説明

株式会社力王により出願された特許

1 - 6 / 6


【課題】 本発明は、目的にあった文字、模様等の図柄を自由に選定でき、かつ図柄の連続性を意識したもので、図柄の制約のない、自由で迫力のある図柄で装飾された地下たびを提供する。
【解決手段】 アッパーに接地底を取付けてなる地下たびであって、アッパー内甲と外甲とを縫合する甲縫い部16及び/又は立つ縫い部17の所要位置に、当該縫い部を跨り内外甲面にパターンが連続した図柄を形成したことを特徴とする地下たび及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】 長靴は、一般の靴に比べて筒部が長いため歩行時或は作業時に履き口端面が脚部に接触したり当ったりして、脚に不快感や痛みを与えたりすることがあるが、本発明はカフを利用してこのようなことのない履き心地の良い長靴を提供しようとするものである。
【解決手段】 すなわち本発明の要旨とするところは、長靴本体の履き口にカフを取り付けた長靴において、カフ本体の履き口に近接する箇所に、履き口全周にわたって延びるクッションテープを配設したことを特徴とする長靴にあり、また該クッションテープがカフ本体に包まって設けられていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】激しい動きをしたり、爪先部などに強い力が加わったりした場合でも、接地底の該部の縫付け部に、亀裂が発生したり、破断を起こすことがなく、しかもミシン糸の緩みや抜けを起しにくい縫付方式の地下たびを提供する。
【解決手段】
アッパー1に接地底2を縫付方式で取付けた地下たびであって、両者を縫付ける縫合線に沿って延びるように設けられた接地底の条溝2Aであって、接地面とは反対の背面側所要箇所に、この輪郭に略相当する形状の亀裂伝播阻止テープを接着一体化した上でミシン掛けを施してアッパー1と接地底2とを合体させたことを特徴とする地下たび。 (もっと読む)


【課題】
底面が断熱性で、地下たび本来の軽快性や接地感覚を損なうことのない断熱たびを提供する。
【解決手段】
アッパー1に接地底2を取付けてなり、かつ底内部に熱線反射金属層8を形成してなる地下たびであって、底形状と略相似形のゴムシート9に上記熱線反射金属シート8を接合した状態でアッパー1底部と接地底2との間に介在させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
保温性があり、かつコハゼの掛け止めを容易かつ確実にした保温地下たびを提供する。
【解決手段】
アッパー1に柔軟な保温材料を用いてなる地下たびであって、この掛け糸部Kの少なくとも裾部S箇所の表布1A内面側に、適度な腰のある当て材5を配設したことを特徴とする。 (もっと読む)



1 - 6 / 6