説明

HOYA株式会社により出願された特許

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【課題】基体からの剥離のおそれがほとんどない、高い精度の凹凸パターンを有するインプリント用モールド及びその製造方法を提供する。
【解決手段】平坦化剤の塗布により基体主表面の凸凹4を埋めた上で、最表面には所望の凹凸パターン6’が形成されている平坦化剤層6を有することを特徴とするインプリント用モールド。 (もっと読む)


【課題】光照射下で部分的に発色しグラデーションカラーを呈し得るフォトクロミックレンズを提供すること。
【解決手段】光発色性を有するフォトクロミック色素を含むフォトクロミック層を有する眼鏡レンズ。前記フォトクロミック層は、一部領域に含まれるフォトクロミック色素の光発色性が低下ないし消失していることで、光照射下で層内に色の濃淡が生じる。 (もっと読む)


【課題】リン酸塩含有ガラスの表面変質を抑制しつつ、前記ガラスを精密加工または洗浄するガラスの処理方法を提供する。
【解決手段】リン酸塩含有ガラスの表面に液体を接触させて前記表面を研磨するなどの精密加工工程または液体を用いてリン酸塩含有ガラスを洗浄する洗浄工程の少なくとも一方の処理工程を備えるガラスの処理方法において、予め前記液体にリン酸塩を溶解することにより、前記ガラス中のリン成分の前記液体への溶出を抑制しつつ、前記処理工程を行うガラスの処理方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ESDの複数の処置に対応できる内視鏡用高周波処置具を提供すること
【解決手段】内視鏡用高周波処置具が、可撓性シースと、ワイヤと、ナイフ部と、
ワイヤとナイフ部とを連結する連結部材と、可撓性シースの先端に嵌入されナイフ部が挿通される貫通孔を備えた導電性を有する先端部材と、可撓性シース内でワイヤを進退させることによりナイフ部を前進又は後退させる操作部と、ナイフ部に高周波電流を流すための高周波電源を接続可能な接点部とを備え、先端部材の先端面は、可撓性シースの先端から露出し、ナイフ部は先端部に突起部を有し、ナイフ部が後退したとき、突起部が先端部材の先端面に当接し電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】主表面に設けられる凹凸パターンが微細であったとしても、所定の幅を有する凹部を設計通り形成するモールドの製造方法及びレジスト処理方法を提供する。
【解決手段】凹凸からなるレジストパターンを処理するレジスト処理方法において、前記レジストパターンにおける凹部の開口部の幅が所定の幅より小さく形成されたレジストパターンを削ることにより前記レジストパターンの凹部の幅を拡大させるレジストパターン凹部幅拡大工程を有し、前記凹部幅拡大工程は、前記レジストパターンにおける凹部の開口部の幅を、前記所定の幅と実質的に同一の幅へと拡大する第1工程と、前記レジストパターンにおける凹部の主表面の部分を実質的に厚さ方向に向けて削ることによって、前記レジストパターンの凹部の幅を前記開口部の幅と実質的に同一とする第2工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】眼鏡用プラスチックレンズ成形用の成形型を保管用ケースから洗浄用ラックに速くかつレンズ成形面を傷つけることなく移し、生産性の向上を図る。
【解決手段】眼鏡用プラスチックレンズ成形用の成形型1を保管用ケース2に収納する収納ステップS1Aを有する。保管用ケース2は、成形型1を立てて上方から出し入れ可能に支持しかつレンズ成形面とは非接触で支持する。保管用ケース2の上に洗浄用ラック13を上下反転させて載せるラック接続ステップS2を有する。洗浄用ラック13は、成形型1を立てて上方から出し入れ可能に支持しかつレンズ成形面とは非接触で支持する。保管用ケース2と洗浄用ラック13とを上下反転させる移載ステップS3を有する。成形型1を洗浄する洗浄ステップS4と、成形型1を使用して眼鏡用プラスチックレンズを成形する成形ステップS5とを有する。 (もっと読む)


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