説明

株式会社ジェイテクトにより出願された特許

11 - 20 / 7,053



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】規制部材を小型化することが可能な後輪転舵装置を提供する。
【解決手段】ローター61Aと一体的に回転する回転部材71の回転をロック軸規制部材150に減速して伝達する。ロック軸規制部材150は、ロック軸91を挿入可能な通過孔152を有する。通過孔152は、後輪転舵軸50の中立並進位置に対応する箇所に形成される。回転部材71は、ロック軸91を挿入可能な規制穴71Bを有する。ロック軸91は、後輪転舵軸50が中立並進位置に位置するときに通過孔152を介して規制穴71Bに挿入される。回転部材71の回転は、ロック軸91が規制穴71Bに挿入されることによって規制される。後輪転舵軸50は、回転部材71の回転が規制されることに応じて並進の規制を受ける。 (もっと読む)


【課題】可動物体32の傾きを防止して、ポケット2aの圧力に対応する所定の絞り比に確実に設定可能な可変絞り形静圧軸受を提供する。
【解決手段】流体の流量を絞って静圧軸受ポケット2aに流入させる可変絞り3を、流体供給室3aと流体排出室3bの間を可動物体32で仕切る。流体排出室3bの端面の中央部にポケット2aに連通する流出口31bを備え、その外周に流体貯留溝31cと第1排出溝31dと第2排出溝31eを配置した構造とする。可動物体32の端面32eの第1排出溝31dと第2排出溝31eの間に対向する部位に窪み32a、32a、32aを備える。流体供給室3aと流体貯留溝31cの間を連通する流路32dと、流体供給室3aと窪み32a、32a、32aを連通し固定絞り32bを持つ流路32cを備える。 (もっと読む)


【課題】操舵感の低下を抑制することが可能な電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】アシスト機構20は、軸方向Xにおいて最も右方XA側に配置されたボール73と外側スライド溝71の右端部71Aおよび内側スライド溝72の右端部72Aとの間に形成された隙間EAの範囲内、および軸方向Xにおいて最も左方XB側に配置されたボール73と外側スライド溝71の左端部71Bおよび内側スライド溝72の左端部72Bとの間に形成された隙間EBの範囲内における従動プーリー52およびボールねじ機構40の軸方向Xにおける相対移動を許容する第1すべり機構70を有する。 (もっと読む)


【課題】保持器案内面の潤滑性能を向上させることで、ころ軸受の摩擦損失の軽減と軸受寿命の向上との両方を満足するころ軸受を提供すること。
【解決手段】鋼板をプレス加工することにより円筒状に形成された軸方向中央部に軌道22を備えた外輪2と、前記外輪2の軌道22に配置される複数のころ3と、前記ころを3保持する保持器4とを備えたころ軸受1であって、前記外輪2は両端部径方向内方に前記ころ3の端面32に向けて折曲げられた折り返し部23を備え、前記折り返し部23の軸方向ころ側端部に、前記外輪2の軸線と交差すると共に、径方向外方に突出するフランジ部25を有し、前記フランジ部25の軸方向ころ側端面がころ案内面26を構成する。 (もっと読む)


【課題】コギングトルクを低減することができる低コストな回転機用ロータおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】保持環10の非保持部11は、加熱溶融しながら非磁性化元素を供給することにより非磁性化されている。非保持部11においては、非磁性化元素が合金化して非磁性化が進むが、非保持部全体を均一に非磁性化することはできず、非保持部11の溶融中心から溶融端部に向かうに従って非磁性体から強磁性体へと緩やかに変化することになる。よって、ロータの回転中におけるコギングトルクを低減することができる。また、保持環10に鉄系の強磁性体を使用しているため、材料コストは安価である。このため、保持環10の厚さを従来の極薄の保持環の厚さよりも厚く加工することができ、加工コストを低く抑えることができる。 (もっと読む)


11 - 20 / 7,053