説明

コスモ工機株式会社により出願された特許

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【課題】作業具を内部に導入した後の筐体の開口部が外方に張出すことなく小型化した作業具導入方法及びその際に用いられる取付具を提供すること。
【解決手段】流体管1に対し密封状に取り付けられる筐体2と、筐体2の開口部に連通するフランジを備えたケース体3と、筐体2の開口部2aよりも外方に張出しケース体3のフランジ3aに接続されるフランジ部4aを少なくとも備えた取付具4とを用い、筐体2内において流体管1の流体を遮断するための作業具9を、ケース体3及び取付具4を介して筐体2内に導入する作業具導入方法であって、筐体2の開口部2aとケース体3との間に取付具4を取外し可能に介設し、作業具9をケース体3及び取付具4を介して筐体2内に導入し、ケース体3及び取付具4を筐体2の開口部2aから取り外す。 (もっと読む)


【課題】軸部材のケース体の外方へ延びる長さを短縮することができる作業具導入方法を提供すること。
【解決手段】ケース体3における軸部材8の挿入口6aにシール部材20を介設し、ケース体3と軸部材8とを密封した後に行われる工程手順が、ケース体3の外方において軸部材8を進退移動させ若しくは進退移動を規制する進退規制機構10によって、筐体2内に向けて軸部材8を送り出し、軸部材8の進退移動を規制する移動工程と、進退移動が規制された軸部材8に継軸18を取り外し可能に連結する連結工程と、から少なくとも構成され、前記工程手順を所定回数行う。 (もっと読む)


【課題】管端面と保持部との密着状態が強固に保持され、且つ管端面と保持部との間から弾性部材の内径側に向けて伸出されることが防止される防錆リングを提供すること。
【解決手段】延設部5cは、挿口管3の外周面3cに係止する係止部5fを有し、保持部5dから管軸方向に離間するとともに縮径するテーパ状に形成されており、保持部5dは、保持部5dの少なくとも内径側の先端部5eが、延設部5cから内径方向に向かうとともに挿口管3の端面3bに向かって漸次突出して形成されており、弾性部材5bは、挿口管3の端部3bに嵌着されることで、延設部5cが挿口管3の外周面3cに沿って弾性変形するとともに、保持部5dが挿口管3の端面3cに沿って弾性変形するようになっている。 (もっと読む)


【課題】構造部材を簡素化することで複雑な作業を要さないだけでなく、筒胴部材の伸縮部の伸縮可撓性を維持しながら内径方向の外力により縮径することを防ぐ管内面補修バンドを提供すること。
【解決手段】挿口管1と受口管2との内面にそれぞれ密封状に当接する密封部8,8’、及び密封部8,8’の間に管軸方向に介設され、両口管1,2の相対位置若しくは相対移動に追従する伸縮代を有する、外径方向に突設した凸部の内方に形成された凹部と外方に凹部が形成された内径方向に突設した凸部とが管軸方向に沿って交互に連設した蛇腹状の伸縮部9を少なくとも備えた筒胴部材5と、伸縮部の外径方向に突設した凸部の内方に形成された複数の凹部の内のいずれかの一部の凹部に選択的に嵌入して、前記流体管に対する内径方向の外力に抗して該伸縮部を支持する支持部材7と、からなる。 (もっと読む)


【課題】筒胴部材の伸縮部の伸縮可撓性を維持しながら内径方向の外力により縮径することを防ぐ管内面補修バンドを提供すること。
【解決手段】挿口管1と受口管2との内面にそれぞれ密封状に当接する密封部8,8’、及び、両口管1,2の相対位置若しくは相対移動に追従する伸縮代を有する伸縮部9を備えた筒胴部材5と、伸縮部9の内面に当接して管軸方向の少なくとも一部に渡り配設された保持部材12と、両口管1,2に対する内径方向の外力に抗して伸縮部9に当接する該保持部材12を支持する支持部材7と、からなり、伸縮部9は、管軸方向に沿って径方向の凹凸面を交互に有する蛇腹状に形成されており、保持部材12と当接する伸縮部9の内径方向の凸面9eは、管軸方向に沿って直線状に延びる直線面に形成されており、保持部材12は、支持部材7の外面に当接して支持部材7を保持する。 (もっと読む)


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