説明

株式会社ツムラにより出願された特許

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【課題】 皮膚疾患等に伴う痒みを有効に抑制し、しかも副作用等の問題のない鎮痒剤組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】べにふうきのエキスを有効成分とする鎮痒剤組成物である。また、べにふうきのポリフェノール画分を有効成分とする鎮痒剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】固形浴用剤製造用ブリケットマシンのロール表面への浴用剤組成物の付着を防止して効率良く固形浴用剤を製造する。
【解決手段】固形浴用剤製造用ブリケットマシンに浴用剤組成物を供給して固形浴用剤を製造する。固形浴用剤製造用ブリケットマシンは、同期して回転駆動される1対のロール1を備えており、各ロール1の周面にはポケット2が設けられている。このロール1は、ロール本体3と、該ロール本体3の周面にポケット2の内面も含めて形成されたサーメットの溶射層4とで構成されている。サーメットはタングステンカーバイド(WC)を含む高硬度のものであり、溶射層4のロックウェル硬度は60以上である。 (もっと読む)


【課題】粉粒体の付着が防止されるブリケットロールとその製造方法、並びにこのブリケットロールを有するブリケットマシンを提供する。
【解決手段】ブリケットマシンは、同期して回転駆動される1対のブリケットロール1を備えている。各ブリケットロール1の周面にはポケット2が設けられている。このブリケットロール1は、ロール本体3と、該ロール本体3の周面にポケット2の内面も含めて形成されたサーメットの溶射層4とで構成されている。サーメットはタングステンカーバイド(WC)を含む高硬度のものである。 (もっと読む)


【課題】 洗浄効果が高く、かつグラム陰性菌、グラム陽性菌双方に除菌効果の有る安全性の高い洗浄ならびに除菌用組成物を提供する。
【解決手段】 pH11以上の強アルカリ電解水と柑橘類の種子から抽出した成分を含む。 (もっと読む)


【課題】 天然物中からTCF−β受容体結合阻害作用を有する物質を見出し、これを有効成分とする新規なTGF−β受容体拮抗剤を提供すること。
【解決手段】桑の根の抽出物を有効成分とするTGF−β受容体拮抗剤およびクワノンE、クワノンG、クワノンH及びモルシン等のクワフラボノイド類を有効成分とするTGF−β受容体拮抗剤。 (もっと読む)


【課題】 これまでにβアミロイド生成抑制作用を有することが報告されている化合物とはまったく骨格を異にする化合物を有効成分とするβアミロイド生成抑制剤を提供する。
【解決手段】 次式(I):
【化1】


(式中、Rは水素原子、C1−6−アルキル基、アシル基又は糖残基を表し;Xは酸素原子又は硫黄原子を表し;Yは酸素原子又は硫黄原子を表す。)
で示される化合物又はその薬学的に許容される塩を含有するβアミロイド生成抑制剤。 (もっと読む)


【課題】 これまでにβアミロイド生成抑制作用を有することが報告されている化合物とはまったく骨格を異にする化合物を有効成分とするβアミロイド生成抑制剤を提供する。
【解決手段】 次式(I):
【化1】


(式中、Rは水素原子、C2−6−アルケニル基、カルボキシメチル基、C1−6−アルコキシ−カルボニルメチル基又は2−モルホリノエチル基を表し;R、R、R、R、R、R、R、R及びR10は、同一又は異なり、水素原子、水酸基、C1−6−アルキル基、C2−6−アルケニル基、C1−6−アルコキシ基、C2−6−アルケニルオキシ基又はカルボキシル基を表す。)
で示される化合物、そのプロドラッグ又はそれらの薬学的に許容される塩を含有するβアミロイド生成抑制剤。 (もっと読む)


【課題】過剰に低温殺虫処理することなく、しかも確実に被処理物全体を低温殺虫処理することが可能であり、さらに復温時の結露等による被処理物の品質劣化が防止される低温殺虫方法及び低温殺虫設備を提供する。
【解決手段】低温殺虫設備は、被処理物1を低温殺虫処理するための低温貯蔵庫2と、被処理物1を復温させるための常温の室3と、被処理物1を搬送するための搬送室4とを有している。被処理物1を低温殺虫処理するに当っては、収納体1aを通して該被処理物1の内部まで温度センサを差し込み、コンベヤ22,23,26で低温貯蔵庫2内に搬送する。温度センサによる被処理物1の内部温度の検出信号は無線を介して制御装置(監視装置)に送信される。低温殺虫処理後の被処理物1をコンベヤ26,23,24,36で低温貯蔵庫2から常温の室3へ搬出し、復温させる。 (もっと読む)


【課題】 水の存在下における尿素の分解を防ぎ、長期間保存した場合でもpHの変動等の性状変化がない安定な尿素配合外用剤を提供する。
【解決手段】 本発明の尿素配合外用剤は、有効成分としての尿素とともに、a)トリエタノールアミンと、b)酒石酸と、c)塩化アンモニウムおよび/またはグリシンの安定化助剤とを含有するものである。好ましくは尿素の配合量が10〜50重量%である。また、トリエタノールアミンの配合量は、好ましくは0.5〜8重量%であり、酒石酸の配合量は、好ましくは0.2〜4重量%である。さらに、c)安定化助剤の配合量は、好ましくは0.1〜6重量%である。 (もっと読む)


【課題】 十分なコラーゲン合成促進作用、高い整肌効果を有するコラーゲン合成促進剤を提供する。
【解決手段】 ミロバランの果実の抽出物を有効成分とするコラーゲン合成促進剤、ならびにケブラグ酸、ケブリン酸、没食子酸およびコリラギンからなる群から選択される1種または2種以上を有効成分とするコラーゲン合成促進剤である。本発明のコラーゲン合成促進剤は皮膚外用剤、肌質改善剤として好適に用いられ、肌にみずみずしさ、ハリを与え、キメを整え、また表皮の保水力を保持することが可能である。 (もっと読む)


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