説明

芦森工業株式会社により出願された特許

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【課題】肩部及び胸部の少なくとも一部と頭部の衝撃を、それぞれに適した態様で膨張させた部分で安定して受止めることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】膨張展開動作により乗員を受止めるエアバッグ装置10であって、ガス供給口を有するエアバッグ本体20と、インフレータとを備える。エアバッグ本体20は、その膨張展開状態において、乗員の肩部及び胸部の左半側の少なくとも一部を受止める左側当接部32Lと、乗員の肩部及び胸部の右半側の少なくとも一部を受止める右側当接部32Rと、乗員の頭部の少なくとも一部を受止める頭部当接部40とを含む。左側当接部32Lと右側当接部32Rとがそれらよりも凹んだ状態の上下方向境界部36を介して幅方向に隣合い、左側当接部32L及び右側当接部32Rと、頭部当接部40とが、それらよりも凹んだ状態の幅方向境界部38を介して上下方向に隣合う。 (もっと読む)


【課題】巻取装置の移動可能量を従来の装置よりも大きくして、設計時においてステイの位置を比較的自由に設定できるようにする。
【解決手段】ウインドウを遮蔽及び開放可能に覆い、ウインドウ枠に配置されるウインドウシェード装置であって、ウインドウを遮蔽可能なシェード10と、シェードの先端部に取り付けられるステイ12と、シェード10を巻き取る方向に付勢された巻取シャフト20と、巻取シャフト20を回転可能に支持する巻取装置と、巻取装置の一方の側部に隣接して配置され、巻取シャフト20の引出又は収納の回転に連動する案内機構4と、巻取シャフト20の引出又は収納操作に伴い、案内機構4の回転に連動して巻取装置及び案内機構4をウインドウ枠に沿って摺動させる。 (もっと読む)


【課題】非正規姿勢時に、なるべく乗員の位置、姿勢に拘らず、エアバッグ本体の急な膨張展開を抑制できるようにすることを目的とする。
【解決手段】エアバッグ装置10は、ガス供給口26hを有するエアバッグ本体20と、インフレータ12と、エアバッグ本体20に設けられ、エアバッグ本体20内に引込まれることで、エアバッグ本体20内のガスを排気可能にする排気状態からエアバッグ本体20内のガスの排気を抑制する非排気状態に切替えられる排気状態切替部材30と、排気状態切替部材30とエアバッグ本体20の内周部の一部とを連結する連結部材の一例としてのテザーベルト40とを備える。エアバッグ装置10は、基端部51がエアバッグ本体20の外周部に連結されると共に、先端部がガス供給口26hとは反対側に向けてエアバッグ本体20に覆い被さるように延在するフラップ50をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】乗員の保護対象部位が想定中心箇所より上下にずれてエアバッグ本体に当接する場合でも、なるべく所期の特性で衝撃吸収できるようにすることを目的とする。
【解決手段】膨張展開動作により乗員を受止めるエアバッグ装置10であって、ガス供給口を有するエアバッグ本体20と、前記ガス供給口を通じて前記エアバッグ本体20内にガスを供給するインフレータとを備える。エアバッグ本体20の中間部に、エアバッグ本体20の幅よりも小さい幅で上下方向に沿って延在し、外方に膨らむ長尺小膨張部30が形成されている。 (もっと読む)


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