日本特殊陶業株式会社により出願された特許

1 - 10 / 2,912


【課題】チップの熱を内層へと効率よく伝導し、チップの耐消耗性を向上させる。
【解決手段】スパークプラグ1は、軸線CL1方向に延びる軸孔4を有する絶縁碍子2と、軸孔4に挿設された中心電極5と、絶縁碍子2の外周に設けられた主体金具3と、主体金具3の先端部に固定された接地電極27と、接地電極27の先端部に接合され、中心電極5の先端部との間に火花放電間隙33を形成するチップ32とを備える。接地電極27は、外層27Aと、外層27Aの内部に設けられ、銅を主成分とする金属からなる内層27Bとを有する。チップ32は、自身を構成する金属と外層27Aを構成する金属とを含む溶融部35により接地電極27に接合される。溶融部35は、内層27Bに接触するとともに、銅成分を含む。 (もっと読む)


【課題】積層セラミックコンデンサにおける反りを低減することができる積層セラミックコンデンサの製造方法を提供すること。
【解決手段】積層体準備工程において、直径が大きなクリアランスホール133,134を有する内部電極部161A,162Aを各グリーンシート160上にそれぞれパターン形成する。直径が小さなクリアランスホール133,134を有する内部電極部161B,162Bを各グリーンシート160上にそれぞれパターン形成する。内部電極部161A,161B,162A,162Bを形成した各グリーンシート160を積層し、積層方向にプレスすることで内部電極部161A,161B,162A,162Bとグリーンシート160とを一体化したグリーンシート積層体165を準備する。 (もっと読む)


【課題】主体金具の製造を煩雑にすることなく、且つ、金属部の径方向の位置ズレを防止しつつ、溶射層が剥離することを防止したガスセンサを提供する。
【解決手段】鍔部3aを有する素子本体3sと、素子本体の外表面に設けられた外側電極3cと、を有するガスセンサ素子3と、テーパ状の受け面20eを有する主体金具20と、鍔部と受け面との間に介装される環状の金属部202と、を備えたガスセンサ100であって、素子本体の先端部から鍔部の側面3asまで、外側電極を覆う多孔質の溶射層5が形成され、軸線O方向に沿う断面を見たときに、金属部の径方向外側面202yと先端向き面202fとを繋ぐ角部202jは、鍔部の側面上に設けられた溶射層の外表面5asと軸線方向に重なっているか又は該外表面より径方向外側にはみ出しつつ、受け面に接すると共に、金属部の後端向き面202rと溶射層の外表面とは、鍔部の側面よりも径方向内側にて接する。 (もっと読む)


【課題】圧力センサ付グロープラグにおいてハウジングの歪みにより生じるノイズを低減する。
【解決手段】
グロープラグ100は、筒状のハウジングを有している。ハウジング内部には、圧力センサを格納する筒状のセンサ格納部材が配置される。センサ格納部材は、センサ格納部材からその外周側に延出された接合部210をハウジングに接合することにより、ハウジングの内周面から離間した位置に固定される。 (もっと読む)


【課題】電極本体と貴金属チップとの溶接強度の低下を抑制しつつ、電気火花が溶融部に飛火する可能性を低減する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】スパークプラグは、電極本体と貴金属チップとの間の少なくとも一部には、電極本体と貴金属チップとが溶融した溶融部が形成されている。スパークプラグは、貴金属チップの重心を通り、貴金属チップの側面と接地電極とが対向する対向方向と軸線方向に平行な断面において、1.15G≦g、かつ、(T2−T1)<(T4−T3)の関係を満たす。 (もっと読む)


【課題】応答性を向上させたガスセンサ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】第1固体電解質体105及び一対の電極104、106からなる酸素濃度検出セル130と、酸素濃度検出セルに積層される多孔質部115と、第2固体電解質体109及び一対の電極108、110からなり、多孔質部を介して酸素濃度検出セルに積層される酸素ポンプセル140と、電極106、108が対向して配置された測定室107cと、を有するガスセンサ素子100と、主体金具30と、を有するガスセンサ1であって、対向して配置された電極位置における第1固体電解質体と第2固体電解質体との間の距離Hは、多孔質部の位置における第1固体電解質体と第2固体電解質体の積層方向の長さHより短く、対向して配置された電極間の距離Hは、多孔質部の積層方向の長さHより短い。 (もっと読む)


【課題】電力を使用することなく、結露水の装置内部への逆流を防止し、酸素濃縮装置の安全性を好適に維持することができる酸素濃縮装置を提供すること。
【解決手段】酸素濃縮装置1では、窒素吸着容器7a、7bと酸素供給口35との間のガス流路13に、大気側からガス流路13側への大気の流入のみを許可する逆止弁53が配置されている。従って、酸素濃縮装置1の運転を停止した際に、窒素吸着容器7a、7bが負圧になった場合には、逆止弁53が開弁して大気がガス流路13内に導入されるので、その負圧が解消される。つまり、その負圧によって、窒素吸着容器7a、7b側への吸引作用が起こるようなときには、逆止弁53が開弁し、大気側からガス流路13側に空気が流入することにより、チューブ39に溜まった結露水が装置内部に逆流することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】配線基板の片面側のみに効率よく確実にめっきを行うことができる配線基板の製造方法を提供すること。
【解決手段】準備工程では、複数の主面側接続端子41及び複数の裏面側接続端子45が形成されるとともに、各樹脂絶縁層21〜23及びソルダーレジスト層20が形成された積層構造体30を複数準備する。一体化工程では、裏面32側へのめっき液の浸入を防止すべく2つの積層構造体30の裏面32側が互いに向かい合った状態で各積層構造体30を一体化させる。めっき工程では、無電解めっき及び電解めっきを行い、主面側接続端子41の表面上に、後にバンプとなるべきスズめっき層を形成する。分離工程では、各積層構造体30を分離して裏面32を露出させる。 (もっと読む)


【課題】導電性部材間での絶縁性の確保の確実性を向上した燃料電池を提供する。
【解決手段】燃料電池40は,空気極層55,電解質層56,および燃料極層57を有する平板状の燃料電池セル本体44と,空気極層と電気的に接続される板状の第1の導電性部材41と,燃料極層と電気的に接続される板状の第2の導電性部材45と,第1,第2の導電性部材の間に配置される板状の絶縁性部材52と,を具備する燃料電池であって,燃料電池本体,第1,第2の導電性部材,絶縁性部材52が厚み方向に沿って一体に積層されており,絶縁性部材52が,第1,第2の導電性部材の何れの外周よりも,面方向の全周に亘って張り出した外周部を有する。 (もっと読む)


【課題】高着火性を実現しつつ、接地電極の先端部における起き上がりを防止する。
【解決手段】スパークプラグ1は、ねじ径がM10以下とされたねじ部15を有する主体金具3と、中心電極5と、屈曲部27Bにて曲げられ中心電極5との間で火花放電間隙28を形成する接地電極27とを備える。接地電極27の基端部における軸線CL1と直交する断面において、軸線CL1から接地電極27の外形線に引いた2本の接線TL1,TL2により形成された角のうち接地電極27側に位置する角の角度θが30°以下とされる。屈曲部27Bのうち接地電極27の先端に最も接近する部位における接地電極27の中心軸CL2と直交する断面において、接地電極27の重心GPは、接地電極27の厚さの1/2の位置よりも面27S側に位置しており、接地電極27の中心CPと重心GPとの間の厚さ方向に沿った距離が、接地電極27の厚さの4%以上とされる。 (もっと読む)


1 - 10 / 2,912