説明

松下冷機株式会社により出願された特許

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【目的】 氷や水が筒体部の周囲に付きにくく、また水がモールド部に浸入することが無く、さらに誤検知や破損することもない、センサー取付装置を提供することを目的とする。
【構成】 センサー16と筒体部13を収納するセンサー収納部18とリード線15を保持する保持溝22とからなり、筒体部13をセンサー収納部18の中に収納するとともに、リード線15を保持溝22に取付けたときに略U字状となる水切り部26を設ける。 (もっと読む)



【目的】 本発明は冷媒を均一に分配させる冷媒分流器を提供することを目的とする。
【構成】 側面に孔22を有し内部を冷媒が流動する略U字状管23と、孔22を覆うように接合した管24より構成され、孔22の位置は管24に対して重力反対方向側に偏心させたことを特徴とする冷媒分流器。 (もっと読む)



【目的】 本発明は、端末局(単に端末ともいう)としての複数の自動販売機と、この各自動販売機から公衆通信回線を介して販売情報を管理するセンタ装置とからなる自動販売機の販売情報管理装置に関するもので、自動販売機側からの端末発呼を行うか否かを選択できるもので、無駄な公衆通信回線の使用を防げる自動販売機の販売情報管理装置を提供することを目的とする。
【構成】 複数の自動販売機1と、この各自動販売機1から公衆通信回線2を介して販売情報を管理するセンタ装置3と、個々の自動販売機1は種別毎の売切れを検知する売切れ検知手段4と、自動販売機1の故障を検知する故障検知手段5と、種別毎の残数不足を検知する残数不足検知手段6と、自動販売機1の販売情報を公衆通信回線2を介してセンタ装置3との間で送信や受信を行う販売情報通信手段8と、自動販売機1からセンタ装置3へ端末発呼を行うか否かを選択する端末発呼選択手段7と、売切れ検知手段4と故障検知手段5と残数不足検知手段6と販売情報通信手段8と端末発呼選択手段7に接続された演算制御部9で構成する。 (もっと読む)


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