説明

ゼット株式会社により出願された特許

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【課題】 使用素材に重量のバラツキのある素材であっても、バットの長さ、太さ、重量等を設定通りの製作化を可能にした練習用バットとその形成方法を提供する点にある。
【解決手段】 少なくとも竹板材の複数を接合した集積材aから形成された練習用バットAであって、バット内部に刳り貫き空間Bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】抵抗なく上半身の筋肉をサポートするアンダーウェアを提供する。
【解決手段】一方向での伸縮率がそれと直交する他方向よりも大きく、かつ、その最大伸縮方向での伸縮率が異なる複数の伸縮編成部を上半身を構成する各筋肉に対応する部位に配置し、それら筋肉を適度に圧迫することで筋肉の動きをサポートするアンダーウェアWであって、僧帽筋103の肩部分に対応する部位4に配置される伸縮編成部をそれの最大伸縮方向が左右幅方向となる横向きに構成するとともに、この伸縮編成部に連続する状態で、三角筋112に対応する部位7に配置される伸縮編成部をそれの最大伸縮方向が腕周方向となる向きに構成する。 (もっと読む)


【課題】 外観を損なうことなく装着者の頭回りサイズに対応させた状態で装着することができながらも、装着者の熱中症の発症を抑制することのできる冷却帽子を提供する。
【解決手段】 吸収される水の気化熱により被冠着部位を冷却する冷却部4が備えられている冷却帽子において、少なくともクラウン1の後頭相当部1Eが冷却部4で被覆されているとともに、クラウン1の内側開口周縁1Gに沿って取付けられている帯状のビン皮2を縮径側に移動操作自在で、且つ、その操作された内径でビン皮2を保持可能なクラウン開口面積調節部Aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 指とのフィット感を向上させるとともに、捕球操作性を向上させる野球用グローブを提供する。
【解決手段】 手袋状に構成された外皮2の内部に複数の指袋3が設けられている野球用グローブであって、外皮2の指付け根相当箇所よりも手首側において、指袋3の隣接間の中間部4のうち、複数の中間部4に位置する外皮2に対して、指袋3の手甲側を通して紐状部材7を挿通し、この紐状部材7を引っ張ることにより中間部4の一方と他方の間に位置する指袋3を手甲側から手掌側に押圧する構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】 衝撃緩衝性と反発性とに優れたスパイクシューズを提供する。
【解決手段】 靴底1の踵部分に前後する形態で設けられた複数のスタッド2rに対応させた位置に、動歩行時又は走行時において、踵部分にかかる各スタッド2rからの突き上げによる衝撃を緩和するための合成樹脂製の弾性体3を配設してあるスパイクシューズSであって、踵部分の前側に位置するスタッド2rfに対応する弾性体3の硬度を、それよりも後側に位置するスタッド2rrに対応する弾性体3よりも高硬度にする。 (もっと読む)


【課題】 抵抗なく上半身の筋肉をサポートするアンダーウェアを提供する。
【解決手段】 最大伸縮方向での伸縮率が異なる複数の伸縮編成部を上半身の各筋肉に対応する部位に配置し、圧迫することでそれら筋肉の動きをサポートするアンダーウェアWであって、大胸筋101及び腹直筋102に対応する部位に、伸縮率が低い第1伸縮編成部Xを最大伸縮方向が左右幅方向となる横向きで配置するとともに、この第1伸縮編成部Xに連続する状態で、僧帽筋103の肩部分に対応する部位には、伸縮率が第1伸縮編成部Xよりも高い第2伸縮編成部Yを最大伸縮方向が左右幅方向となる横向きで配置し、これら第1伸縮編成部X及び第2伸縮編成部Yに連続する状態で、前鋸筋116から外腹斜筋108にかけての部分に対応する部位には、伸縮率が第2伸縮編成部Yよりも高い第3伸縮編成部Zを最大伸縮方向が上方ほど外方に傾く斜め方向となる向きで配置して形成する。 (もっと読む)


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