説明

京セラ株式会社により出願された特許

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【構成】立体画像撮影システム100は、近距離無線通信によって接続される、2台の携帯電話機10a,10bを含む。各携帯電話機10では、プレビュー画像からエッジ画像が作成され、作成したエッジ画像が交換される。このとき、マスタとして動作する携帯電話機10では、2つのエッジ画像の重複率が算出され、その重複率が閾値以上であるかが判断される。また、使用者がプレビュー画像に基づいて携帯電話機10の位置を調整した結果、重複率が閾値以上になれば、各携帯電話機10によって撮影処理が実行され、撮影された画像はエッジ画像と同様に交換される。そして、2つの撮影画像から立体画像が作成される。
【効果】撮影処理を実施する前のプレビュー画像に基づいて、立体画像の撮影が制御されるため、使用者は立体画像を容易に撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】無線リソースの割り当ての決定に要する時間を短縮させる。
【解決手段】eNB100は、セル150内のUE200−1乃至UE200−4について、並行して、優先順位点の算出と、CQIに基づく割当候補リストの生成とを行う。更に、eNB100は、優先順位点に基づいて生成される優先順位テーブルと、UE200毎の割当候補リストとに基づいて、優先順位の高い順にUE200を選択し、当該UE200に対して割り当てるリソースブロックを決定する。 (もっと読む)


【課題】通信先との通信の際にユーザが現在地を容易に把握できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、第1、第2タッチパネル11、21と、第1、第2タッチパネル11、12を制御するCPU100と、通信先との通信を行うための通信モジュール305と、現在地情報を取得するためのGPSモジュール313とを備える。ここで、CPU100は、通信モジュール305が特定の通信先と通信を行うと判断したとき、GPSモジュール313により取得された現在地情報を第1、第2タッチパネル11、21に表示する。 (もっと読む)


【課題】予約録画が成功したか否かをユーザが簡単に確認できる携帯無線端末を提供する。
【解決手段】制御部18は、放送番組の録画予約のスケジュールに基づいて、アラームを行うとともに記録を開始する。また、制御部18は、録画予約のスケジュールに基づいた表示を行う際には、予約番組ごとの記録成否を表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器のネットワークシステムおいて、端末間のみで互いに従属関係を構築させると共に、端末の機能制限の管理をする際の利便性を向上させること。
【解決手段】第1の携帯電子機器は、第1の操作部と、第1の操作部の操作に基づいて動作可能な第1の被操作部と、登録された所定の認証情報に基づいて特定の個人であるか否かの判定を行い、特定の個人であると判定した場合に認証信号を出力する認証部と、認証信号を検出した場合に第1の被操作部の動作を許可する第1の制御部と、認証信号を第2の携帯電子機器に送信可能な第1の送信部と、を備え、第2の携帯電子機器は、第2の操作部と、第2の操作部の操作に基づいて動作可能な第2の被操作部と、第1の送信部から送信される認証信号を受信可能な第2の受信部と、第2の受信部が受信した認証信号を検出した場合に第2の被操作部の動作を許可する第2の制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自立運転中の負荷の運転スケジュールを適切に決定できるようにする。
【解決手段】自立運転可能な電力供給手段(PV100、蓄電池200、及びPCS400等)と少なくとも1つの負荷300とを有する需要家に設けられ、前記電力供給手段と負荷300とを制御するためのHEMS700は、自立運転を実行する期間と、前記電力供給手段の電力供給状況と、負荷300の状況とに基づいて、自立運転中の負荷300の運転スケジュールである自立運転中スケジュールを決定する。 (もっと読む)


【課題】 供給電力が制限された状態であっても、優先順位が高い負荷に電力が全く供給されない状況を回避することを可能とする電力管理システムを提供する。
【解決手段】 電力管理システム100は、負荷群500に含まれる所定の負荷を複数のグループに分類する分類部610と、複数のグループのそれぞれに割当てられる時間間隔において、太陽電池200から供給される電力が複数のグループのそれぞれに属する所定の負荷に優先的に供給されるように、太陽電池200及び負荷群500のうち少なくとも一方を時分割で制御する制御部620とを備える。分類部610は、時間間隔において消費される電力が所定閾値を超えないように、所定の負荷を前記複数のグループに分類する。 (もっと読む)


【課題】 微粒子を燃焼除去した後、冷却中に筒状部,隔壁部および封止材に生じるクラックを抑制することができ、しかも微粒子を効率的に燃焼除去することができるハニカム成形体の焼成方法を提供する。
【解決手段】 筒状部と、筒状部の内側に格子状に配置された通気性を有する隔壁部により形成され、流体の流入口および流出口が封止材により交互に封止された複数の流通孔を備えるとともに、流入口が流出口よりも面積が広い構成のハニカム成形体を、流出口側を焼成台に載置して焼成するハニカム成形体の焼成方法である。流出口側が下側となり、流出口の端面は、ハニカム成形体自体の自重およびハニカム成形体の下側で当接する焼成台や焼成用基板等の焼成用部材による拘束から、より平坦となり、流出口の端面付近の温度のばらつきが小さくなり、燃焼除去を繰り返しても筒状部,隔壁部および封止材に生じていたクラックの発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の表示部を備える携帯端末において、ユーザ操作中においても消費電力を抑えることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、複数の表示部を備え、各表示部に画像が視認可能に表示されている場合において、入力操作が行われたときに、各表示部のうち、当該入力操作に対応しない他の表示部の表示輝度を現在の輝度より低下させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】表示部の個体間の輝度特性にばらつきがある場合でも、表示データを補正することなく、特定の輝度関係を有するように各表示部への表示を行うことが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、入力量に応じた輝度で表示を行う第1表示部及び第2表示部と前記第1表示部の第1表示領域の輝度と入力量との関係及び前記第2表示部の第2表示領域の輝度と入力量との関係を示す特性情報を記憶する記憶部とを備え、前記第1表示領域の目標輝度が第1輝度と、前記第2表示領域の目標輝度が前記第1輝度と特定の関係を有する第2輝度と決定された場合に、前記特性情報に基づいて特定した、前記第1表示領域の輝度を前記第1輝度に制御するための第1入力量を前記第1表示部に入力し、前記第2表示領域の輝度を前記第2輝度に制御するための第2入力量を前記第2表示部に入力するよう制御する。 (もっと読む)


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