説明

タカラベルモント株式会社により出願された特許

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【課題】 従来の炭酸泉発生装置にあっては、炭酸ガス量は一定であるが、給水源よりの水圧による水量に対して炭酸ガスを溶解させたものであるため、炭酸泉濃度が不安定で、かつ、炭酸泉の濃度を変更できるものではなかった。
【解決手段】 洗髪機器からの水(湯)の流入口からの水(湯)と、炭酸ガスボンベを含む炭酸ガス供給源1からの炭酸ガスとを混合して攪拌しながら圧力を高めるカスケードポンプ11とによって炭酸水を生成し、該生成された炭酸水を貯留する溶解タンク13を設け、該溶解タンクから洗髪機器への吐出口に吐出するようにした炭酸水吐出装置である。 (もっと読む)


【課題】化粧品組成物による化学的接触による皮膚の知覚刺激をきわめて効果的に抑制しうる化粧品用皮膚刺激緩和剤、及び、そのような化粧品用皮膚刺激緩和剤成分が配合された皮膚刺激が緩和された化粧品組成物を提供する。
【解決手段】カフェインと4−t−ブチルシクロヘキサノールとを含有する化粧品用皮膚刺激緩和剤を化粧品組成物と混合、併用、または、先行して使用する。 (もっと読む)


【課題】 従来の毛髪処理促進装置にあっては、加熱体の回転と同期して回転する円板にスリットを形成し、該スリットの位置を検出することで初期位置に正確に停止させ、また、頭髪の温度を検出するためのタイミングを出力することは開示されているが、頭髪の特定部分のみを照射する発明は開示されていない。
【解決手段】 リング状の加熱体4から熱を照射して被施術者の頭髪の周囲を回転しながら均一な温度に加熱する毛髪処理促進装置であって、施術内容を選択するための施術内容操作釦2cと、被施術者のフロント部、左右サイド部、ネープ部の加熱または非加熱で回転する部位を選択するための部位選択操作釦2gと、前記加熱体の回転領域を前記フロント部、左右サイド部、ネープ部に分割し、前記加熱体の1回転毎の前記回転領域毎に前記加熱体のヒーター4bの通電と遮断とを制御回路で制御して前記選択された部位で加熱または非加熱で回転する毛髪処理促進装置である。 (もっと読む)


【課題】 従来の産婦人科検診台にあっては、股受けを駆動するアクチュエータによって変移するアームを利用して患者が着座状態時の肘掛けとして利用し、また、仰臥状態時に患者が握るためのアームがないため安定した姿勢で診療や施術を受けることが難しかった。
【解決手段】 起伏可能な背凭れ4と、基端部6aが背凭れ側のピン5cで軸支され先端に股受け7が取付けられる股受け取付部6dが形成されると共に前記基端部側と前記股受け取付部との間に肘掛け部6bが一体に形成されたアーム6と、前記アームの基端部を前記ピンを支点として回動させるアクチュエータ9とより構成し、前記股受けの閉脚時には該股受けに患者の尻および太股部を乗せ、かつ、前記アームに肘を乗せ、また、前記股受けの開脚時には該股受けによって患者の太股部が開脚され、かつ、前記アームを手で握れるようにした産婦人科検診台の股受け装置である。 (もっと読む)


【課題】 従来にあっては、コストの安い直流モータを使用した流量可変ポンプを使用した場合において、速度制御が必要な場合には流量制御弁としてコストの高い比例制御弁を使用しなければならないため製品が高くなり、かつ装置として複雑になるといった問題があった。
【解決手段】 医療器具、手術台、理美容機器等の昇降装置であって、ポンプ2と、前記昇降装置の昇降・下降を行う少なくとも1つの単動シリンダ3と、前記ポンプよりの油を前記単動シリンダに対して供給し前記昇降装置を上昇させる第1の電磁弁5と、前記単動シリンダに滞留している油を油タンクに戻して前記昇降装置を下降させる第2の電磁弁6と、該第2の電磁弁を介して排出される油の油量を制限する絞り弁10と、前記単動シリンダよりの油を油タンクへ戻す油圧回路中に前記ポンプよりの油を供給し、該油の供給量を調整すると共に前記絞り弁の絞により油量を制限することで昇降装置の下降速度を制御する制御部13とより構成した椅子等の油圧制御装置である。 (もっと読む)


【課題】フットコントローラの向きに左右されることなく如何なる方向からも操作が可能で、小さな踏み込み量でハンドピース等の施術器具の出力を調整でき、コンパクトでコストの低減を図ることができる医療用フットコントローラを提供する。
【解決手段】床面等に設置されるベース1と、該ベースに対し上下動可能に係合された円板状の操作ペダル3と、該操作ペダルを前記ベースに対して押し上げるスプリング1fと、前記ベースの中心位置に一体的に形成された中空の中心菅1cと、該中心管内に挿入されると共に前記操作ペダルの踏み込み量に伴って上下動するプランジャー9と、前記中心菅に取付けられ前記プランジャーの上下動を電気信号として検出する傾動検出用センサ8とより構成した医療用フットコントローラである。 (もっと読む)


【課題】 従来にあっては、アシスタントホルダーやアームが治療椅子の変位量を検出する方式であるため、平行リンク式のアームでホルダーの押し下げ、はね上げどちらも対応できるようにするため、機械的なバランスを取らなければならず構造が複雑となり、また、アシスタントホルダーやアームが治療椅子に当接することで治療椅子を停止することから、アシスタントホルダーやアームが破損する可能性があるといった問題があった。
【解決手段】 第1アームと第2アーム夫々の角度を検出するセンサを取付け、前記第1、第2アームが回転されることで歯科用ユニットホルダーが治療椅子と当接する角度を前記第1センサよりの出力と前記第2センサよりの出力を検出すると少なくともオート操作を動作禁止状態とすることができることを特徴とする歯科用ユニットアームの安全装置である。 (もっと読む)


【課題】 従来にあっては、LEDを2段平行にして横方向に複数個を並べたものが開示されているが、このようなLEDの配置では全てのLEDからの光を所定の距離において全てを1つの長方形に一致させることが難しいといった問題があった。
【解決手段】 リング状の基台1と、該基台に取付けられたLEDを光源とする複数個の光源手段3と、前記光源手段を覆う空洞のカバー2とより構成し、前記光源手段からの光が、前記カバーの前面に開口された開口部から照射されるように形成され、全ての光源手段よりの光が予め設定した1つの距離において集光するパターンとなるようにした医療用照明装置である。 (もっと読む)


【課題】治療過程において必要なハンドピースの駆動や調整を、フットコントローラの向きに対する目視や配慮をすることなく迅速に操作が可能で、軽くて移動しやすい医療用フットコントローラを提供する。
【解決手段】回転検出用センサ7からの回転量に応じた出力で施術器具を制御し、かつ、傾動検出センサ8からの踏み込み量に応じた出力で前記施術器具を微調整、あるいは前記回転検出用センサ7からの回転量で前記施術器具の駆動を開始する医療用フットコントローラである。 (もっと読む)


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