ニチコン株式会社により出願された特許

11 - 20 / 656


【課題】補助巻線がなくても二次側直流電圧よりも電圧値が高い制御用直流電圧を容易に生成することができるスイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るスイッチング電源装置1は、二次巻線Tに接続された主直流化回路2と、一次側回路2のスイッチングに対する動作が主直流化回路3とは対称的となるように二次巻線Tに接続された制御用直流化回路4と、二次側直流電圧Vの供給ライン上に介装された出力遮断手段Qと、外部指令信号に応じて出力遮断手段Qを導通状態と非導通状態とに切り替える遮断制御手段Qと、二次側直流電圧Vの電圧値が予め設定された設定電圧値に維持されるよう、一次側回路2のスイッチングを帰還制御するスイッチング制御部5とを備え、二次側直流電圧Vの設定電圧値が、制御用直流電圧Vの電圧値よりも低く設定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小型かつ低コストでありながら、リレーの溶着を検出するとともに、その溶着時においても十分な安全性を確保した電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置1Aは、一対の電源ラインL1、L2を介して入力電源2から電力供給を受けるメイン電源3と、各電源ラインに配置されたトランスファー接点型のリレーTRL1、TRL2と、制御部4と、検出回路5Aとを備える。各リレーの共通接点cは入力電源に接続され、各常閉接点aはメイン電源に接続されている。各リレーにおいて、制御部から送られてくるリレーオン/オフ信号によって、それぞれ、共通接点と常閉接点が接続され、共通接点と常開接点が接続される。検出回路は、各常開接点間に接続され、入力電源から供給される電圧または電流に基づく検出信号を出力する。制御部は、リレーオフ信号を送っているにもかかわらず検出信号の出力がない場合に、リレーの溶着が生じていると判定する。 (もっと読む)


【課題】蓄電池の放電制御を最適化することにより、総電気料金を低減することができるマルチパワーコンディショナシステムを提供する。
【解決手段】マルチパワーコンディショナシステム10の蓄電システム30は、負荷Rの過去の使用電力量および太陽光発電システム20の過去の発電電力量を過去の日付に関連付けて保持する電力量記憶部37aと、電気料金を保持する電気料金記憶部37bと、1日の総電気料金を最小化するために、使用電力量、発電電力量および電気料金に基づいて算出された蓄電池31の放電時刻および放電最大電力を過去の日付に関連付けて保持する最適放電情報記憶部37cと、電力量記憶部37aを参照して昨日との相関が最も高い一昨日以前の日を特定し、最適放電情報記憶部37cに保持されている当該日の翌日の放電時刻および放電最大電力に基づいて駆動部35を制御する制御演算部36とを有する。 (もっと読む)


【課題】出力電流のオーバーシュートを効果的に抑制する。
【解決手段】本発明に係るインバータ電源装置は、デジタル制御部、アナログ制御部、デジタル制御部によって制御されるIGBT、アナログ制御部によって制御されるFET等を含む。デジタル制御部は、下記式(1)に基づいて演算を行う演算部と、IGBTおよびFETに対する駆動信号を出力する出力部とを含む。出力部は、出力電流値が電流閾値Isに達した場合、IGBTをオフにし、かつ、その後、出力電流値Iが電流閾値Isを超えた範囲において、IGBTがオフに維持されつつFETのみが駆動するように、第1および第2駆動信号を出力する。
Is=i−To*(ΔI/Δt) ・・・式(1)
(Isは電流閾値、iは電流設定値、ToはIGBTがオンになった時点から出力電流値Iが上昇し始めるまでの時間(遅延時間)、ΔI/Δtは電流変化率) (もっと読む)


【課題】出力抑制時においても太陽光発電システムの発電電力を有効に活用することができるマルチパワーコンディショナシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るマルチパワーコンディショナシステム10Aは、系統Gと負荷Rとを繋ぐ基幹電力線L1から分岐した電力線L2、L3にそれぞれ接続された太陽光発電システム20および蓄電システム30と、発電側直流電力線L4と蓄電側直流電力線L5とを繋ぐバイパス電力線LBと、予め定められた出力抑制条件を満たすか否かを判定する抑制条件判定部26Aとを備えている。抑制条件判定部26Aにおいて出力抑制条件を満たすとの判定がなされると、バイパス電力線LBを介して太陽光発電システム20で得られた直流電力が蓄電システム30に供給される。 (もっと読む)


【課題】大容量で、かつ低抵抗な電気二重層コンデンサを製造するのに適した電気二重層コンデンサ用電極、および当該電極の製造方法を提供する。
【解決手段】疎水性高分子の周囲をβ-1,3-グルカンが螺旋状に覆った状態のβ-1,3-グルカン/疎水性高分子複合体が、水酸基と反応し得るB(OH)2基からなる反応性部位を2つ以上有するホウ素化合物によって架橋され配列された構造体を形成し、当該構造体が、バインダーを介して導電性基板上に配列された構造を有する電気二重層コンデンサ用電極で、この際、疎水性高分子としてはカーボンナノチューブが、β-1,3-グルカンとしてはシゾフィランが、ホウ素化合物としては四ホウ酸塩が好ましい。 (もっと読む)


【課題】陽極体や陰極体、セパレータに大きなストレスをかけることなく、内部抵抗を低減できる電気二重層コンデンサを提供する。
【解決手段】本発明の電気二重層コンデンサは、電解液を含浸させたコンデンサ素子1をケースに収容したものである。コンデンサ素子1は、陽極体5、セパレータ61,62および陽極体7を積層して巻回したものである。陽極体5は、陽極集電体51,52に固定された陽極集電タブ55A,55B,56A,56Bを有している。陽極体7は、陰極集電体71,72に固定された陰極集電タブを有している。対をなす陽極集電タブ55A,55B(56A,56B)どうし、対をなす陰極タブどうしは、陽極体5および陽極体7の非巻回状態において互いに位置ずれしている。 (もっと読む)


【課題】電解コンデンサをキャリアテープに収納して輸送する時などに、底面電極や側面電極が汚染し、あるいは損傷することを抑制するとともに、収納凹部へのコンデンサの極性の向きを間違えて収納させることを回避する。
【解決手段】本発明は電解コンデンサ2を収納する収納凹部10が設けられたキャリアテープ1に関する。電解コンデンサ2は、底面電極40A,40Bおよび側面電極41A,41Bを含む外部電極4A,4Bと、外部電極4A,4Bにおける正負いずれか一方の極性を示す極性判別部35と、を有している。収納凹部10は、底面11よりも上方に位置するとともに電解コンデンサが載置される載置面50、側面電極41A,41Bに対応した位置に形成されているとともに外方に向けて突出した膨出部6、および極性判別部35に対応する部位に形成された極性指示部7を備えている。 (もっと読む)


【課題】出力電流にかかわらず、一定の出力電圧を負荷に供給することができる定電圧回路を提供する。
【解決手段】直列接続された各抵抗に印加される電圧が出力電圧の増減に応じて変化する主分圧抵抗回路R1、R2と、主分圧抵抗回路R1、R2の分圧点(点e)にリファレンス端子が接続された主シャントレギュレータIC1と、主シャントレギュレータIC1のカソードに流れ込む電流IKに応じて電圧降下を生じさせる電圧降下用抵抗RBと、電圧降下用抵抗RBの電圧降下の減少に応じて出力電圧VOUTを上昇させる一方、電圧降下の増加に応じて出力電圧VOUTを降下させる出力電圧補正部2と、を備え、主シャントレギュレータIC1のカソードに流れ込む電流IKは、出力電流の増加分だけ減少する一方、出力電流の減少分だけ増加することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】陽極箔および/またはリード線と、金属ケースとの接触を確実に抑制することができる電解コンデンサおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】まず、両電極箔(陽極箔および陰極箔)の各々にリード線36を接続すると共に、両電極箔の間にセパレータが介在するように電極箔を巻回して巻回体34を形成する。次に、巻き止めテープ35を、幅方向において巻回体34の両端のうちリード線36が引き出されている一端とは反対側の他端側に寄せるとともに、巻き止めテープ35の他端側の端部が、セパレータ33が陽極箔からはみ出ているはみ出し領域に位置するように、巻回体34の外周面に貼り付け、コンデンサ素子3を形成する。最後に、コンデンサ素子3を金属ケース5に収容し、金属ケース5の開口5aを封口する。 (もっと読む)


11 - 20 / 656