説明

タキゲン製造株式会社により出願された特許

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【課題】扉の開閉操作が単純なリフトアップ型のハンドル装置を提供する。
【解決手段】リフトハンドル装置1は、固定枠体Fに固着される受金体2と、扉Dに固着されるベース体3と、ベース体3に支持されるスカート体4と、枢軸5によってスカート体4に枢着される操作ハンドル6と、ベース体3に固定されるカム体7と、前端部が枢軸5によって操作ハンドル6およびスカート体4に連結され前後方向に延びるロック軸8と、枢軸9によって基端部がベース体3に枢着され、枢軸10によって中間部がロック軸8の後端部に緩く枢支される止め金体11とを具備する。ロック軸8は、ばね45により後方へ付勢される。 (もっと読む)


【課題】茎丈の伸長に応じて支持部を追従させることができ、また、茎を傷つけることなく容易かつ確実に把持部に保持することができる幼苗の自立支持具を提供する。
【解決手段】
本体3のリング部4に支持棒2を挿通した状態で、幼苗Aの傍らに支持棒2を立てる。把持部6を幼苗Aの茎に向け、操作突片7に指を掛け、把持部6の湾曲を伸ばすように変形させて割れ目8を大きく開き、把持部6の内側に幼苗Aの茎を受け入れる。引き延ばした把持部6の内周に茎を接触させた状態で、操作突片7から指を離すと、把持部6が環状に復元して、適度の把持力で茎を把持する。苗が生長して把持部分が上方へ移動すると、リング部4が支持棒2に対して上方へ無理なく移動して、これに追従する。 (もっと読む)


【課題】開放された扉が内部の物品の出し入れ操作の障害とらない、構造簡易な筐体のヒンジを提供する。
【解決手段】筐体の固定枠体1の開口前面1a側を開閉する扉2を固定枠体1に開閉自在に支持するためのヒンジ101は、固定枠体1に固着されるベース板3と、扉2に固着される支持板4と、ベース板3と支持板4との間を連結する水平面上回転自在のリンク6,8,11,15とを具備する。扉2が開くにしたがって、第1及び第2のリンク6,8が、ベース板3から前方へ起立回動し、扉2をそれの回転軸と共に筐体1の前方へせり出させる。扉2が全開位置にあるとき、筐体1の開口の前面1a側が広く開放されるので、物品の出し入れ作業が円滑に行われる。 (もっと読む)


【課題】 リモコン装置のパワーを上げなくても、その指示が確実に行えるようにし、またドアの施錠及び解錠の操作がリモコン装置がアンテナユニットから所定の距離範囲内にあるときに行えるようにし、セキュリティを向上させる。
【解決手段】 ドアロック装置に、貨物室の開閉可能なドアに設けられ、またドアの施錠又は解錠をするためのスイッチを有するドアロック本体と、携帯型のリモコン装置と、ドアロック本体に設けられ、リモコン装置との間で信号を送信及び受信するアンテナユニットと、アンテナユニットを介してリモコン装置との間で信号を送受信し、ドアロック本体の動作を制御するコントローラとを備える。コントローラには、リモコン装置の電波受信範囲が設定され、当該リモコン装置が電波受信範囲内にあるときにドアの施錠又は解錠を行うようにドアロック本体を制御する。 (もっと読む)


【課題】構成部材をよりコンパクトに集約し、簡素な外観を呈すると共に、取り扱いが容易な広告挟持装置を提供する。
【解決手段】広告挟持装置1は、互いの接合面2a、3a間を開閉できるように蝶着される第1及び第2の挟持部材2,3と、第1の挟持部材2上に支持される可動磁石片4及び可動吸着鉄板5と、第2の挟持部材3上に支持される固定磁石片6と固定吸着鉄板7とを具備する。第1の挟持部材2上の可動磁石片4と可動吸着鉄板5は、接合面2aに沿って挟持部材2の長軸方向の吸着位置と反発位置との間を移動操作可能である。第1及び第2の挟持部材2,3は、それぞれ非磁性の材料で四角筒状に形成され、互いに対向する一側面である接合面2a、3a間を開閉することにより、両接合面間に掲示シートを挟持、解放できる。第1又は第2の挟持部材2,3のいずれか一方が、車両の天井のような支持部材に固定される。 (もっと読む)


【課題】保安性が高く、非常時の使い勝手の良い非常時解錠型の錠装置で、錠前の取り替えのみで、他に改造を必要とせず、既存の自動販売機を容易に非常時対応型に変更できるものを提供する。
【解決手段】自動販売機の設置場所の近隣に常駐する管理者が所持する非常用キー5を用いて、特定の自動販売機について1回限り扉を解錠、施錠することができ、いったん非常解錠した後は、常用キー4での施解錠操作は可能であるが、当該非常用キー5では施解錠操作が不可能となり、再度の非常解錠を可能とするためには、オペレータによる復帰キー6とリセットピン7を用いたリセット操作が必要となる。このため、錠装置の保安性を維持したまま、非常時の使い勝手を向上させることができる。錠前の取り替えのみで、他に改造を必要とせずに既存の自動販売機を非常時解錠型に容易に変更できる。 (もっと読む)


【課題】施解錠状態を容易に目視確認できるポップアウト型のロックハンドル装置を提供する。
【解決手段】解錠状態において外部へ露出する固定ケース2のハンドル収納凹部5aの前面又はハンドル3の軸筒部6の外周の少なくとも一部に、目視確認可能な解錠標識15a、16a、17a、18が付されるので、解錠状態を容易に目視確認可能で、施錠忘れを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】扉の閉鎖時に、アームが筐体の収納空間内に張り出す寸法を可及的に小さくでき、収納機器の配置の自由度を高めることができる扉用ステーを提供する。
【解決手段】扉用ステー1は、互いに一端部が枢着された第1及び第2のアーム2,3を具備する。アーム2,3は、互いに垂直平面内で相対回転するように配置される。アーム2の他端部は、筐体22の下部に水平回転可能に支持された軸受部材5に水平方向の枢ピン6により相対回転可能に連結される。アーム3の他端部は、扉23の内側下部に水平回転可能に支持された軸受部材9に水平方向の枢ピン10により相対回転可能に連結される。それにより、アーム2,3が、扉23の閉回動時に、互いに上方に屈折し、扉23の開回動時に筐体22及び扉23に対してそれぞれ水平回転しつつ相互の角度を増し、開放時に、ほぼ水平一直線上に伸長するように構成される。 (もっと読む)


【課題】表側からの施工のみで容易に太陽電池モジュールを固定できる、汎用性の高い新規の固定装置を提供する。
【解決手段】支持レール1が支持部材上に固定され、それの溝1b内にベース部材3、押さえ部材4、ばね5が設けられる。ベース部材3は、固定ボルト7とナット8とを具備する。固定ボルト7は、支持レール1上に隣接配置される2つの太陽電池モジュールの相互間隔内に配置される。押さえ部材4は、スライド板部10、係合部11,12を具備する。スライド板部10は、固定ボルト7を貫通させる長孔10aを有し、支持レール1に対して相対移動自在である。係合部11,12は、支持レール1の溝1b外に延出して太陽電池モジュールの内向きフランジに係合可能である。ナット8の締め付けで、支持レール1と押圧片11b,12bとの間で太陽電池モジュールの内向きフランジを挟んで固定する。 (もっと読む)


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