループ状に湾曲可能な帯状部2を、内部に係止爪を備えた箱状の頭部3でループ状態に保持する結束バンド4の頭部3に、海藻の小藻体5を着生した構成の海藻種苗1を使用する養殖方法であって、結束バンド4のループ状保持機能を利用し、養成用ロープ10の長手方向に沿って所定間隔で巻き付けて取り付ける。そして、この養成用ロープ10は、アンカー10とフロート12と係留索13とにより海中に水平状態に設置し、結束バンド4と一体になった海藻の小藻体5を養成用ロープ10上で成体にまで育成する。 (もっと読む)


【課題】人工魚礁や被覆ブロック等の各種形状の造成用構造物に対して、簡単に取り付けることができる移植用の海藻種苗を用いることで、作業性が合理化されるとともに、種苗の定着率が高い藻場造成方法を提供する。
【解決手段】片面側に鋸歯状突起が形成されループ状に湾曲可能な帯状部2を、内部に係止爪を備えた箱状の頭部3でループ状態に保持する合成樹脂製結束バンド4の頭部3に、海藻の小藻体5を着生した構成の海藻種苗1を使用する藻場造成方法であって、結束バンド4のループ状保持機能を利用し、造成用構造物10のフック12に巻き付けて取り付ける。そして、この海藻の小藻体5が造成用構造物10上で成体となり、周囲に遊走子等を拡散することで藻場が造成される。 (もっと読む)


【課題】効率的な生産が可能であり、移植用の海藻種苗とした場合には移植後の定着率が良好で、そのまま造成用構造物に対して簡単に取り付けることができ、また食用や餌料としての適用も可能な海藻種苗の生産方法を提供する。
【解決手段】海藻の生殖細胞を含む水槽20の内部に、上部に矩形状枠部で囲まれた網状部を備える支持具10を設置するとともに、この網状部に対して、帯状部と頭部6とからなる多数の結束バンド1をそれらの頭部6が互いに近づいた状態で各頭部6を上にして網目に差し込み、結束バンド1の頭部6に生殖細胞を付着させる。そして、新鮮な海水と空気をそれぞれ給水管21と給気管22を介して水槽20内に供給して海藻の小藻体に育成する。海藻種苗は、小藻体と一体になった結束バンド1のループ状保持機能を利用して養成用ロープや造成用構造物のフックなどに取り付ける。 (もっと読む)


101 - 110 / 277