説明

デクセリアルズ株式会社により出願された特許

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【課題】通信特性を維持しつつ、電子機器に組み込んだ際に電子機器の筐体の小型化、薄型化を図ることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】リーダライタ120と誘導結合されるアンテナコイル11aが形成されたアンテナ基板11と、リーダライタ120から発信される磁界を、アンテナコイル11aに引き込む磁性シート13とを備え、磁性シート13が、アンテナ基板11上に形成されたアンテナコイル11aの中心部分11cに差し込まれる方向において、磁性シート13の両端部13a、13bが、アンテナコイル11aの両端部11d、11eよりも中心部分11cに位置する。 (もっと読む)


【課題】スジ状の膜厚ムラの発生を抑制することができる光学体を提供する。
【解決手段】光学体は、表面に凹凸面が設けられた光学層と、凹凸面上に設けられた波長選択反射層とを備える。波長選択反射層が、特定波長帯の光を選択的に指向反射するのに対して、特定波長帯以外の光を透過するものである。凹凸面は、光学層の表面内の第1方向に延在された複数の第1構造体と、光学層の表面内の第2方向に延在されると共に、離間して設けられた複数の第2構造体とを備え、第1方向と第2方向とは交差する。 (もっと読む)


【課題】通信特性を維持しつつ、電子機器に組み込んだ際に電子機器の筐体の小型化、薄型化を図ることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】リーダライタ120と誘導結合されるアンテナコイル11aが形成されたアンテナ基板11と、アンテナ基板11に形成されたアンテナコイル11aと重畳した位置に配置され、アンテナコイル11aにリーダライタ120から発信される磁界を引き込む磁性シート13と、磁性シート13とアンテナコイル11aとが重畳されている面以外の面に積層され、磁性シート13の端部13a、13bを全てを覆うフィルム状の保護部材15とを備え、磁性シート13は、アンテナ基板11上に形成されたアンテナコイル11aの中心部分11cに差し込まれることで、アンテナコイル11aと磁性シート13とが互いに重畳されている。 (もっと読む)


【課題】異方性導電フィルムによる良好な異方性導電接続を実現するために、フィルム平面方向の絶縁性を、“導線性粒子の小径化”、“導電性粒子表面への厚い絶縁膜又は高機械的強度の絶縁膜の形成”、“異方性導電フィルム自体の薄膜化”という従来の手法とは異なる手法で実現できるようにする。
【解決手段】成膜性樹脂、液状エポキシ化合物、エポキシ用硬化剤及びシランカップリング剤を含有する絶縁性接着剤中に磁性導電粒子が分散されてなる異方性導電フィルムは、更に着磁処理された絶縁強磁性体粒子を、成膜性樹脂、液状エポキシ化合物、エポキシ用硬化剤及びシランカップリング剤の合計100質量部に対し2〜40質量部含有する。絶縁強磁性体粒子は、0.05〜1μmの平均粒子径を有し且つその平均粒子径は、磁性導電粒子の平均粒子径の1〜20%である。 (もっと読む)


【課題】高強度パルスレーザでの書き込み時間を短縮化するための光情報記録媒体の記録層に添加する非線形光吸収効果を示す新規な化合物の提供。
【解決手段】式(1)の構造式で表されるエチニルベンゾフェノン化合物類又はその類縁体。


(式中、Rは、水素原子、ハロゲン原子などであり、nは1、2又は3であり、Xは、O、S又はNHであり、Arは、フェニル基、ビフェニルイル基又はヒドロキシジフェニルメチル基である。但し、Arがフェニル基であり且つXがOである場合、Rは水素原子ではなく、nが1のとき、Rが結合するフェニル基の4′位に結合したフッ素原子でもない。) (もっと読む)


【課題】 電子部品の加熱圧着時の接合条件を正確に決定する。
【解決手段】 固相線温度及び粒径が異なる複数の金属粒子3を含有する接着フィルム1を介在させて、第1の電子部品6と第2の電子部品7とを加熱圧着し、加熱圧着後の接着フィルム1中の金属粒子3の溶融状態を観察することによって、加熱圧着時の接合条件を決定する。 (もっと読む)


【課題】高強度パルスレーザで記録する光情報記録媒体の書き込み時間を短縮化する。
【解決手段】記録マークを形成して記録が行なわれる光情報記録媒体の当該記録層を形成するための熱硬化性の光情報記録材料は、エポキシ化合物とエポキシ用硬化剤とに加えて、式(1)で表されるエチニルベンゾフェノン化合物類又はその類縁体を含有する。


式(1)中、Rは、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基又はアラルキル基であり、nは1、2又は3であり、Xは、O、S又はNHであり、Arは、フェニル基、ビフェニルイル基又はヒドロキシジフェニルメチル基である。 (もっと読む)


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