説明

パイオニア株式会社により出願された特許

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【目的】 情報を高密度に記録したり、あるいは高密度に記録された情報の再生を正確に行う。
【構成】 基板の上に直接又は中間層を介して、読み出し又は書き込みのために照射される光ビームの径を絞るためのシャッタ層を備え、該シャッタ層は、半導体微粒子を含有するように構成する。 (もっと読む)


【目的】 高発光効率、高輝度の有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。
【構成】 基板上に順に積層された、陽極と、有機正孔輸送層と、有機発光層と、有機電子輸送層と、陰極からなる有機エレクトロルミネッセンス素子であって、電子輸送層が次式の何れか1にて示されるフェナントロリン誘導体





(R1〜R10は、H、(置換)アルキル基、(置換)アリール基、(置換)アミノ基、ハロゲン原子、No、CN、OHを表わす)。 (もっと読む)


【目的】 安定したトラッキングサーボを行うこと。
【構成】 光ディスクからの反射光を光検出器1により受光するとともに、この光検出器1の各受光面1a〜1dの対角和の位相差を時間差エラー信号とし、光ディスクのトラックに沿った境界線により分割された2つの領域の差信号をプッシュプルエラー信号とするとともに、これらの極性の一致又は不一致を極性一致検出回路14によって検出し、この極性一致検出回路14の出力に応じてスイッチSW1 が切換端子a又はb側に切換えられることによりプッシュプルエラー信号の極性が時間差エラー信号の極性に一致させられる。これにより、トラッキングサーボオープン時におけるプッシュプルエラー信号と時間差エラー信号とがピットの深さによらず同一極性として混合される。
【効果】 トラッキングサーボオープン時におけるプッシュプルエラー信号と時間差エラー信号とがピットの深さによらず同一極性として混合されるので、オフセットに強く且つゲインの高いトラッキングサーボが行われる。 (もっと読む)


【構成】 一般式1、例えば式3



の7-アミノクマリン誘導体を含有する紫外線発光スクリーン用樹脂組成物。
【効果】 透明性が高く、可視光下では無色で、紫外線の照射下では青色〜緑色または赤色に発色する紫外線発光スクリーンを提供することができる。 (もっと読む)




【目的】 耐湿効果を損なうことなく薄く形成することができ、且つ製造コストを削減すること。
【構成】 ガラス基板1上に透明電極2、正孔輸送層3、有機物EL層4及び背面電極5を順次積層した後、耐湿性を有する光硬化性樹脂層14を介して非透水性ガラス基板13を固着させた。これにより、図7及び図8に示したように、EL素子の劣化の進行を大幅に抑制するることができ、長寿命化を図ることができる。
【効果】 従来のように、真空引きのために設けられた気密ケース7が不要となるため、有機EL素子自体を薄く形成することができ、しかも気密ケース7の設計加工や真空引き後の封止工程等が不要となるため、有機EL素子の製造コストを大幅に削減することもできる。 (もっと読む)





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