説明

富士通株式会社により出願された特許

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【課題】 本発明は、表面欠陥を検出する技術に関し、主として塗装表面のブツ欠陥やキズ欠陥の検出を確実に検出する表面欠陥検査装置および表面欠陥検査方法に関するものである。
【解決手段】 発明の表面欠陥検査装置は、色相が平面において少なくとも2方向に周期的に変化した照明パターンを、基準面と検査面とに照射する照明部と、前記照明パターンが照射された前記基準面と前記検査面とを撮像する撮像部と、前記撮像部で撮像された両画像の色相の差に基づいて、前記検査面の欠陥の有無を検出する欠陥検出部と、を有するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】半導体光素子の消費電力を小さくする。
【解決手段】第1クラッド層4と第2クラッド層6と前記第1クラッド層と前記第2クラッド層に挟まれた光導波層8とを有し、前記光導波層は第1半導体層10と前記第1半導体層上に設けられ一方向に延在する第2半導体層12と前記第2半導体層の上面を覆う第3半導体層13を有し、前記第1半導体層は前記第2半導体層の片側に設けられたn型領域14と前記第2半導体層の反対側に設けられたp型領域16と前記n型領域と前記p型領域の間に設けられたi型領域18とを有し、前記第2半導体層は前記第1半導体層および前記第3半導体層より狭いバンドギャップを有する。 (もっと読む)


【課題】通信トラフィックを抑制しつつカスタムフォントを他の端末装置で利用する。
【解決手段】端末装置100は、手書きされた文字の入力を受け付ける入力部140を備える。端末装置100は、入力部140を介して入力された手書き文字に基づいて生成された手書き文字画像に対応するベース文字画像をベースフォントから抽出し、抽出されたベース文字画像と手書き文字画像との比較に基づいて歪データを抽出する歪抽出部112を備える。端末装置100は、歪データをベースフォントの複数の文字に展開してフォントデータを生成する歪展開部114と、歪データとベースフォントの識別子とを含む中間ファイルを生成する中間ファイル生成部116とを備える。端末装置100は、中間ファイルとフォントデータとを格納するメモリ130と、メモリに格納された中間ファイルを送信する無線部120を備える。 (もっと読む)


【課題】成長度合いが異なっていても特定の植物が存在しているか否かを判定できるようにする。
【解決手段】本情報処理方法は、測定波長領域のうちクロロフィル含有量の変動による影響が現れる所定領域以外の領域について、照合対象のスペクトルデータと樹木の基準スペクトルデータとの間の類似度を算出する算出処理と、算出された類似度を所定の閾値とを比較する処理とを含む。これにより、クロロフィル含有量の変動による影響を排除でき、正しく樹種を特定できるようになる。 (もっと読む)


【課題】プログラムの消費電力に関する情報を迅速に取得すること。
【解決手段】計算部1aは、所定のプログラムに記載された関数に統計解析を実行してプログラムに記載された関数それぞれを単独で実行した場合に比べ、所定の組み合わせで関数を実行した場合に消費電力量が改善する可能性があることを示す指標を計算し、指標を関数の組み合わせと関連づけたテーブル1b1を作成する。記憶部1bは、テーブル1b1を記憶する。検索部1cは、設計対象のプログラム3に含まれるソースコードのうち、記憶部1bに記憶されているテーブル1b1が備える関数の組み合わせを含むソースコードを検索する。表示部1dは、検索部1cの検索により得られたソースコード3a、3bを他のソースコードと区別し得る態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】部品データの移動前後で、1対の回路基板の基板データでの論理的な接続関係を維持する。
【解決手段】回路設計装置が、移動対象である部品データIC1bの接続先ネット名NET5,6,9,10を、第1のコネクタ部品データCN1の第1の空き端子5〜8の接続先ネット名に設定する。回路設計装置が、部品データIC1bを第1の基板データC1から第2の基板データC2に移動させた場合、部品データIC1bの接続先ネット名NET5,6を第2の基板データC2内のネット名と異なるネット名に変換する。回路設計装置が、変換後の部品データIC1bの接続先ネット名A_NET5,6,NET9,10を、第1のコネクタ部品データCN1の第1の空き端子5〜8に対応する第2のコネクタ部品データCN2の第2の空き端子5〜8の接続先ネット名に設定する。 (もっと読む)


【課題】簡易にソフトウェアを継続して利用させること。
【解決手段】管理装置10は、第一の装置から仮想マシンの生成に係る指示、および、仮想マシンにより実行されるソフトウェアの指定を受け付けた場合には、仮想マシンを生成するとともに、生成された仮想マシンでソフトウェアが実行可能なように制御する。管理装置10は、第二の装置から送信されたソフトウェアの処理の実行指示によって仮想マシンによりソフトウェアが実行され、かつ、実行されたソフトウェアの処理結果が第二の装置に送信されるように制御する。管理装置10は、仮想マシンが生成された場合には、仮想マシンの利用に係る課金先を、第一の装置に対応する課金先に設定する。管理装置10は、仮想マシンの利用に係る課金先を、第一の装置に代えて第二の装置に対応する課金先に設定する。 (もっと読む)


【課題】レプリカの更新に要する時間を短縮する。
【解決手段】複数のノード2〜6は、データの複製であるレプリカを記憶する。このノード2は、クライアント7からレプリカA1〜A4の更新を要求された場合は、自ストレージ装置を始端とし、複数のノードを接続する複数の経路を介して、各経路の終端となるノード5にデータの更新を要求するupdate要求を送信する。ノード2は、ノード5が全ての経路を介してupdate要求を受信した後に発行したupdated要求を、いずれかの経路を介して受信した場合には、レプリカの更新が完了した旨をクライアント7に通知する。 (もっと読む)


【課題】電子部品の周辺にスタッドが配置された回路基板において、必要最小限の反り低減対策を容易に決定することを目的とする。
【解決手段】回路基板の補強位置決定方法は、表面に、電子部品が複数のバンプにより実装され、裏面に、前記電子部品の角部に配置されたバンプに対応する位置に補強部材が貼り付けられた回路基板の数値モデルを設定する。そして、前記数値モデルに、前記電子部品の周囲に配置され且つ前記回路基板を電子機器の筐体に固定するスタッドに関する情報を取り込み、前記回路基板の裏側から前記電子部品に向かって力を加えたときに、前記角部のバンプにそれぞれ発生する応力値を求めるシミュレーションを行う。前記シミュレーションにより求めた前記応力値に基づいて、前記スタッドの位置に対応する前記補強部材の配置を決定する。 (もっと読む)


【課題】指定した割合に応じてデータを分散させた上で、ノード数の増減時におけるノード間のデータ移動を減らすこと。
【解決手段】ノード決定装置101は、ノードN1〜N3ごとに、それぞれ異なる関数f_1()〜f_3()を関連付け、比率c_1〜c_3を関連付ける。ノード決定装置101は、データDのキーkを代入することにより算出したノードN1〜N3ごとの関数値f_1(k),f_2(k),f_3(k)と比率c_1〜c_3とを重み付け関数g()に代入することにより、ノードN1〜N3ごとの重み付け関数値g(f_1(k),c_1),g(f_2(k),c_2),g(f_3(k),c_3)を算出する。ノード決定装置101は、ノードN1〜N3ごとの重み付け関数値g(f_1(k),c_1),g(f_2(k),c_2),g(f_3(k),c_3)の大小関係に基づいて、データDを格納するノードNを決定する。 (もっと読む)


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