説明

日立電線株式会社により出願された特許

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【課題】複数の波長の通信光が通信光伝送路内を伝播している場合であっても、この通信光伝送路内から所望の波長の通信光を取り出して、その通信光を検知することできる通信光検知器を提供する。
【解決手段】通信光検知器は、波長の異なる複数の通信光が伝搬される通信光伝送路と該通信光伝送路に設けた光漏洩部から漏れる前記波長の異なる複数の通信光の漏洩光の内、所望の波長を有する通信光の漏洩光を透過し、所望外の波長を有する通信光の漏洩光を吸収または反射するフィルタ手段と、前記フィルタ手段によって透過された漏洩光から前記所望の波長を有する通信光を検知する光検知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】充電装置側との通信機能を有していない車両に充電する場合にも、充電コネクタの嵌合を検知してから充電を開始することが可能な車両用充電装置を提供する。
【解決手段】車両側コネクタ91の第5端子915から出力される電流の変化によって充電コネクタ11の離脱又は離脱の準備操作が行われたことを検知し、この検知に基づいて蓄電池94への充電を停止する車両9に対して充電を行う車両用充電装置1は、車両9に対して充電を行うためのリレー回路21と、充電コネクタ11が嵌合され、かつ離脱の準備操作が行われていない状態で、第5端子915から出力される電流の経路を切り替えることにより、この電流の電流値を変化させ、車両9にリレー回路922を開状態とさせる切替回路22と、リレー回路21及び切替回路22を制御する制御部20とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の仮工事工法では対応が困難であった許容電流が大きい架空送電線路や2方向分岐型の架空送電線路に対しても、既設の架空送電線の弛度を大幅に調整する必要がなく、多種多様な仮工事の態様に対しても簡易な手法で複数の金属遮蔽付ケーブルを並列して配置することができる鉄塔周辺の工事ユニット及び工事方法を提供する。
【解決手段】工事ユニット10は、架空送電線2同士を電気的に接続する金属遮蔽付ケーブル21A、21Bを有するジャンパーユニット20と、連結ヨーク42A、42Bを上下方向から挟み込んで取り付けられる一対のヨーク挟み込み部材311A、311Bによりジャンパーユニット20を吊架する吊架ユニット30とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の絶縁被覆と同等以上の優れた耐熱性と高い部分放電開始電圧とを有する絶縁電線を提供する。
【解決手段】本発明に係る絶縁電線は、少なくとも1層の押出被覆層からなる絶縁被覆層が導体上に形成されている絶縁電線であって、前記少なくとも1層の押出被覆層は、ポリエーテルエーテルケトンが含まれる樹脂(A)を連続相とし、比誘電率が2.6以下の樹脂(B)を分散相とする相分離構造を有する樹脂組成物からなることを特徴とする。 (もっと読む)


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