説明

株式会社日立情報制御ソリューションズにより出願された特許

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【課題】従来より高い次元で情報漏えいの可能性を排斥し、更には従来より利便性を高めた端末装置、端末認証方法、端末プログラム及び端末設定記録媒体を提供する。
【解決手段】端末は、シンクライアント記憶媒体104に格納されているシンクライアント用OSのブート処理後、端末の個体認証処理を実施する。耐タンパ媒体領域203に格納されているMACアドレスリスト214に予め登録済みのMACアドレスと一致していなければ、シンクライアント機能の実行を停止する。この構成により、情報漏洩の可能性をより低減できる。更に、ハードウェア識別処理において取得したMACアドレスで複数の環境設定情報を紐付けておくことで、ログイン操作における環境設定を選択する手間を省略できる。これにより、ログイン操作の前段階でディスプレイ解像度とネットワーク設定が自動で行われ、ログイン操作だけで所望のVPNを選択し、所望のサーバに接続できる。 (もっと読む)


【課題】消費電力が過剰となることを予測し、運行管理システムと連携することで、動的に定時性を保ちながら消費電力を抑える電気鉄道監視制御システムを提供する。
【解決手段】電気鉄道監視制御システムにおいて、電力管理システム1と運行管理システム2とが連携し、消費電力予測装置12は消費電力の予測結果が自己の変電所3の最大供給能力を超過するか否かを判断する最大供給能力比較制御部12aを含み、実施予測ダイヤ・運転曲線補正情報生成装置13は、消費電力の予測結果が自己の変電所3の最大供給能力を超過すると予測された際に、全き電区間における列車の電力特性の実績データを基に、自己の変電所3のき電区間に在線すると予測される列車の実施予測ダイヤと実施運転曲線とを補正するための情報を生成して、この生成された補正情報を運行管理システム2の実施予測ダイヤ監視装置21と実施運転曲線形成装置20とに送信する。 (もっと読む)


【課題】要求電力に精度よく一致する送電電力を送電網に送電する。
【解決手段】発電スケジュール演算装置10は、発電プラント40に対する要求電力量を入力する要求電力量入力部11と、前記要求電力量を満たす送電電力を算出する送電電力算出部12と、起動過程および停止過程における操作イベントで区分される時間帯別に、所内機器45で使用される所内電力を操作イベント別所内電力として取得する操作イベント別所内電力取得部18と、操作イベント別所内電力を所定の期間、収集して平均し、操作イベント別平均所内電力を算出する平均所内電力算出部19と、前記送電電力と操作イベント別平均所内電力とを加算して発電電力を算出する発電電力算出部13と、発電電力の時間推移データに沿った電力を発電するように発電プラント40の起動過程および停止過程における各操作イベントのスケジュールを計算する発電スケジュール計算部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ情報を閲覧許可位置以外では閲覧できないようにし、閲覧許可位置の変更に付随する処理量を低減する。
【解決手段】コンテンツ配信装置10は、暗号化済みの暗号化コンテンツ情報を携帯端末40に送信し(S2,3,4)、暗号化コンテンツ情報を識別するコンテンツID、復号鍵、閲覧を許可する携帯端末40を識別する端末ID、および閲覧を許可する場所(閲覧許可位置)を記憶する(S2,5,6)。次に、コンテンツ配信装置10は、GPS41を備える携帯端末40から閲覧要求(端末ID、コンテンツID、現在位置情報)を受け付けて(S7)、携帯端末40の現在位置が閲覧許可位置に在る場合、コンテンツIDに関連付けられた復号鍵および閲覧許可位置を携帯端末40に送信する(S10)。携帯端末40は、復号鍵を用いて暗号化コンテンツ情報を復号化し現在位置が閲覧許可位置に存在する場合、閲覧可能となる。 (もっと読む)


【課題】繰り返し行われる、映像コンテンツのアクセスを伴うプレゼンテーションにおいて、説明者の映像コンテンツアクセス操作量を低減する。
【解決手段】コンテンツ配信制御装置10は、クライアント端末30からの配信制御情報に応じた配信制御命令をコンテンツ配信装置20へ送信する配信制御処理部14と、制御履歴記録開始の制御情報を受信した場合には、その後、制御履歴記録停止の制御情報を受信するまでの間に、クライアント端末30からの配信制御情報を制御履歴データとして制御履歴データ記憶部15に格納する制御履歴記録部11と、制御履歴再生開始の制御情報を受信した場合には、制御履歴データ記憶部15から制御履歴データを読み出し、その制御履歴データによって指定される配信制御情報をクライアント端末30に代わって配信制御処理部14へ送信する制御履歴再生部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】待機電力の削減、余剰電力の有効利用、及びバッテリの過充電/過放電防止を複合的に実現することができる太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】通常、太陽電池1の太陽光発電電力は、インバータ4を介して交流負荷5に供給されると共にバッテリ3に充電される。電源制御装置6は、交流負荷5へ流れる交流電流値が電流閾値未満になり、かつ所定時間が経過したら、インバータ4を停止させて待機電力を削減させ、バッテリ3の過放電を抑止する。また、バッテリ充電監視回路16がバッテリ3の充電状態を常時監視し、バッテリ3が充電完了した後の余剰電力は、出力切替回路17を介して、ヒータ18に給電されて温水タンク19の温水に蓄熱し、給湯機器20及び冷暖房機器21に供給される。または、余剰電力は冷却装置22に冷熱として蓄熱し、冷温供給機器23に供給される。よって、余剰電力の有効利用を実現できる。 (もっと読む)


【課題】構造化されていない2次元CADデータから、部屋などのポリゴンで表わされるオブジェクト情報をより簡易に抽出する。
【解決手段】2次元CADデータ上で任意に指定された1つ又は複数の始点座標から放射状に生成される複数の線分と、2次元CADデータ内に登録された図形データとの各交点を結んだ領域をオブジェクトデータとして抽出する手法を採用する (もっと読む)


【課題】適切かつ簡単に音声による通報ができる、メール発信システムを提供する。
【解決手段】受信した通話音声データを記憶する音声データ記憶部と、語句と送信先との対応を記憶する送信先情報記憶部とを備えて、音声データ記憶部が記憶した音声データを音声解析する。その音声解析した音声から、送信先情報記憶部に記憶された語句の音声を検出した場合に、送信先情報記憶部がその語句に対応して記憶したアドレスを電子メールの送信先とし、その解析した音声データを添付データとした電子メールを作成し、作成した電子メールを送信する。 (もっと読む)


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