新日鐵住金株式会社により出願された特許

1 - 10 / 6,474


【課題】極低炭素鋼の製造時における溶鋼中へのカーボンピックアップと昇熱中の耐火物崩落を効果的に抑制して介在物の少ない極低炭素鋼を鋳造可能とする。
【解決手段】発火点が320℃以上、かつ500℃以下の有機系バインダーを含有する乾式施工ドライコーティング剤を施工したタンディッシュを使用して極低炭素鋼を製造する。
【効果】溶鋼中へのカーボンピックアップを伴わずにタンディッシュの乾式コーティング法を採用することができ、かつ、耐火物の崩落を抑制できるので注入孔を開孔するための洗浄作業に起因する介在物を抑制して極低炭素鋼を製造することができる。 (もっと読む)


【課題】鉄スクラップに共存する除去困難なトランプエレメント(例、Cu)を効率的にスクラップから除去し、回収できる方法の提供。
【解決手段】鉄スクラップの溶融物とAgの溶融物とを接触させて前記鉄スクラップに共存する元素(例、Cu)を溶融Agに移行させ、溶融Agに移行したCuを硫化物フラックス(溶融Na2S)と接触させて、硫化物(Cu2S)として硫化除去する。鉄スクラップの溶融物には炭素を飽和させておくことが好ましい。硫化物フラックスからこれに含まれているCuおよびAgを酸化処理により金属として回収することができ、硫化物フラックスとAgは再循環利用が可能である。 (もっと読む)


【課題】CまたはMnの含有量が低い鋼板においてr値の面内異方性を小さくする。
【解決手段】質量%で、(1)C:0.04%以上0.25%以下、Mn:0.60%以上1.5%未満であるか、又は(2)C:0.25%丁1.00%以下、Mn:0.30%以上0.60%未満であって、Si:0.05%以上0.50%未満とsol.Al:0.005%以上0.080%以下の一方もしくは両方を含有する化学組成を有し、下記式(1)で規定される△r1が−0.20以上0.20以下であり、下記式(2)で規定されるΔr2が0.42以下である機械特性を有する鋼板。特定条件下での熱延板焼鈍、冷間圧延、および仕上焼鈍により製造される。Δr1=(r0−2r45+r90)/2・・・(1)。Δr2=rmax−rmin・・・(2) (もっと読む)


【課題】鋳片の中心部に形成されるポロシティの体積を十分に低減することが可能な方法を提供する。
【解決手段】鋳片の凝固完了直前から直後までの間に鋳片表面から圧縮力を付与し、鋳片中心部に形成されるポロシティの体積を減少させる鋳片の鋳造方法であって、鋳片中心部の変形抵抗が、ポロシティの内部のガスの圧力よりも大きい状態の鋳片を圧下することを特徴とする鋳片の鋳造方法。前記ポロシティの内部のガスの圧力として、水素分圧と窒素分圧の和を適用することが好ましく、鋳片中心部の変形抵抗が、ポロシティの内部のガスの圧力の3倍以上である状態の鋳片に圧縮力を付与することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】汎用性があり、且つ精密に押し広げ穿孔が行えるエキスパンション装置を提供する。
【解決手段】コンテナ2内に装入された中空ビレット10に、エキスパンション用ノーズ5で熱間穿孔して中空ビレット10内部の孔径を広げる熱間穿孔用エキスパンション装置1であって、中空ビレット10を貫通した後のノーズ5を軸線方向にガイドするライナリング3が、コンテナ2の下端面の外側に設置されている。また、コンテナ2とライナリング3とは、互いの中心軸を一致させる位置決め機構13を有する。 (もっと読む)


【課題】車両の異常を走行中に容易に且つ安価に検出することできる方法を提供する。
【解決手段】車両異常検出装置1は、軌道を構成する左右のレールRに設けられ車両2の有する車輪3の輪重を測定する輪重センサ11と、輪重センサ11から送信された輪重のデータを演算し、後述する車両異常に関する指標を算出する演算部12を備えている。車両2の異常検出方法は、車両異常を検出するための指標であって、少なくとも台車4が有する左右1対以上の車輪3の輪重によって表される指標を車両異常の種別毎に予め定める指標定義ステップと、軌道に設けられた輪重センサ11によって少なくとも台車4が有する左右1対以上の車輪3の輪重を測定する測定ステップと、指標定義ステップにおいて予め定めた車両異常の種別毎の各指標と、測定ステップにおいて測定した輪重とに基づいて、車両異常を検出する検出ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】高いSiやAlを含有する鋼において、黒皮まま(スケール付き)表面あるいはスケールを除去した表面の何れの表面上に塗装をしても、優れた塗装後耐食性を有し、更に、曲げ疲労特性不良の原因である地鉄表面の脱炭層の生成を抑制可能な、塗装耐食性と曲げ疲労特性に優れた高強度熱延鋼板およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】質量%で、C:0.05〜0.25%、SiとAlの合計含有量:0.8%〜2.0%、Mn:1.0〜4.0%、TiとNbの1種または2種の合計含有量:0.05〜0.2%、N:0.0003〜0.01%、P:0.001〜0.2%、S:0.01%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる成分組成を有し、地鉄表面の脱炭層の厚さが5μm以下であり、地鉄表面の平均粗さRaが2.0μm以下であり、最大引張強度が540MPa以上であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施工直後の初期強度を強くして従来の土質改良体にあった問題点を解決する。
【解決手段】窪地、平坦地、斜面の陸域の盛土に対して適用する土質改良体である。鉄鋼スラグ2と土1の混合物中に占める土1の配合比率A(容積%)を、土1の含水比Bを用いて、A<168×exp(−0.021×B)の範囲とする。この土質改良体の施工は、鉄鋼スラグ2と土1を建設機械もしくは混合専用機械を用いて混合して施工する。
【効果】混合された土質改良体のせん断抵抗角が大きくなって土質強度が改善されるので、混合直後から建設機械の走行が可能となって施工性が改善される。 (もっと読む)


【課題】オペレータが鋼材を手動で手入れする際に、表面疵のみならず表面下に位置する内部疵をも効率的に精度良く手入れすることを可能とする鋼材の手入れ支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る鋼材の手入れ支援装置100は、表面疵を検査する表面疵検査工程及び内部疵を検査する内部疵検査工程を経た鋼材を手入れする手入れ工程で用いられ、手入れ指示管理モジュール109が、前記表面疵検査工程で検出した前記鋼材の表面疵の位置情報と、前記内部疵検査工程で検出した前記鋼材の内部疵の位置情報とに基づき、表示部110において、前記鋼材の立体イメージ上に前記検出した表面疵及び内部疵の双方の位置を同時に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施工性を向上できるとともに、架構部分での水平力負担を軽減できる耐震壁および耐震構造を提供すること。
【解決手段】耐震壁4は、柱梁架構1または柱スラブ架構の梁3またはスラブ間に壁パネル6が設けられた耐震壁4であって、壁パネル6は、波形の筋を水平方向に向けて配置された波形鋼板82,92と、この波形鋼板82,92の四周を囲んで取り付けられた枠体81,91とを備え、上下方向及び水平方向に位置調整可能に梁3またはスラブに接続され、壁パネル6の上下方向および水平方向の位置調整を許容可能にするとともに水平力を伝達可能にする水平力伝達機構7を介して、架構1に対する壁パネル6の相対位置が固定されている。 (もっと読む)


1 - 10 / 6,474