説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・データにより出願された特許

51 - 60 / 438


【課題】連続してメンテナンスの内容を反映させることができる技術を提供する。
【解決手段】クライアント端末の動作に必要な情報の管理単位であるボリュームを複数記憶するネットワークストレージ装置であって、1個のメンテナンスボリュームと、1個の運用ボリュームと、1個以上の旧運用ボリュームを記憶するネットワークストレージ装置を、制御するネットワークストレージ制御装置であって、少なくとも系統管理情報および使用状態情報を記憶する記憶部と、系統切替をするに際し、クライアント端末によってメンテナンスボリュームが使用されていない場合であって、かつ、クライアント端末によって旧運用ボリュームが使用されている場合には、前記運用ボリュームを、前記使用されている旧運用ボリュームとは異なる前記旧運用ボリュームに切り替える系統切替命令をネットワークストレージ装置に送信するストレージ装置制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】1台の物理マシンに複数の仮想マシンが稼働する場合に、より安全に仮想マシンを提供する。
【解決手段】ユーザ端末からの要求に応じて複数の物理マシンのいずれかに仮想マシンを起動させ、入力される移動要求に応じて、物理マシンに起動された仮想マシンを他の物理マシンに移動させる仮想マシン管理装置に接続された移動要求装置であって、仮想マシン管理装置に移動要求を送信する条件を示す移動条件が記憶される移動条件記憶部と、ユーザ端末から送信される移動条件を受信し、移動条件記憶部に記憶させる受信部と、移動条件記憶部に記憶されている移動条件に基づいて、仮想マシン管理装置に移動要求を送信する移動要求送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】大規模な数のサーバを配置した場合でも、高信頼性を実現する。
【解決手段】複数のサーバ装置100は、それぞれ、NWエミュレーション処理等のネットワーク処理を実施するNWCと、仮想SWと、複数のVMと、を備え、各サーバ装置100間でオーバーレイネットワークを構築する。伝送SW装置200は、受信したパケットを、伝送ルールを基に転送先ノードに転送し、伝送NWC300は、伝送ルールを生成し、伝送SW装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】装置の設定を支援する。
【解決手段】設定端末100は、取得した位置や気圧等の各情報を基にファイル特定装置200から設定ファイルを受信する。ファイル特定装置200は、設定端末100から受信した各情報を基に、設定ファイルを特定する。設定端末100が取得する情報に対応する設定ファイルが複数ある場合、設定端末100は、設定対象装置300の配置予定方角をファイル特定装置200に送信し、ファイル特定装置200は方角を基に設定ファイルを特定する。 (もっと読む)


【課題】プログラムを書き込んだICを製造することなくセキュリティ試験を行うための試験項目を生成することができる。
【解決手段】パラメータDB(バイパス)15と、パラメータDB(改ざん)16とは、ICカードに対する物理的な攻撃により当該ICカードで生じた結果に基づいた、ICカードに書き込む前のプログラムに対して実行する試験に用いるパラメータを記憶する。試験項目生成部17は、パラメータDB(バイパス)15と、パラメータDB(改ざん)16とが記憶するパラメータに基づいて、プログラムに対して実行する試験項目を生成する。 (もっと読む)


【課題】要件があいまいな初期の段階で、ある程度妥当な工数見積を行う。
【解決手段】過去に実施されたシステム開発における、工数の実績値と、工数の実績値である目的変数に対する説明変数となり得る複数の項目の実績値とを記憶し、実績値を、回帰モデルに対する外れ値とする水準を示す水準値が記憶し、実績値に基づいて回帰分析を行い、複数の説明変数のうち水準値を満たす説明変数を選択して回帰モデルを算出し、実績値のうち、回帰モデルに対する水準値に基づく外れ値である実績値を抽出し、外れ値に基づいて、回帰モデル算出処理を行い、任意の説明変数の想定値の入力を受付け、入力された説明変数に対応する回帰モデルを、回帰モデル記憶部から読み出し、回帰モデルに基づいて、入力部に入力された説明変数の想定値に対応する目的変数である工数を算出する。 (もっと読む)


【課題】受信するキーワード基づいてデータを返信するシステムにおいて、データ入力作業者の負担を軽減し、かつ、キーワードとデータとの対応付けを行えるようにする。
【解決手段】
対応関係取得部202が、広告情報マスタデータベース31のレコードと、製品情報マスタデータベース32のレコードとを、これらのレコードに格納されているデータの類否に基づいて対応付ける。そして、キーワード付与部203が、対応関係取得部202による対応付けに基づいて、広告情報マスタデータベース31に格納されている検索キーに、製品情報マスタデータベース32に格納されているキーワードを付与し、製品情報マスタデータベース32に格納されている検索キーに、広告情報マスタデータベース31に格納されているキーワードを付与する。 (もっと読む)


【課題】仮想化環境下において、ゲストOSで用いられる鍵を安全に管理でき、信頼性の高い暗復号処理を行える情報処理システムを提供する。
【解決手段】ゲストOS60の暗号利用アプリケーション62が暗復号APIを呼び出すと、暗復号要求が拡張暗号化提供部61に送られる。拡張暗号化提供部61は、暗復号要求を受けると、ゲストOS60とホストOS50との間に、セキュアな通信チャネルを構築し、暗復号処理をホストOS50に委託する。ホストOS50の暗復号制御部51は、鍵管理部53から暗号鍵を検索し、検索された暗号鍵を用いて、ゲストOS60が要求する暗復号処理に対応する暗復号処理を実施し、処理結果をゲストOS60の拡張暗号化提供部61に送り、拡張暗号化提供部61は、この処理結果を暗号利用アプリケーション62に送信する。 (もっと読む)


【課題】情報処理システムに使用されるソースプログラムから、従来に比較して、細かく、かつ一定の粒度により、業務モデル及び物理モデルを対応させて抽出するリバースエンジニアリング支援装置を提供する。
【解決手段】本発明のリバースエンジニアリング支援装置は、ソースプログラムの業務仕様の抽出を行う装置であり、ソースプログラムのソースコードから、コード種類、コード組合せ及びコード配置と、処理機能を示す単位プログラムとの対応関係が予め設定された第1ルールに従い、ソースコードから、処理機能に対応する単位プログラムを抽出する処理機能抽出部と、単位プログラムの処理機能の種類、組合せ及び配置順番と、単位プログラムの配置順番の変更、統廃合処理との対応関係を予め設定した第2ルールに従い、単位プログラムの配置順の変更、統合及び廃棄の統廃合処理を行い、物理モデルとして出力する処理機能統廃合部とを有する。 (もっと読む)


【課題】不確定要素を考慮した繰り返し型開発モデルによる効果的な進捗管理を支援する。
【解決手段】サーバ装置10は、アジャイル開発モデルを適用したプロジェクトにおける4つのイテレーションの後に設けられ、全てのイテレーションのいずれにおいても消費可能なバッファの消費率の実績値および必要日数または必要時間に基づいて、バッファの消費率予測値を計算するバッファ消費予測計算部106と、プロジェクト全体における進捗に対するバッファの消費率の実績値および消費率予測値と消費率予測値についての警告レベルとを表すバッファ傾向グラフを生成し、警告レベルに応じてバッファの消費を推奨するか否かの内容を含む推奨アクションを決定するバッファ傾向グラフ生成部107と、バッファ傾向グラフと推奨アクションとを表示部109に表示させる表示制御部108とを備えた。 (もっと読む)


51 - 60 / 438