説明

株式会社島津製作所により出願された特許

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【構成】 本発明は生きた乳酸菌を配合したことを特徴とする魚介類用の餌料である。
【効果】 本発明の餌料は安全性が高く、かつ養殖魚介類の病害を防ぎ、魚介類の成育を促進する。 (もっと読む)


【構成】 本発明の養殖方法は魚介類を養殖する水域に生きた乳酸菌を配合した餌料を施して魚介類を生育させる。
【効果】 本発明の養殖方法によれば養殖魚介類の病害が防止されると共に魚介類の成育が促進され、かつ安全性にも優れる。 (もっと読む)


【目的】 ポリL−乳酸及び/またはポリD−乳酸を溶融押出後急冷し、次いで延伸することにより、延伸加工が容易な延伸フィルムの製造方法とする。
【構成】 ポリ乳酸を溶融して押し出し、成膜し、急冷した後、ガラス転移点以上結晶化温度以下の範囲で一定幅一軸延伸、若しくは逐次2軸延伸、または同時2軸延伸する。延伸加工の後、固定熱処理を加えても良い。得られるフィルムは、延伸方向の引張強力6Kgf/mm2 以上、延伸方向のヤング率220Kgf/mm2 以上で透明度に優れたものとなる。 (もっと読む)


【目的】 マイクロマニピュレータの操作性を向上する。
【構成】 マイクロマニピュレータ3用の操作装置は、マウス23と制御部30とを有している。マウス23のクリックボタン26で3軸のうちの2軸を選択する。制御部30は、マウス23の操作に応じて、選択された2軸上でマニピュレータ3を移動させる。 (もっと読む)


【目的】 外部記録装置に記録された生体情報に対して種々の処理を簡単に行えるようにする。
【構成】 この超音波診断装置では、音線データを記憶するバッファメモリ21と、画像メモリ22と、ビデオメモリ23とに記憶されたデータを選択的にハードディスク装置9に記録し、また読み出せるようにしている。 (もっと読む)


【目的】 PID動作からPD動作に切り換えた時点で、制御信号が変化することなく、厳密な意味でその時点から積分動作を停止した制御を行える電気油圧サーボ式材料試験機を提供する。
【構成】 デジタルサーボ方式を採用し、積分動作を除外する旨の選択がなされた時点で、その直前のPID演算結果から、その直後のPD演算結果を減じた値を記憶する記憶手段と、上記した時点以降のPD演算結果に記憶手段の内容を加算して制御信号値とする補正手段を設ける。 (もっと読む)


【目的】 前記背景輝度検出手段の検出する背景輝度の増減に応じて前記偏光板を回動させることにより表示輝度を増減させる表示輝度調節手段とを備えたヘッドアップディスプレイにおいて、視認性を損なうことなく消費電力を少なくすること。
【構成】 背景輝度が5〜7段階に分割されたどの範囲にあるかを検出する背景輝度段階検出手段と、前記5〜7段階の各背景輝度に対応して設定された5〜7箇所の回動位置に前記偏光板を回動させる手段とを備えている。 (もっと読む)


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