説明

日本ビクター株式会社により出願された特許

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【課題】従来よりも電流消費の低減を可能とする表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1は、画像を表示する表示面A2、及び表示面A2に対向する背面B2を有する表示パネル2と、表示パネル2の背面B2に向けて第1の光Laを照射し、背面B2とは異なる方向に向けて第2の光Lbを照射するバックライトユニット3と、第2の光Lbを受光する第1の受光面A4、並びに第3の光Lcを外部から受光する第2の受光面B4を有し、第1の受光面A4で受光した第2の光Lbを光電変換して第1の電流Ibを生成し、第2の受光面B4で受光した第3の光Lcを光電変換して第2の電流Icを生成する光電変換ユニット4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 マルチチャネルの音声信号を予測符号化し、圧縮率を改善した音声データを伝
送する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R)を算出
し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D1、11D2によ
り今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予測符号化回路(15D1、
15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の複数の予測値
を算し、複数の予測値と差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の
予測残差を選択する等して予測符号化データをパケットし、その後、所定の通信回線を通
じて伝送する。 (もっと読む)


【課題】 マルチチャネルの音声信号を予測符号化し、圧縮率を改善した音声データを伝
送する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R)を算出
し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D1、11D2によ
り今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予測符号化回路(15D1、
15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の複数の予測値
を算し、複数の予測値と差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の
予測残差を選択する等して予測符号化データをパケットし、その後、所定の通信回線を通
じて伝送する。 (もっと読む)


【課題】確実にラミネートすることができるラミネート装置、ラミネート方法、及びそれを用いたプリンタ装置を提供する。
【解決手段】ラミネート装置は、カード300を搬送する搬送ローラ102bと、供給リールと、パッチをカードに対して熱圧着するヒートローラ104bと、ヒートローラ104bを待機位置から圧着位置まで移動させる圧着機構と、ラミネートフィルム107bを巻き取るフィルム巻取りリールと、ヒートローラ104bよりもラミネートフィルム107bの供給側に設けられた固定ガイド109bと、ラミネートフィルム107bの巻取り側に設けられた固定ガイド114bと、ヒートローラ104bの近接離間動作に伴って移動し、移動ガイド113bと、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】撮像部が生成する映像データを適切に切り出すことで、切り出した部分映像データの画質を維持する。
【解決手段】立体映像撮像装置100は、右眼用映像データおよび左眼用映像データを生成する撮像部120と、右眼用映像データおよび左眼用映像データの映像中心点をそれぞれ原点とした場合の、右眼用映像データに投影された指標を差分ベクトル分移動した右校正点の位置と、左眼用映像データに投影された指標を差分ベクトル分移動した左校正点の位置とを示す位置情報を保持する情報保持部132と、位置情報に基づいて、右眼用映像データから右校正点を切出し中心とし、左眼用映像データから左校正点を切り出し中心として、大きさの等しい部分映像データをそれぞれ切り出す切出制御部154とを備える。 (もっと読む)


【課題】 マルチチャネルの音声信号を予測符号化し、圧縮率を改善した音声データを伝
送する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R)を算出
し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D1、11D2によ
り今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予測符号化回路(15D1、
15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の複数の予測値
を算し、複数の予測値と差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の
予測残差を選択する等して予測符号化データをパケットし、その後、所定の通信回線を通
じて伝送する。 (もっと読む)


【課題】撮像時において、映像データが、所望する状態で適切に生成されているか否かを撮像者に直感的に把握させる。
【解決手段】撮像装置100は、立体映像を知覚させるための両眼視差を有する2つの映像データを生成する撮像部112と、2つの映像データに含まれる被撮像物の2つの映像データ間の視差の方向と大きさとを示す視差ベクトルを取得する視差取得部136と、視差ベクトルに基づいて被撮像物の表示態様を変更する映像変更部138と、被撮像物の表示態様が変更された映像データを表示する表示部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】2次元表示を行う際に輝度を低下させることなく、3次元表示を行う際にクロストークを低減する。
【解決手段】第一偏光領域181と、第二偏光領域182と、第一偏光領域181及び第二偏光領域182の境界部であり、かつ映像生成領域遮光部163に対応する位置に設けられ、印加電圧に応じて入射した光を遮光又は透過させる偏光軸制御板領域遮光部183とを有し、入射した右目用映像光及び左目用映像光を、直線偏光又は円偏光として射出する偏光軸制御板180と、供給された映像信号が2次元画像信号又は3次元画像信号のいずれであるかを判定する2D/3D検出回路と、3次元画像信号であると判定された場合、偏光軸制御板領域遮光部183に光を遮光させるような電圧を印加する高分子分散型液晶駆動回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像時の姿勢状態を、再生時の画像データの表示状態として反映させることで、撮像時の臨場感を再現する。
【解決手段】撮像装置100は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像部112と、撮像部のピッチ角θおよびロール角φを検出する姿勢角センサ120と、画像データ160をピッチ角およびロール角に関連付けて画像保持部118に記憶する記憶制御部142と、記憶された画像データの再生操作を受け付けると、撮像部の現在のピッチ角およびロール角と、記憶された画像データに関連付けられたピッチ角θおよびロール角φとに基づいて、記憶された画像データから、現在のピッチ角およびロール角に対応した部分画像データ162を切り出す画像切出部146と、切り出された部分画像データをディスプレイ116に表示する表示制御部144と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 マルチチャネルの音声信号を予測符号化し、圧縮率を改善した音声データを伝
送する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R)を算出
し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D1、11D2によ
り今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予測符号化回路(15D1、
15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の複数の予測値
を算し、複数の予測値と差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の
予測残差を選択する等して予測符号化データをパケットし、その後、所定の通信回線を通
じて伝送する。 (もっと読む)


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