説明

株式会社小糸製作所により出願された特許

1 - 10 / 1,575



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】シボムラのない樹脂製品を備えた車両用灯具を提供する。
【解決手段】樹脂部品10は、灯具前方に露出する意匠面10aと、意匠面10aの裏面に設けられた非意匠面10bとを有し、意匠面10aには微小凹凸からなるシボ部21が設けられ、非意匠面10bのうちシボ部21に対応する領域の外縁近傍に、金型成形時に金型40に支持されてシボ部21の面収縮を抑制するシボムラ抑制突出部22を設けた。 (もっと読む)


【課題】ハイビーム照射領域内に遮光領域を形成する場合においてブラックホール効果の発生を抑制するとともに、歩行者等にグレアを与えることを回避する。
【解決手段】光源86は、ロービーム配光パターンのカットオフラインから上方を含む領域を照射する。第1のシェード51は、光源86から出射された光の一部を遮蔽し、照射領域内に形成される第1の遮光領域SUR、SULの下端縁CBR、CBLを規定する。第2のシェード52は、光源86から出射された光の一部を遮蔽し、照射領域内に形成される第2の遮光領域Sの側端縁CR、CLを規定する。第1のシェード51の位置が調節されることにより、第1の遮光領域SUR、SULの下端縁CBR、CBLが照射領域内で上下方向に移動する。 (もっと読む)


【課題】発光素子の発光をその前方側に配置した透光部材を介して前方へ配光する車両用照明灯具において、透光部材近傍に配置した第2の発光素子の発光も該透光部材を介して前方へ配光させることで、配光の異なる複数のランプして機能させる。
【解決手段】発光素子12の発光を、透光部材14の前面14aで内面反射させた後、その後面14bで再度内面反射させて、その前面14aから第1の配光として出射させる。透光部材14近傍に配置した第2の発光素子112の発光も透光部材14を介して前方に第2の配光として出射させる。単一の灯具構造によって、前照灯と標識灯の異なる2つの配光を形成できる。 (もっと読む)


1 - 10 / 1,575