説明

カルソニックカンセイ株式会社により出願された特許

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【課題】 キーやキースイッチなどを廃止しつつも車両に対する高度のセキュリティ性を有する「車両用カードシステム」を得る。
【解決手段】 IDコードを記憶したトランスポンダカード10を使ってドアロック機構13によるドアのロック/アンロックおよびECCS6のソフトウェアロックのON/OFFを行う。 (もっと読む)


【目的】 含油軸受の寿命を向上させると共に製造コストの増加を抑制し得る「モータの含油軸受構造」を提供する。
【構成】 含油軸受(3)の端面(3a)に接するスラスト調整用ワッシャ(4a)は、複数の突起部(41)が設けられ、前記含油軸受(3)は、前記突起部(41)に対応する嵌込み部(31)および放射状に延長しフェルト材(6)に到達する複数の溝部(32)が設けられ、前記突起部(41)を前記嵌込み部(31)に嵌挿することにより、前記ワッシャ(4a)を前記含油軸受(3)に固定し、滲漏する油を前記溝部(32)を経由し前記フェルト材(6)に導くことにより循環使用する。 (もっと読む)


【目的】 本考案は、製造コストが低く、ろう付け作業が容易で、しかも、優れた接着強度を有するアルミニウム製熱交換器の製造方法を提供することを目的とする。
【構成】 被熱交換流体が流れる流路面にろう材がクラッドされおらずかつ突縁部を有する扁平管を、ろう材がクラッドされたヘッダタンクの扁平管挿入孔に挿入してコアを形成し、これに非腐食性フラックスを塗布した後に、炉中に入れて所定温度に加熱するようにした。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、「ロータリコンプレッサの製造方法」、特にロータ本体をシャフトに簡単に取付ける方法を提供することを目的とする。
【構成】 シャフトに形成したグルーブに、ロータ本体に形成した特定形状の環状凸部の肉を塑性流動させ、シャフトとロータ本体とを締結するもの。
【効果】 ロータ本体とシャフトの締結時にロータ本体に加わる軸方向の押圧力を最小限にでき、ロータ本体の嵌合孔部の変形を防止し、確実な締結力を確保できる。 (もっと読む)


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