説明

横浜ゴム株式会社により出願された特許

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【目的】 硬化工程を1度有する従来の金属コア多層プリント配線板の製造方法を大きく変えることなく、スルーホールの信頼性が高く、放熱特性に優れた金属コア多層プリント配線板の製造方法を提供することを目的とする。
【構成】 絶縁基板47aに内層用の回路47bが形成された内層回路板47と、Bステージ状のプリプレグ45及び46と、スルーホール用の穴加工が施された金属板43と、フィラー入り接着剤シート42と、銅箔41とを前記順序に積層して加圧加熱する金属コア多層プリント配線板の製造方法において、前記プリプレグ45と前記金属板43との間にフィラー入り接着剤シート44を介層して加圧加熱することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 浮力体及びカーテン基布が揺動してもその外力に逆らうことなく外力を避けるように構成することにより、連結接続部が損傷したり、破損するのを有効に防止し、また汚濁水拡散防止膜全体が損傷するのを有効に防止することが出来る汚濁水拡散防止膜の係留構造を提供することを目的とするものである。
【構成】 浮力体1の両端接続部1aは、固定金具6に所定長さの帯状連結部材10を介して連結されている。浮力体1の両端接続部1aに設けた固定金具6には、アンカー9を取り付けた係留索8(ロープ)が接続され、帯状連結部材10に外力が直接作用しないように構成されている。 (もっと読む)


【目的】 2層のスチールコードベルト層を有するタイヤの軽量化を図りながら、従来タイヤと同等以上の操縦安定性を発揮できるようにする。
【構成】 トレッド面に少なくともタイヤ周方向に延びる複数本の溝6を設け、トレッド内部に2層のスチールコードからなるベルト層4u,4dを設けた空気入りラジアルタイヤにおいて、前記ベルト層4u,4dの50mm巾当たりのスチールワイヤ総断面積αを5≦α≦9mm2 の範囲にし、かつ前記溝6の溝深さdを6.0≦d≦8.0mmの範囲にすると共に、溝底から最外側のベルト層6uまでの溝下ゴム厚さtを1.0≦t≦2.5mmの範囲にする。 (もっと読む)




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