説明

日本ビクター株式会社により出願された特許

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【課題】従来の技術では、ユーザ間の類似度を精度良く算出することができない。
【解決手段】ユーザ情報処理装置1は、ユーザを識別するためのユーザ識別情報と、コンテンツの再生位置を示す位置情報と、その位置情報に対応するユーザの状態情報とを関連付けた反応データを読み込んで、ユーザ識別情報ごとに、コンテンツの特定区間に対応するブロックごとに複数の反応データを集約した集約データを計算する集約データ計算手段12と、一のユーザの集約データと、他のユーザの集約データとを用いて、一のユーザと他のユーザとの類似度を計算する類似度計算手段13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
高解像度のカラー映像を低コストで品質良く表示でき、かつ小型化が可能な映像表示装置を提供する。
【解決手段】光源部(11)は白色光を偏光分離部(12)へ射出し、偏光分離部は白色光から得た白色偏光光を色分解部(14)へ射出しかつ色分解部を透過して光変調部(13)から入射するRGB各色変調光の変調成分を抽出しRGB各色映像光として屈折部(15)へ反射し、色分解部は白色偏光光を色分解したRGB各色偏光を光変調部(13)へ射出し、光変調部は入力する映像信号に基づいて色分解部から入射するRGB各色偏光光を光変調したRGB各色変調光を色分解部(14)を介して偏光分離部(12)へ射出し、屈折部(15)は偏光分離部(12)から入射するRGB各色映像光を屈折して投射部(16)へ射出する。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像装置の中の任意の一の撮像装置から入力される画像信号の、撮像素子の傷に起因する画質劣化を補正する。
【解決手段】傷位置情報記憶部52には、撮像素子12a、12b及び12cのそれぞれについて、温度、湿度などの条件を傷が最も多く発生する条件に設定した上であらゆる傷の位置を測定して作成された、それぞれの傷の位置情報を示す3つの傷情報テーブルが予め記憶されている。素子判定部41は、撮像開始時又は切替部2の撮像部切替時に、撮像部からの画像信号中のOB領域の傷位置と傷位置情報記憶部52からの傷情報テーブルのOB領域の傷位置とが一致する数をカウントして、最も多いカウント値が得られる傷情報テーブルを、使用する傷情報テーブルに決定する。傷補正部42は、この使用する傷情報テーブルを用いて撮像部からの画像信号の傷補正をする。 (もっと読む)


【課題】異なる機器間で映像データをコピーする場合の利便性を高める。
【解決手段】映像データと前記映像データの記録フォーマット固有の固有再生制御情報とを含む映像情報を入力する通信部と、映像データの記録フォーマットを判別する記録フォーマット判別部と、判別した記録フォーマットに基づいて固有再生制御情報を読み出し、読み出した固有再生制御情報を記録フォーマットに依存しない汎用フォーマットに変換した情報であって、映像データの所定のフレーム単位毎に再生時間情報とデータ量とを対応付けたタイムマップ情報を含む共通再生制御情報を生成する共通再生制御情報処理部と、映像情報と共通再生制御情報とを記録媒体に記録するディスク管理部とを備えたメディア記録再生装置。 (もっと読む)


【課題】音声信号の変換効率や音質をより向上させることができるヘッドホンを提供する。
【解決手段】振動板(7a)を駆動軸(CL7)方向に振動させる駆動源(KG)を有するスピーカユニット(7)と、スピーカユニット(7)における駆動軸(CL7)の一方側を向く面(7dt)に当接して固着された第1のウエイト部材(8)及び他方側を向く面(7d2)に当接して固着された第2のウエイト部材(9)と、スピーカユニット(7)、並びに、第1及び第2のウエイト部材(8)(9)を内部に収納するハウジング(1,3)と、を備える。第1及び第2のウエイト部材(8)(9)が互いに固着されると共に少なくとも一方がハウジング(1,3)に固着されており、スピーカユニット(7)とハウジング(1,3)とは非接触状態にあり、第1及び第2のウエイト部材(8)(9)の比重が前記ハウジング(1,3)の比重よりも大きい。 (もっと読む)


【課題】OSD信号にメイン画面信号の下位ビットを誤って付加することを防ぐ。
【解決手段】比較器110は、OSD信号と設定値(Talfa)とを比較して、OSDフラグを生成する。ブロック分割フラグ生成及びOSDフラグサンプリング部102a〜102cは、入力画像信号をM個の画素からなる符号化ブロック単位に分割して符号化器103a〜103cへ出力すると共に、比較器110からのOSDフラグをサンプリング間隔f画素でサンプリングして遅延器104aへ出力する。符号化ブロック及びOSDフラグ生成部105a〜105cは、符号化されていない先頭データと、2番目以降の(M−1)個の符号化データと、rビットとからなる、全部でNビット毎にブロック化した符号化データブロックに並び替えると共に、各Nビットの符号化データブロック内のrビットには、OSDフラグをサンプリングして得られたOSD情報のうちのrビットを埋め込む。 (もっと読む)


【課題】1のディスプレイを通じて、立体映像と2次元映像とを同時に観察者に知覚させることが可能となる。
【解決手段】立体映像生成装置100は、立体映像を知覚させるための立体映像データまたは2次元映像データを取得するデータ取得部150と、取得された立体映像データまたは2次元映像データを用いて、2次元表示データ、擬似立体表示データおよび立体表示データのうち2または3の表示データを生成する表示データ生成部160と、左右眼の水平視差に基づいて立体映像を知覚させる立体ディスプレイ110に、生成された2または3の表示データを並べて表示させる表示制御部180と、を備える。 (もっと読む)


【課題】振動板として天然木(木製シート)を用いた場合において、音場表現を豊かにでき、低音の再生特性にも優れた音響振動板及びスピーカを提供する。
【解決手段】木製振動板5と、木製振動板5の中心を通る方向に沿って木製振動板5の表面上に配置され、木製振動板5が木製振動板5の面内で音を伝搬させる伝搬速度を調整する伝搬速度調整部材73a、73bとを備える。 (もっと読む)


【課題】振動板として天然木(木製シート)を用いた場合において、音場表現を豊かにでき、低音の再生特性にも優れた音響振動板及びスピーカを提供する。
【解決手段】木製振動板5と、木製振動板5の中心を通る第1の方向に沿って木製振動板5の表面上に配置され、木製振動板5が木製振動板5の面内で音を伝搬させる伝搬速度を調整する伝搬速度調整部材73a、73bとを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、画像圧縮符号化方式が異なり、かつシステムストリームの構成が異なる方式間の符号変換を行ってDVDビデオを効率的に作成することができない。
【解決手段】符号変換装置は、第1の画像符号化方式によって符号化されたビデオストリーム異なる第2の画像符号化方式のビデオストリームに符号変換する装置であって、第2の画像符号化方式のビデオストリームにおけるグループピクチャー単位の符号化データの発生量をその符号化の実施前に決定する再符号化制御部105と、第2の画像符号化方式のビデオストリームに符号化する際に発生するビット量が所定のビット量を超える場合に、所定のビット量を超えないように符号化を繰り返す第2の符号化部106とを有し、グループピクチャー単位の符号化データを送信する前にグループピクチャーのアドレスマップを確定して送信する。 (もっと読む)


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