東洋ゴム工業株式会社により出願された特許

1 - 10 / 2,711


【課題】岩場などの凹凸の大きな悪路を低内圧条件で走行する際に、柔軟なるタイヤ変形を可能にして、路面追従性能を向上する。
【解決手段】3層以下のスチールベルト層を備えた空気入りラジアルタイヤにおいて、トレッド部16の接地端領域に、第1ブロック30とそれよりも幅方向外方Woに延在した第2ブロック32をタイヤ周方向Cに交互に設ける。サイドウォール部14には、最大断面幅位置34よりも径方向外方側Koの外表面に、周方向Cの全周にわたって延びる環状領域36を設け、環状領域に複数の突起40を周方向Cに並べて設ける。環状領域の外周縁に沿って周方向に連続する外側薄肉部42と、環状領域の内周縁に沿って周方向に連続する内側薄肉部44を設け、該外側薄肉部42を、内面径位置50よりも径方向内方側Kiにおいて当該内面径位置50に近接させて配置する。 (もっと読む)


【課題】液封入室内を減圧して液体を充填するための減圧兼注入用孔を設けた場合でも、その減圧兼注入用孔によって仕切り部材の配設位置が規制されることを抑制できる液封入式防振装置および防振ユニットを提供すること。
【解決手段】ダイヤフラム14は、軸方向視環状に形成される環状取付部材44の内周に加硫接着され、その環状取付部材44に、減圧兼注入用孔44cが配設されるので、例えば、外筒部材の側面に減圧兼注入用孔が形成される従来品の場合のように、減圧兼注入用孔44cによって仕切り部材15の配設位置が制限されず、仕切り部材15を任意の位置に配置することができる。 (もっと読む)


【課題】製造工数の増加を抑制しつつ、液封入室内に空気が残留することを抑制できる液封入式防振装置を提供すること。
【解決手段】仕切り部材15は、複数の突起55aからなる第1突起群55を備える。液封入室内の減圧により、膜本体41が仕切り部材15へ向けて変位される場合には、膜本体41と仕切り部材15との間に第1突起群55を介在させることで、膜本体41と仕切り部材15との間にエアーポケット(空気の残留する空間)が形成されることを抑制できる。その結果、液体を注入した際に、液封入室に空気が残留することを抑制できる。これにより、液封入室内を減圧する前に、例えば、ダイヤフラム14を仕切り部材15とは反対側へ膨張させておく必要がないので、その分、製造工数の増加を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】両側のサイドウォール部間で剛性差を低減して操縦安定性の向上を図る。
【解決手段】一方のサイドウォール部16では、サイドウォールゴム36をタイヤ周方向の全周にわたり黒色ゴムで形成し、他方のサイドウォール部18では、サイドウォールゴム36に、タイヤ外面にマークを表示するための異色ゴム部38を設け、異色ゴム部をタイヤ周方向に複数に分割して異色ゴム部38と黒色ゴム部42をタイヤ周方向に交互に隣接配置させる。異色ゴム部38は、タイヤ周方向における両側の側面44,46がタイヤ内面側に向かって互いに近づく方向に傾斜した傾斜面状に形成されて、タイヤ内面側ほど異色ゴム部38のタイヤ周方向寸法が小さく形成されている(L1>L2)。 (もっと読む)


【課題】各分割体のゴム体の耐久性の向上を図ることのできる分割型ゴム継手の提供。
【解決手段】複数の分割体4を周方向に配列する。各分割体4を外側取付部材2と内側取付部材3との間に介装する。分割体4は、外周側金具5と内周側金具6との間にゴム体8を設けた構造にする。ゴム体8は、外周側よりも内周側で継手中心軸9と平行な方向の幅を大きくする。ゴム体8の縦断面の両端縁16を内向きに凸の曲線状にする。ゴム体8の縦断面が略台形状になる。しかも、ゴム体8の縦断面の両端縁16が外周側金具5に対してなす角が垂直に近づく。 (もっと読む)


【課題】ブロックにおける接地圧の均一化を促し、浅溝に基づくエッジ効果を十分に発揮して、アイス路面での走行性能を向上できる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】トレッド面に設けられたブロック10の表面に、ブロック10の周縁部から中心部に亘り、ブロック10の中心部に先端部11を向けて延びる剣先状浅溝1が形成されている。剣先状浅溝1は、平坦に形成された先端部11と、先端部11の両端で鈍角をなして屈曲する一対の屈曲部12と、その一対の屈曲部12よりもブロック10の端辺の近くに配され、鈍角をなして屈曲する一対の屈曲部13と、屈曲部12と屈曲部13とを連結する連結部14と、屈曲部13からブロック10の端辺に向かって延びる末端部15とを有する。1つのブロック10に対して、三以上の方向から剣先状浅溝1が先端部11を互いに向き合わせて形成されている。 (もっと読む)


【課題】通電性能を発揮しながらも、トレッドゴムに含まれる導電性ゴムを減らすことができる空気入りタイヤの製造方法及び空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】トレッドゴム10の成形工程では、非導電性ゴムからなるゴムリボン20を螺旋状に巻き付けるとともに、その巻き付け最中のゴムリボン20の断面の一部に導電性ゴム22を設けることにより、トレッドゴム内をタイヤ幅方向に延びてトレッド端部に至る第1導電部13aと、一端が接地面に露出し且つ他端が第1導電部13aに接続された第2導電部13bとを形成する。第1導電部13aを形成するに際には、導電性ゴム22をタイヤ周上で局所的に設けながら、タイヤ幅方向に隣り合うゴムリボン20の導電性ゴム22を相互に接触させる。 (もっと読む)


【課題】タイヤ質量を抑えつつ、操縦安定性能及び乗り心地をバランス良く向上させた空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】ビード部1に埋設されたビードコア11と、ビードコア11のタイヤ径方向外側に配置されたビードフィラー12と、ビードコア11の回りで内側から外側に巻き上げられたカーカスプライ4と、タイヤの外壁面を構成するサイドウォールゴム9とを備える空気入りタイヤにおいて、ビードコア11のタイヤ径方向外端11Eを基準としたビードフィラー12の断面高さH1は、タイヤ断面高さHの50〜70%であり、ビードフィラー12の厚みt1は、ビードコア11のタイヤ径方向外端11Eからタイヤ径方向外側へ20mmの位置Qで1.7mm以下であって、かつタイヤ径方向外側へ向かって徐々に減少しており、カーカスプライ4の巻上げ端4Eは、ビードフィラーの外周端12Eよりもタイヤ径方向内側で終端している。 (もっと読む)


【課題】 断熱材とは別に冷却装置等を設ける必要がない、シンプルかつコンパクトな構成の熱制御装置および熱制御方法を提供する。
【解決手段】 熱制御装置は、熱制御対象物の周囲に設けられ、連続した空隙を有する断熱材と、前記断熱材の熱抵抗を変化させるために前記断熱材の厚みを変更させる断熱材厚変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】低温性能を満足しつつ、また加工性を維持しながら、低発熱性を改良する。
【解決手段】ヘテロ原子を含む官能基(例えばアミノ基やヒドロキシル基等)が導入された変性溶液重合スチレンブタジエンゴム60〜90質量部と、希土類元素系触媒(例えばネオジウム系触媒)を用いて合成されたブタジエンゴム10〜40質量部とを含有するゴム成分100質量部に対し、シリカ30〜110質量部を含むフィラー40〜110質量部を含有するとともに、下記一般式(1)で表されるシランカップリング剤をシリカ配合量の5〜30質量%含有するタイヤトレッド用ゴム組成物である。
(C2n+1O)Si−C2m−S−CO−C2k+1 …(1)
式中、nは1〜3の整数、mは1〜5の整数、kは2〜9の整数である。 (もっと読む)


1 - 10 / 2,711