説明

アツミ電氣株式会社により出願された特許

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【課題】一つの有線型磁気近接スイッチで、引き違い戸の何れの引き戸が開けられた場合にもそれを検出できるようにする。
【解決手段】両引き戸2、3が閉じられている時、マグネット取付体20は支持部材40に支持され、マグネット22とリードスイッチ33は対向している。屋外引き戸2を開け、支持部材40の長さを超えて引くと、マグネット取付体20は、支持部材40の支持を失って自重でピン25を回転中心として下方向に回動し、マグネット22はリードスイッチ33との対向位置からずれる。このように、屋外引き戸2と屋内引き戸3とが相対的に所定の距離以上走行すると、マグネット22とリードスイッチ33との位置関係が相対的に変化する。 (もっと読む)


【課題】
グローバルIPアドレスが変更されたことを容易に又は早期に把握でき、警備用機器、端末装置等が相互に短時間で接続可能で、また相互に接続できない状態を回避できる警備システムを提供することにある。
【解決手段】
警備対象施設側に、グローバルIPアドレスにより情報の中継を行うゲートウェイ装置と、ウェブサーバを有する警備用機器とを備え、ゲートウェイ装置が、グローバルIPアドレスが変更されたことを警備用機器に伝えるアドレス変更通知手段を有し、警備用機器が、アドレス変更通知手段からの通知を受けて、変更されたグローバルIPアドレスを、警備用機器から警備に係る情報伝達を受ける端末装置に通知するアドレス通知手段を有し、端末装置が、警備用機器から受け取った警備用機器のグローバルIPアドレスを基に、警備用機器に接続することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ユーザーに負担を掛けることなく、ウェブサーバ認証情報の連続的な使用を防止し、セキュリティの強化を図ることができる警備システム及び警備システムの認証方法を提供することにある。
【解決手段】
ウェブクライアント側が、ウェブサーバ認証情報を新たに演算して変更するウェブサーバ認証情報演算部を有し、ウェブサーバ側が、ウェブサーバ認証情報を新たに演算して変更するウェブサーバ認証情報演算部を有し、ユーザーが扱うローカル認証情報を変更することなく、ウェブサーバ認証情報を変更し、新たなウェブサーバ認証情報を用いてウェブクライアントとウェブサーバとの間の認証を行って情報伝達を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】簡単な構造で且つ低コストで、防虫効果を得る。
【構成】取付板2と、該取付板に固定された支持台3と、該支持台の上部に配設された端子台4と、端子台の近傍で前記取付板に設けられた配線口5と、支持台3の下部に水平方向および垂直方向に回動自在に装着された光学系ハウジング9と、前記取付板に着脱自在に装着されたカバー10とを備え、前記支持台3の端部3aの形状をカバー10の水平断面の形状に合わせた構成。 (もっと読む)


【目的】複数のキートップを一体成形した電子機器において、隣接するキートップへの影響をなくし誤作動を防止する。
【構成】樹脂製のキートッププレート6にスリットを形成することにより複数のキートップ4が上下左右に配置された電子機器のキートップ構造において、各キートップは、連結部Rおよびヒンジ部Hを有する細長いヒンジアーム9によりキートッププレートに連結され、前記ヒンジ部と連結部は、キートップに対して対向した位置に配置され、左右に隣接するキートップのヒンジ部と連結部の位置は同じとし、上下に隣接するキートップのヒンジ部と連結部の位置はキートップに対して逆方向になるように配置した構成。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で且つ低コストで、防犯用文字を変更できる防犯用表示装置を提供する。
【解決手段】ケース本体2と、該ケース本体に着脱自在に装着される透明樹脂製のカバー3と、該カバーの裏面に形成された係合突起3aと、該係合突起に係合される係合穴6aを有する表示シート6と、前記係合突起に係合される係合穴7aを有する支持シート7とを備え、表示シート6は防犯用文字Sが異なる複数の表示シートから構成され容易に交換可能である。 (もっと読む)


【課題】受動型赤外線センサにおいて、警戒範囲の調整を、容易に、且つ複雑な構成を用いることなく行うことができるようにする。
【解決手段】第1光学系11と、第2光学系21の2つの集光光学系を備えており、これら2つの集光光学系は何れも複数のフレネルレンズで構成されている。第1、第2光学系11、21に対応して、それぞれ第1、第2素子12、22が配置されている。これらの素子と集光光学系により、ゾーン形成面には検知ゾーンが所定の通り配置される。警戒範囲を調整する際には、第1光学系11の所望のフレネルレンズ、及び/または第2光学系21の所望のフレネルレンズをマスク部材Mによりマスキングする。 (もっと読む)


【課題】受動型赤外線センサにおいて、警戒範囲の調整を、容易に、且つ複雑な構成を用いることなく行うことができるようにする。
【解決手段】第1光学系31と、第2光学系41の2つの集光光学系を備えており、これら2つの集光光学系は何れも複数のフレネルレンズで構成されている。第1、第2光学系31、41に対応して、それぞれ第1、第2素子32、42が配置されている。これらの素子と集光光学系により、検知光路、検知ゾーンが所定の通り配置される。警戒範囲を調整する際には、第1光学系31の所望のフレネルレンズ、及び/または第2光学系41の所望のフレネルレンズをマスク部材Mによりマスキングする。 (もっと読む)


【目的】 監視カメラシステムにおいてカメラの異常が発生した場合にはセンター装置に即座に通報する。
【構成】 状態監視部21は各カメラ2の状態を監視し、異常がある場合には異常信号を出力する。状態監視部21から異常信号が出力されると通報部22はどのカメラに異常が発生したかを示すデータを生成して通信回線6を介してセンター装置7に通報する。また、通報部22は定期的な定時通報により各カメラ2の状態を示すデータをセンター装置7に対して通報する。更に、通報部22は、センサ4がアラーム信号を出力した場合には、即座にどのセンサがアラーム信号を出力したかを示すデータを生成して、このデータと画像信号をセンター装置7に伝送する。 (もっと読む)


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