説明

オリオン機械株式会社により出願された特許

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【課題】目的に応じたCO除去の運転・制御ができ、小さな初期コストによってランニングコストを大幅に低減できる圧縮気体のCO除去の方法及び装置を提供すること。
【解決手段】吸着剤が充填された二つの吸着筒10、20に、圧縮気体を交互に供給して吸着剤の吸着効果を利用すると共に交互にパージを行って吸着剤の再生を行い、CO濃度が調整された製品気体を連続的に得るCO除去装置であって、二つの吸着筒10、20に設置された露点計測センサー装置71と、計測された露点に対して相関関係にあるCOの濃度を算出する演算装置81と、その算出結果に基づいて吸着工程とパージ工程の時間的な調整及び/又は圧縮気体の処理量に対するパージ率の調整を行うように気体を導く通気路の一又は複数の開閉手段50、32、39と、その制御を行う制御装置82を具備する。 (もっと読む)


【課題】高負荷状態においても圧縮機の焼損を招くことなく動作させて冷却対象体の冷却処理を継続し得る冷却装置を提供する。
【解決手段】コントローラ4が、温度センサ5による検出温度が予め規定された第1の温度に達したときに、配管P2a,P3aを相互に連結して配管P2a内を移動する冷媒の一部を配管P3a内に流入させる配管P4にキャピラリチューブ26と共に配設されている制御弁25bを制御して配管P3aに対する配管P2aからの冷媒の流入量を増加させる第1の処理を実行すると共に、温度センサ5による検出温度が第1の処理の実行中に第1の温度以上の第2の温度に達したときに、凝縮器22において凝縮させた冷媒を蒸発器24aに供給するための配管P2cに配設されている制御弁25aを制御して蒸発器24aに対する冷媒の供給量を減少させる第2の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 搾乳時又は洗浄時に、対応する搾乳動作モード又は洗浄動作モードに、自動で切換可能にして作業工数の低減及び作業能率の向上を図るとともに、切換を忘れるなどの不具合及び設備の煩雑化を回避し、かつ低コスト性を高める。
【解決手段】 交流電源Pp又はこの交流電源Ppを整流した整流電源Phの、一方を搾乳ゾーンHsにおける搾乳機Uを接続するタップ2sに供給し、かつ他方をメンテナンスゾーンHcにおける搾乳機Uを接続するタップ2mに供給するとともに、搾乳機Uをタップ2s,2mに接続した際に、搾乳機Uに備えるコントローラ3により、タップ2s,2mから供給される電源が交流電源Ppであるか又は整流電源Phであるかを判別処理し、搾乳動作モードXs又は洗浄動作モードXcに切換処理する。 (もっと読む)


【課題】 乳量計の切換動作(弁部の駆動制御)を必要なときのみ行わせ、洗浄の中断時における無駄な動作を回避することにより省エネルギ性を高めるとともに、弁部等の劣化進行を回避する。
【解決手段】 洗浄動作モードXcの実行中に、乳量計3における器内検出部4の非検出状態が予め設定した待機設定時間Zi以上継続していることを条件に計量容器部3mを貯留側に切換えるとともに、器内検出部4が検出状態になった後は、予め設定した貯留設定時間Zsの経過後に計量容器部3mを排出側に切換え、この後、予め設定した排出設定時間Znの経過後に計量容器部3mを貯留側に切換える切換動作を行い、この後、待機設定時間Ziが経過する前に器内検出部4が検出することを条件に、切換動作を繰り返す制御を行う。 (もっと読む)


【課題】周囲温度が上昇した場合においても配電盤からの電力供給を継続し得る圧縮空気除湿装置を提供する。
【解決手段】冷凍サイクル2と、導入口31から導入された圧縮空気を冷凍サイクル2における蒸発器24で冷却して圧縮空気内の水分を結露させることによって除湿して排出口32から排出する熱交換器3と、少なくとも冷凍サイクル2における圧縮機21に電力を供給する配電盤9とを備えた圧縮空気除湿装置1であって、熱交換器3において蒸発器24で冷却された圧縮空気と周囲の空気との間で熱交換させるの熱交換器4と、蒸発器24で冷却された圧縮空気を熱交換器4に供給する配管5aと、熱交換器4において圧縮空気との間で熱交換させられて冷却された空気を配電盤9に供給して配電盤9を冷却するファン7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】周囲温度が上昇した場合においても配電盤からの電力供給を継続し得る温度調整装置を提供する。
【解決手段】冷凍サイクル5A、供給対象体に供給する水Wと冷凍サイクル5Aにおける冷媒との間で熱交換させる熱交換器6、および少なくとも冷凍サイクル5Aにおける圧縮機41に電力を供給する配電盤10を備えて、熱交換器6において目標温度範囲内の温度に調整した水Wを供給対象体に供給する温度調整装置1Aであって、水Wと周囲の空気との間で熱交換させる熱交換器7aと、熱交換器7aにおいて水Wとの間で熱交換させられて冷却された空気を配電盤10に供給して配電盤10を冷却するファン32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】冷却処理能力および加熱処理能力を低下させることなく消費電力を低減する。
【解決手段】冷凍サイクル6を備えると共に、供給対象体の対象部位P1,P2に供給する水Wと冷凍サイクル6における冷媒との間で熱交換させる熱交換器7を備えて、熱交換器7において目標温度範囲内の温度に調整した水Wを供給対象体に供給する温度調整装置1であって、冷凍サイクル6における圧縮機31を収容可能に構成されたケーシング41を備えると共に、圧縮機31からの排熱によって温度上昇させられたケーシング41内の空気と水Wとの間で熱交換させる熱交換器8a、およびケーシング41内の空気と冷媒との間で熱交換させる熱交換器8bを備えている。 (もっと読む)


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