説明

東洋紡株式会社により出願された特許

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【課題】分子量とガラス転移温が高く、耐熱性、成形性、耐加水分解性を向上したイソソルビド含有ポリエステル樹脂組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】 ジカルボン酸成分とグリコール成分からなるポリエステル樹脂100質量部に対して、架橋剤を0.05〜10.0質量部含み、ガラス転移温度が150℃以上であり、かつ還元粘度が0.50〜1.5dl/gであるポリエステル樹脂組成物の製造方法であって、前記ジカルボン酸成分として芳香族ジカルボン酸及び/又は脂環族ジカルボンを含み、前記グリコール成分としてイソソルビドを3〜100モル%含み、前記架橋剤を添加する前のポリエステル樹脂の還元粘度が0.50dl/g以下、カルボキシル基価が30eq/ton以上であることを特徴とするポリエステル樹脂組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】優れたイオン伝導性と寸法安定性を有する高分子電解質膜、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】分子中にそれぞれ一つ以上の親水性セグメントと疎水性セグメントを有し、親水性セグメントがスルホン酸基を有する芳香族系親水性オリゴマーから構成されるブロック共重合ポリマーと、該親水性オリゴマーを構成成分とする親水性ポリマーとを非プロトン性極性溶媒に混合し溶解させた溶液から膜を作製した後、水を主成分とする溶媒に浸漬することにより、該親水性ポリマーを除去して膜を得る高分子電解質膜の製造方法。 (もっと読む)


【課題】吸着エレメントの圧力損失を小さくし、円筒に強く巻き付けても破損しない引張強度を有する活性炭素繊維不織布を使用した吸着エレメントを搭載する有機溶剤含有ガス処理装置の提供。
【解決手段】被処理ガスを接触させて有機溶剤を吸着し、水蒸気または加熱ガスを接触させて吸着した有機溶剤を脱着する吸着材を充填した吸着槽2A,2Bを備え、吸着材に被処理ガスを供給して有機溶剤を吸着させて清浄ガスとし、吸着材に水蒸気または加熱ガスを供給して有機溶剤を脱着させるガス処理装置1と、脱着ガスを凝縮した後、分液し、有機溶剤と排水とに分離する分液回収装置を備え、吸着材が、活性炭素繊維不織布9を円筒に巻き付けて構成される吸着エレメント8から構成され、活性炭素繊維不織布が、繊維径が21μm〜40μm、トルエン吸着率が20%〜75%の活性炭素繊維からなる引張強度が4N/cm以上の不織布である、有機溶剤含有ガス処理装置。 (もっと読む)


【課題】製版時に保護フィルムを剥離する際には剥離が容易でありながら、適度な製造時や運搬、製版までの取り扱い時には保護フィルムが剥離することがなく取り扱い性に優れ、さらにはアブレーション感度を低下させることのないレタープレス版またはフレキソ版に用いるCTP用感光性樹脂凸版印刷原版を提供する。
【解決手段】支持体と、感光性樹脂層と、感熱性を有するマスク層と、剥離力調整層と、保護フィルムとが順次積層されてなり、前記剥離力調整層がアミノ樹脂を含有することを特徴とする感光性樹脂凸版印刷原版。 (もっと読む)


【課題】 熱可塑性樹脂からなる成形品のケミカルストレスクラックの発生を抑制する方法として、異種樹脂を配合する技術が知られているが、この点でも透明度が高く意匠性に優れる成形品を得ることが難しい。
【解決手段】 熱可塑性樹脂(A)100重量部に対して、スルホン酸塩基を有するポリエステル樹脂(B)0.1〜30重量部が配合されている溶融成形用樹脂組成物、これを用いてなる成形品。 (もっと読む)


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