説明

ルセル森下株式会社により出願された特許

1 - 3 / 3


【構成】トレハロースを有効成分とする潰瘍性大腸炎の予防又は治療剤。
【効果】トレハロースを投与することにより、大腸粘膜のびらん形成を抑制することから、潰瘍性大腸炎の予防又は治療に優れた効果を発揮する。 (もっと読む)


【構成】 トレハロースと脂肪を主成分として含有する栄養組成。
【効果】 グルコースを用いた場合と異なり、有害な遊離脂肪酸の生成や輸液剤のpHの低下をきたさず、製剤学的に安定でなおかつ安全性に問題のない脂肪含有栄養組成物が提供できる。 (もっと読む)


【構成】 糖質カロリー源としてトレハロースを含有し、かつ窒素源として少なくとも8種の必須アミノ酸を含有する栄養組成物。
【効果】 トレハロースはカロリー源として生体に利用され易い二糖類で、アミノ酸と混合してもメイラード反応を起こさないことから、製剤学的に安定で栄養学的に優れ、しかも安全性の点で問題のない糖及びアミノ酸含有の栄養組成物が提供できる。 (もっと読む)


1 - 3 / 3