説明

東光株式会社により出願された特許

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【目的】 部品点数を増加させることなく、かつ、安定した結合状態を得ることを容易にする。
【構成】 誘電体共振器10a,10bの外導体が形成される面に、外導体12a,12bとは絶縁された導体膜13a,13bを対向するように配置して形成し、組立時にそれらを接続する。内導体11a,11bと導体膜13a,13bとの間に容量が形成され、これらが直列接続された容量が結合容量となる。導体膜の寸法だけでなく、形成する位置によって結合状態を変えることもできる。 (もっと読む)


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