説明

雪印乳業株式会社により出願された特許

81 - 90 / 155


【課題】ピロータイプの三方シール包装体の表面と背面とのそれぞれのフィルムを、手でつまんで左右に引っ張ることにより、シール部分を剥離して開封する易開封性包装体において、前記シール部分を少ない力で剥離開封することができる易開封性包装体を提供することを課題とする。
【解決手段】包装体のシール部分を左右に剥離して開封可能な包装体において、前記シール部分は、シールが剥離する界面の境界線である剥離線と直交する斜めシールを有することを特徴とする、易開封性包装体である。 (もっと読む)


【課題】微量に含まれる特定のタンパク質やペプチドを、精度が高く、簡便に、しかも、高価な試薬を使用せずに定量することのできる測定方法を提供する。
【解決手段】
測定対象とするペプチド、タンパク質のアミノ酸配列中のアミノ酸結合順序を入れ替えたペプチドやタンパク質を内部標準物質として、LC/MS/MSによりタンパク質、ペプチドを定量する。 (もっと読む)


【課題】蓄積した脂肪組織、特に皮下脂肪の分解を促進して痩身作用を発揮し、且つ安全性が高い皮膚外用剤の提供。
【解決手段】ラクトバチルス属に属する乳酸菌の菌体若しくは菌体培養物又はこれらの抽出物を有効成分とする脂肪分解促進用皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】血中アディポネクチン濃度増加促進及び/又は減少抑制剤、及び血中アディポネクチン濃度増加促進及び/又は減少抑制用飲食品、飼料の提供。
【解決手段】ラクトバチラス(Lactobacillus)属乳酸菌、その中でもラクトバチラス・ガセリ(Lactobacillus gasseri)及びラクトバチラス・ヘルベチカス(Lactobacillus helveticus)の培養物、あるいはその菌体自体を有効成分とする血中アディポネクチン濃度増加促進及び/又は減少抑制剤、及び血中アディポネクチン濃度増加促進及び/又は減少抑制用飲食品、飼料。
(もっと読む)


【課題】黄色ブドウ球菌のコアグラーゼ型別の迅速かつ簡便な判別方法の提供。
【解決手段】コアグラーゼI〜VIII型それぞれの遺伝子にほぼ特異的なオリゴヌクレオチド鎖をプライマーとした遺伝子増幅を行なうことで型別が可能となる。コアグラーゼ型について少なくとも2種のオリゴヌクレオチドをプライマーとして、試料中のDNAにおける標的コアグラーゼ遺伝子の一部を特異的に増幅させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】内臓脂肪蓄積抑制剤及び内臓脂肪蓄積抑制用飲食品の提供。
【解決手段】ラクトバチラス・ヘルベチカス(Lactobacillus helveticus)の培養物、あるいはその菌体自体を有効成分とする内臓脂肪蓄積抑制剤及び内臓脂肪蓄積抑制用飲食品。ラクトバチラス・ヘルベチカス(Lactobacillus helveticus)培養物、あるいはその菌体自体によって内臓脂肪の蓄積を抑制する。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザウイルス感染予防剤あるいは、インフルエンザウイルス感染予防用飲食品の提供。
【解決手段】脂肪球皮膜成分を有効成分とするインフルエンザウイルス感染予防剤及びインフルエンザウイルス感染予防用飲食品。脂肪球皮膜成分にはインフルエンザウイルスの感染を抑制する効果があり、インフルエンザウイルスの感染予防に有効である。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザウイルス感染予防剤あるいは、インフルエンザウイルス感染予防用飲食品の提供。
【解決手段】スフィンゴシンを有するリン脂質及び/又はその誘導体、特にスフィンゴミエリンを有効成分とするインフルエンザウイルス感染予防剤及びインフルエンザウイルス感染予防用飲食品。スフィンゴシンを有するリン脂質及び/又はその誘導体、特にスフィンゴミエリンにはインフルエンザウイルスの感染を抑制する効果があり、インフルエンザウイルスの感染予防に有効である。 (もっと読む)


【課 題】 脂肪肝の予防・改善機能を有する組成物、及びそれを利用した食品、医薬品を提供する。
【解決手段】 ラクトバチルス・ガセリ(Lactobacillus gasseri)に属する乳酸菌を培養して得られる菌体及びその培養物を有効成分とする脂肪肝抑制剤。また、ラクトバチルス・ガセリ(Lactobacillus gasseri)に属する乳酸菌を培養して得られる菌体及びその培養物を有効成分として含有する脂肪肝抑制作用を有する医薬品、及び脂肪肝抑制用飲食品。 (もっと読む)


【課題】ケーキ類の原料として使用した場合、従来品より滑らかな組織のチーズケーキを焼成することが可能なカッテージチーズを提供する。
【解決手段】通常の方法で製造されたカッテージチーズを微粒化加工し、ついで微粒化したカッテージチーズに脱気処理を施して、体積ベースの気体含有率を5%以下に調整した脱気カッテージチーズを製造する。また、この脱気カッテージチーズを配合してチーズケーキを調製する。 (もっと読む)


81 - 90 / 155