説明

株式会社平和により出願された特許

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【課題】同時回し制御を行うパチンコ機において、一方の遊技の結果を、他方の遊技の結果を用いて報知する。
【解決手段】本発明に係るパチンコ機は、第1始動口と第2始動口とが互いに離れた位置に設けられている。第1始動口に遊技球が入賞すると、第1特別図柄抽選手段による抽選が行われる。その抽選の結果、大当たりに当選し、その当選に係る第1遊技の進行中に、第2始動口に遊技球が入賞すると、第2特別図柄抽選手段による抽選が行われる。その抽選で小当たりに当選した場合には、第2特別図柄抽選手段は、その当選に係る小当たりを強制的にハズレとして扱うハズレ処理(S25)を行う。そして、大当たり遊技制御手段は、ハズレ処理に基づいて第2特別電動役物を作動しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】設計作業を簡素化しつつ、迫力ある演出を行う。
【解決手段】第1本体部110aおよび第2本体部110bを有する役物本体110と、第1本体部および第2本体部を退避位置と突出位置との間で移動させる駆動機構200とを備え、駆動機構は、突出位置において合体姿勢に役物本体を保持し、退避位置において両対向面120a、120bの対向角度が合体姿勢よりも大きく、かつ、退避位置から突出位置への移動方向における後方側に両対向面を臨ませた格納姿勢に役物本体を保持する。また駆動機構は、第1本体部および第2本体部を突出位置から退避位置へと移動させる際、移動方向における前方側の第1本体部および第2本体部の両対向面間の距離を、移動方向における後方側の両対向面間の距離に比べて徐々に大きくする。 (もっと読む)


【課題】同時回し制御を行うパチンコ機において、一方の遊技の結果を、他方の遊技の結果を用いて報知する。
【解決手段】本発明に係るパチンコ機は、第1始動口と第2始動口とが互いに離れた位置に設けられている。第1始動口に遊技球が入賞すると第1特別図柄抽選手段による抽選が行われ、第2始動口に遊技球が入賞すると第2特別図柄抽選手段による抽選が行われる。そして、第1特別図柄抽選手段による抽選で大当たりに当選し、その当選に係る第1遊技の進行中に、第2特別図柄抽選手段による抽選で小当たりに当選した場合には小当たり遊技が提供される。第1特別図柄表示制御手段は、小当たり遊技が提供されている間、第1特別図柄の変動表示を一時停止させ、演出表示制御手段は、小当たり遊技中に、第1遊技が大当たりである旨または大当たりの可能性が高い旨を示唆する特別演出を演出表示装置に表示する。 (もっと読む)


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