説明

サントリー酒類株式会社により出願された特許

41 - 50 / 319


【課題】ガラス瓶は、射出成型方による樹脂製部材に比べて成型精度が低いため、ガラス瓶に樹脂製部材のような成型品を嵌合させると、樹脂製部材がきつくて外しづらかったり、逆に緩くてわずかな衝撃でもはずれてしまうといった問題に対し、ガラス瓶に対して樹脂製キャップが適切な力で嵌合されたガラス瓶容器を提供すること。
【解決手段】ガラス瓶11と、このガラス瓶11に取り付けられる樹脂製部材31とを備えるガラス瓶容器1であって、前記樹脂製部材31は、前記ガラス瓶11に嵌合されている樹脂製台座21を介して取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】嗜好性に優れ、安全で日常的に継続摂取が可能で、かつ優れた効果を有する、非ヒト動物の老化又は痴呆に伴う疾患又は症状の改善剤を提供すること。
【解決手段】アラキドン酸及び/又はアラキドン酸を構成脂肪酸とする化合物とドコサヘキサエン酸及び/又はドコサヘキサエン酸を構成脂肪酸とする化合物とを有効成分として組合せて用いる。
(もっと読む)


【課題】泡持ちに優れたビールの製造方法を提供する。
【解決手段】以下の(a)〜(d)のいずれかに記載のポリヌクレオチド: (a)ビール酵母由来の特定な塩基配列からなるポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチド; (b)ビール酵母由来の特定なアミノ酸配列からなるタンパク質をコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチド; (c)ビール酵母由来の特定なアミノ酸配列において、1もしくは複数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入および/または付加したアミノ酸配列からなり、かつendo型ペプチダーゼ活性を有するタンパク質をコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチド; (d)ビール酵母由来の特定な塩基配列と相補的な塩基配列からなるポリヌクレオチドとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつendo型ペプチダーゼ活性を有するタンパク質をコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチド。 (もっと読む)


【課題】 味、香り、物性(食感、色調など)に大きく影響を与えずに、改善された泡感(起泡性および泡の持続性等の泡の特性)および、飲用時に優れた喉越しを有する炭酸ガス含有飲料を提供することである。
【解決手段】 オクテニルコハク酸澱粉と、茶葉の水及び/又はエタノール抽出物とを配合することによる、改善された泡質及び優れた喉越し炭酸ガス含有飲料。 (もっと読む)


【課題】カテコール基が導入されたジオキサビシクロ〔3.3.0〕オクタン誘導体のための簡便で高収率な製造方法を提供すること。
【解決手段】アセトキシメチレンジオキシフェニル基を有するジオキサビシクロ〔3.3.0〕オクタン誘導体を酸加水分解する。 (もっと読む)


【課題】 味、香り、物性(食感、色調など)に大きな影響を与えることなく、改善された泡感(起泡性および泡の持続性等の泡の総合的特性)および、飲用時に優れた喉越しを有する炭酸ガス含有飲料を提供することである。
【解決手段】 サポニンを0.0001〜0.01重量%含む炭酸ガス含有飲料であって、オクテニルコハク酸澱粉、ペクチン及びタマリンドガムから選択される1種以上の起泡剤又は泡保持剤を配合することにより、改善された泡質及び優れた喉越しを有する炭酸ガス含有飲料。 (もっと読む)


【課題】ヘイズ生成能を低減させた醸造酵母、ヘイズ含量を低減させた酒類の製造法などの提供。
【解決手段】細胞壁マンノプロテインをコードする遺伝子及びその用途に関して、醸造酵母の細胞壁マンノプロテインであるCwp1pをコードするScCWP1遺伝子又は特にビール酵母に特徴的なnonScCwp遺伝子の発現量を高めることによって、製品中のヘイズを低減させた形質転換酵母の提供、および当該酵母を用いた酒類の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 細胞周期に関与するタンパク質に作用して細胞周期を制御することにより、細胞増殖を抑制し、癌の治療又は予防に有用な成分を提供すること。
【解決手段】 セサミン類を有効成分として含む細胞増殖抑制剤。 (もっと読む)


【課題】無菌チャンバー内に設置した回転式容器搬送装置のホイルスタンドの高さや傾きの調整を、無菌環境を破壊せずに行う。
【解決手段】ベース12に円形の開口部12aを形成し、この開口部12aの周囲を囲むようにしてベース12上に環状スペーサ14を載せ、これら開口部12aとスペーサ14内を貫通して筒状のスタンド16を配置し、その外周に固定したフランジ18をスペーサ14上に載せ、接続ボルト52をベース12の下方からスペーサ14を貫通させてフランジ18に締結して固定する。ベース12の各接続ボルト52の中間に上下に貫通するねじ孔を形成し、このねじ孔に位置決め機構54の調整ボルト55を螺合して、その上端をスペーサ14に当接させることによりベース12に対するスペーサ14の位置を調整する。 (もっと読む)


【課題】全脂肪酸に対するアラキドン酸又はジホモ−γ−リノレン酸の比率が上昇した、アラキドン酸又はジホモ−γ−リノレン酸含有脂質の新規な製造方法。
【解決手段】モルティエレラ (Mortierella ) 属などに属しアラキドン酸生産能を有する微生物に変異処理を施して得られる、ω3不飽和化活性の低下または欠失した変異株を、培地中で培養開始から、又は最適生育温度で培養した後に、最適生育温度より低い温度で培養し、その培養物からアラキドン酸を含有する脂質を採取することを特徴とするアラキドン酸含有脂質の製造方法。 (もっと読む)


41 - 50 / 319