説明

大同特殊鋼株式会社により出願された特許

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【課題】圧延板材の板幅を高い精度で測定できる測定装置の提供。
【解決手段】熱間圧延ラインに組み込まれて進行経路を進行してきた圧延板材101の板幅を測定するための測定装置1である。支持板の下方にあって進行経路と垂直に延びるように敷設された単一のスライドレール3に、進行経路を挟んだ両側に位置する一対の測定部材40が填合している。測定部材の両側にはこれを移動せしめる第1及び第2サーボモータ手段50が位置する。この各回転は制御出段によって制御される一方、回転トルクに対応する各電流値を検出する。ここで、制御手段60は、サーボモータ手段を駆動させて一対の測定部材を近接移動せしめ、圧延板材の一方の側端部に当接して変化する電流値に基づいて、対応するサーボモータ手段の回転を停止させ側端部のスライドレールに対する相対位置を決定する。2つのサーボモータ手段による相対位置から板幅を測定する。 (もっと読む)


【課題】C含有に起因して特性が悪化する問題を解決し、熱電特性に優れたFeVAl基のホイスラー型熱電材料を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表されるFeVAl基ホイスラー化合物にて熱電材料を構成する。そのホイスラー化合物母材内に不可避的不純物として含まれるCは0.15質量%以下とし、またC+O+Nは0.30質量%以下とする。(Fe1-aM12−x−y(V1−bM21+x(Al1−cM31+y・・・式(1)但し、M1は3d,4d,5d遷移金属元素(Feを除く)からなる群から選ばれた1種以上の元素、M2は3d,4d,5d遷移金属元素(Vを除く)からなる群から選ばれた1種以上の元素、M3はIIIb(Alを除く),IVb(但しCを除く),Vb(但しNを除く)族元素からなる群から選ばれた1種以上の元素で、a≦0.2,b≦0.4,c≦0.4,|x|≦0.2,|y|≦0.2である。 (もっと読む)


【課題】熱交換の効率が高く、且つ、耐熱衝撃性の高い蓄熱式バーナ用蓄熱体を提供する。
【解決手段】バーナの燃焼により加熱された排ガス及びバーナの燃焼のために供給されるガスを交互に流通させて熱交換を行う蓄熱式バーナ用蓄熱体であって、単一の方向に延びて列設された隔壁により区画された複数のセルを備えるハニカム構造に形成された炭化珪素質セラミックス焼結体の基体と、基体の表面に形成された珪酸系ガラスの酸化防止層とを具備する。 (もっと読む)


【課題】コールドクルーシブル溶解炉において、溶解した金属の溶湯を安定して出湯することのできる出湯用電磁ノズル装置を提供する。
【解決手段】コールドクルーシブル溶解炉10のるつぼ底部16に、出湯用ノズル20とその外側のノズルコイル22とから成る出湯用電磁ノズル装置18を設ける。その出湯用電磁ノズル装置18は、出湯用ノズル20の出湯口径をDとして、ノズルコイル22の下端が出湯用ノズル20の下端よりもD以上の上位置となる位置関係で出湯用ノズル20の外側に配置しておき、溶湯の出湯時のノズルコイル22による高周波誘導加熱にて生じる出湯用ノズル20の下端の口部の磁束密度が50mT以下となるようにしておく。 (もっと読む)


【課題】収容具内に棒材を段積みする場合に荷崩れを生じず、段積みの完全自動化と生産性向上を実現することができる棒材積載装置を提供する。
【解決手段】棒材2を積載状態で収容するパレットと、棒材2を保持して少なくとも収容された棒材2を横切る二次元垂直面内の任意位置へ搬送するローダ3と、ローダ3に一体に設けられ垂直下方のパレット内に収容された棒材2の積載高さを検出するレーザ距離センサ4と、収容された棒材に対しこれを横切る方向へローダ3を移動させてパレット内の棒材2の積載高さが最も低い位置でローダ3による棒材2の保持を解消させて当該棒材2をパレット内の棒材2上へ落下供給する制御装置5とを備える。 (もっと読む)


【課題】
熱電対を交換してもその測定部の位置ずれを生じない温度測定部構造の提供。
【解決手段】
炉壁で囲われた加熱室を外装体の内部に設けた加熱炉の該加熱室内の温度を測定するための温度測定部構造である。外装体及び炉壁を貫通させて加熱炉の外部と加熱室とを連通させる測定孔を設け、先端部に測定部を有する桿体からなる熱電対体を測定孔に挿入させて加熱室内の温度を測定する。外装体の測定孔の開口から所定距離だけ外方へ離間した位置に外装体と対向する固定板を固設するとともに、熱電対体の桿体の先端部から所定長さ位置に基準フランジ部を設け、固定板の固定平面と基準フランジ部の当接平面とを合わせた上で互いに固着させ熱電対体を加熱炉に固定する。 (もっと読む)


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