説明

日本電池株式会社により出願された特許

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【目的】 長寿命でしかも高性能な電気化学セル及びその作動方法を提供する。
【構成】 電気化学セルの水素吸蔵合金電極の代わりに、電気化学セルの水素吸蔵合金電極の代わりに、水素の解離吸着に有効に作用する金属触媒を担持したフラーレンを含む電極、もしくは前記触媒を担持したフラーレンと前記触媒を担持しない炭素を含む電極、もしくは前記触媒を担持したフラーレンと前記触媒を担持した炭素を含む電極、もしくは前記触媒を担持しないフラーレンと前記触媒を担持した炭索を含む電極を接合し、前記カチオン交換膜の他面に、フラーレンを含まない電極を接合する。 (もっと読む)


【目的】高率放電時の放電容量の低下が少ない非水電解質電池を得る。
【構成】Li1+X MgX Co1-X O2 (0.02≦x ≦0.15) を正極活物質に用いた。 (もっと読む)




【目的】従来よりも低温で作動する固体電解質を提供する。燃料電池や酸素センサー等に応用すれば、従来よりも低い温度で作動し、限界電流密度を大きくすることや電圧を高くすることが可能となる。
【構成】酸素イオン伝導性の固体電解質基板上に、有機金属CVD(MOCVD)法によりイリジウム電極を形成した。 (もっと読む)



【目的】高率放電時の放電容量の低下が少なく、また二次電池の場合にはサイクルを繰り返したのちの放電容量の減少が少ない非水電解質電池を得ること。
【構成】正極活物質にLiMgx Co1-x O2-y (0<x<1,0<y<0.5,x=2y)を用いた。 (もっと読む)



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