説明

ティアック株式会社により出願された特許

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【課題】既存の設備を利用して列車内で乗務員を呼び出すシステムを構築する。
【解決手段】サーバ10からの音楽データはグリーン車200においてデジタル回線50を介して座席の端末装置12に供給される。また、普通車100においてFMトランスミッタ14でFM変調されて放送される。端末装置12に乗務員呼び出しのボタンを設け、デジタル回線50を介して乗務員の呼び出しデータをサーバ10に送信する。サーバ10は呼び出しデータをFMトランスミッタ14に供給し、呼び出しデータをFM放送して乗務員の携帯する端末装置16で受信する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置のプラテンローラを効率的にクリーニングする。
【解決手段】クリーニングユニットUCを中間転写シートの着脱ユニットの代わりに本体ユニットに装着する。アームUP/DOWNレバー54を回動させてカム56を回動させ、カム56によりアーム50をUP位置からDOWN位置まで回動させてアーム50の先端のクリーニングパッド52をプラテンローラ37に当接させてクリーニングする。動作モードがクリーニングモードに設定され、クリーニングユニットUCの装着を検出した場合にプラテンローラ37を回転してクリーニングを許容する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置のプラテンローラを効率的にクリーニングする。
【解決手段】クリーニングユニットUCを中間転写シートの着脱ユニットの代わりに本体ユニットに装着する。アームUP/DOWNレバー54を回動させてカム56を回動させ、カム56によりアーム50をUP位置からDOWN位置まで回動させてアーム50の先端のクリーニングパッド52をプラテンローラ37に当接させてクリーニングする。アームUP/DOWNレバー54はリンク機構62により本体ユニットに装着されることでロックが解除され回動可能となる。 (もっと読む)


【課題】印刷装置のプラテンローラを効率的にクリーニングする。
【解決手段】クリーニングユニットUCを中間転写シートの着脱ユニットの代わりに本体ユニットに装着する。アームUP/DOWNレバー54を回動させてカム56を回動させ、カム56によりアーム50をUP位置からDOWN位置まで回動させてアーム50の先端のクリーニングパッド52をプラテンローラ37に当接させてクリーニングする。アーム50がDOWN位置にある場合、バー60が本体ユニットと干渉してクリーニングユニットUCの抜き出しが防止される。 (もっと読む)


【課題】カード型記録媒体の挿入を容易にするとともに、イジェクト時の落下を防止する。
【解決手段】フロントパネル7に取り付けられたシャフト26に、スロット17aを開閉するカバー30を回動自在に取り付ける。カバー30を、外装板31とガイド板32とから構成する。カバー30は、開放位置に回動させると、板バネ35により開放位置に付勢される。メモリカード5を受け面32aに載せて後方に移動させると、メモリカード5は、各幅ガイド凸部32b,32cにより、幅方向がガイドされながら移動し、スロット17aに挿入される。カバー30は、閉じ位置に回動させると、板バネ35により閉じ位置に付勢される。イジェクトボタン21を押圧すると、メモリカード5は、イジェクトされて、受け面32a上を移動する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置の背面で複数方向からディスクを挿入可能とする。
【解決手段】ディスプレイ装置3の背面3dに、移動台10の移動をガイドする内レール11及び外レール12が取り付けられている。移動台10は、台本体10aと、台本体10aに回転可能に取り付けられた回転テーブル13とを備える。回転テーブル13には、ディスク装置4が取り付けられている。回転テーブル13の回転によりディスク装置4を回転させると、ディスク挿入口7aの向きが変わる。位置決め凸部13aを位置決め凹部10dに嵌入させると、回転テーブル13はその位置で固定される。移動台10の移動により、ディスク装置4は移動する。移動台10を移動させ、台本体10aに設けられたラッチ板14を、各レール11,12の各ロック孔11e,12eに嵌入させると、移動台10はその位置で固定される。 (もっと読む)


【課題】ディスクの回転速度を適正値に制御する。
【解決手段】システムコントローラ32は、光ディスク10から読み出したデータ及び先読みしたデータをバッファメモリ38に格納する。バッファメモリ38がフル状態となる時間間隔tiを計測し、時間間隔tiを所定の下限値t1及び所定の上限値t2と比較する。ti>t2であれば回転速度を増加させ、ti<t1であれば回転速度を減少させることでt1≦ti≦t2となるように制御する。 (もっと読む)


【課題】音声認識の誤認識が生じた場合に、操作者が容易かつ確実に取り消すことができるようにする。
【解決手段】操作者はマイクロフォンから音声を入力して音響装置14を操作する。音声認識部/装置制御部12の音声認識結果が誤りである場合、操作者は手を左右に振る等の特定の動きを行う。動体検出部18は操作者の手の動きを非接触で検出し、特定の手の動きを検出した場合に直前の動作状態に戻す。手を左から右に振った場合に取り消し、手を右から左に振った場合に音声認識開始としてもよい。 (もっと読む)


【課題】A/D変換回路において、種々のノイズを除去しつつ、入力アナログ信号の変化に迅速に追従する。
【解決手段】サンプリング回路10からのサンプルデータは演算部16に供給される。また、遅延素子12で1クロック分遅延させたサンプルデータ、及び2クロック分遅延させたサンプルデータも演算部16に供給される。演算部16は、第1差分値=現在値−1つ前の値、第2差分値=1つ前の値−2つ前の値を演算し、第1差分値の絶対値がしきい値を超え、第2差分値がしきい値以下の場合に現在値を1つ前の値で置換して出力し、それ以外は現在値をそのまま出力してノイズを除去する。 (もっと読む)


【課題】BD−R等の追記型光ディスクにおいて、論理上書きするとともに上書きする前の任意のデータの復元を可能とする。
【解決手段】既に記録した領域にデータを上書きする際に、未記録のユーザデータ領域に交替記録することで論理上書き処理する。システムコントローラ32は、論理上書きする毎に、論理上書きする前の旧物理アドレスと交替記録した新物理アドレス並びに論理上書きする前のデータ長の対応関係リストを累積的に作成して光ディスク10に記録する。複数回の論理上書きがされた場合に、前記対応関係テーブルの旧物理アドレスを順次参照することで、論理上書きする前の任意のデータを再生する。 (もっと読む)


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