説明

アズビル株式会社により出願された特許

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【課題】 電気機器本体の小型化の要請に伴い弾性片を細く形成しなければならず、使用回数の増加により、弾性片の弾発力が弱くなったり折れやすくなるなどの課題があった。
【解決手段】 レール用溝2と、レール3の係止片4と係合する係合片5と、係止爪11a,11bを有するレバー10と、レバー10を摺動自在に保持するレバー用溝6と、レバー10の摺動方向と垂直方向にレバー用溝6に突出形成された突起8とを備え、またレバー10にはその摺動方向と垂直方向に突出形成されレバー10を内方に付勢させる弾性片12と、レバー10を引き出す解除用孔16とを備えた。 (もっと読む)





【目的】 マイクロコンピュータに内蔵されたタイマから出力される矩形波信号をフィルタに入力することでD/A変換を行うパルス幅変調方式のディジタル/アナログ変換器において、高い応答性と高精度の両方を実現する。
【構成】 矩形波信号は、必要な分解能を表わすビット数(n)を上位ビット数(m)と下位ビット数(k)とに分割して得られる上位ビットの第1信号と下位ビットの第2信号とで構成される。第2信号は、予め設定したプログラムにより、第1信号のビット数(m)を1ビットとして下位ビット数(k)生成される。また、第1信号と第2信号の波形成分によりフィルタの設計条件を決定する。 (もっと読む)


【目的】 担当者の経験に依存せず、客観的かつ正確な部品供給又はハンドリング方法を決定できる新規な方法を提供する。
【構成】 部品供給又はハンドリング方法に関与する供給又は把持特性を抽出し、数量化理論II類により前記部品供給又はハンドリング方法の推定値及び供給又は把持特性のウェイトを算出し、前記推定値及びウェイトに基づいて前記部品供給又はハンドリング方法を画面に表示し、新規に供給される部品について数量化理論II類により供給又は把持特性のウェイトを算出し、その値に基づいて当該新規部品の供給又は把持特性を前記画面上に表示し、前記画面に表示された部品供給又はハンドリング方法と新規部品の供給又は把持特性との対比により、当該新規部品の供給又はハンドリング方法を決定する。 (もっと読む)


【目的】 手書き文字のような変形パターン専用の照合用パターンを別途作成することなく、当該変形パターンの認識の確信度を向上することができるファジィパターン認識装置を提供する。
【構成】 3次元メンバシップ発生装置6から発生したファジィ集合を示すメンバシップ関数を記憶装置5で組み合わせることにより、活字体のような基本パターンを認識するための照合用パターンを生成する。手書き文字テンプレート変換アルゴリズム記憶部7では、この照合用パターンを手書き文字認識のための照合用変形パターンに変換する。メインプロセッサ3は、画像読取装置1からの読み取り画像を、活字体のための照合用パターン又はこれから変換された手書き文字のための照合用変形パターンと選択的に比較することにより、認識対象の評価値である確信度を算出し、更に境界があいまいな他のパターンと比較して最も確信度が高いパターンに分類し、認識結果を出力する。 (もっと読む)


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