説明

東洋インキSCホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】高光沢でかつ、ドットゲインの少ない印刷物が得られることが可能である平版印刷インキ用樹脂およびそれを含有させた平版印刷インキの提供。
【解決手段】ロジン類(a)、レゾール型フェノール樹脂(b)、再生処理した植物油(c)およびポリオール(d)を金属塩触媒下で反応させてなるロジン変性フェノール樹脂(A)の製造方法であり、好ましくは、ロジン変性フェノール樹脂(A)が、重量固形分比で、ロジン類(a)5〜75重量%、レゾール型フェノール樹脂(b)15〜85重量%、再生処理した植物油(c)5〜30重量%およびポリオール(d)0〜20重量%を金属塩触媒下で反応させてなることを特徴とするロジン変性フェノール樹脂(A)を使用することにより、上記課題解決が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、熱融着性フィルムと金属箔の接着において、短期のエージング期間で高い接着強度を発現し、かつ長期ポットライフを有し、長期間電解質溶液に浸漬されても接着強度を高レベルで維持できる積層体を形成できる、生産性に優れた接着剤組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 カルボキシル基を有する非結晶性ポリオレフィン樹脂(A1)を含有する非結晶性ポリオレフィン樹脂(A)と粘着付与剤(B)との合計100重量%中に、前記カルボキシル基含有非結晶性ポリオレフィン樹脂(A1)を20〜90重量%、前記粘着付与剤(B)を10〜80重量%含み、前記非結晶性ポリオレフィン樹脂(A)と前記粘着付与剤(B)との合計1g中に含まれる前記カルボキシル基含有非結晶性ポリオレフィン樹脂(A1)由来のカルボキシル基の量が0.001〜0.675(mmol)であり、前記のカルボキシル基の合計1molに対して、アジリジン基の量が0.3〜10molとなる範囲でアジリジン基含有化合物(C)を含有し、沸点が70〜300℃の3級アミン(D)を0.5mol以上含有する、接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】マルチカラー方式の昇華熱転写記録において、エネルギーの高低により、異なる色相が発現し、色材層の保存安定性及び生産性に優れた昇華転写シートの提供。
【解決手段】基材フィルム上に2層以上の色材層を形成してなる昇華転写シートにおいて、各々の色材層は1種類のみの染料とバインダー樹脂を含有しており、低エネルギーで一方の色相を発現し、高エネルギーで異なる鮮明な色相を発現し、転写記録性、安定性及び生産性に優れた昇華転写シート。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、クリーニング性、現像性、耐ホットオフセット性が良好な液体現像剤を提供することである。
【解決手段】少なくとも、結着樹脂(A)、着色剤(B)、無機酸化物(C)からなるトナー粒子と、キャリア液(D)とからなる液体現像剤である。
さらに、無機酸化物(C)の表面電位V10が0.8kV以下であることを特徴とする、上記液体現像剤である。(ただしV10はコロナ帯電を行った10秒後の表面電位とする。) (もっと読む)


【課題】印刷時の地汚れを軽減し長時間安定した印刷が出来、光沢感のある高品質の印刷物を得ることが出来る、平版印刷インキ用樹脂およびそれを含有させた平版印刷インキの提供。
【解決手段】酸触媒下で、ロジン類(a)、レゾール型フェノール樹脂(b)、再生処理した植物油(c)およびポリオール(d)を酸触媒下で反応させてなることを特徴とするロジン変性フェノール樹脂(A)の製造方法であり、好ましくは、ロジン変性フェノール樹脂(A)が、重量固形分比で、ロジン類(a)5〜75重量%、レゾール型フェノール樹脂(b)15〜85重量%、再生処理した植物油(c)5〜30重量%およびポリオール(d)0〜20重量%を酸触媒下で反応させてなることを特徴とするロジン変性フェノール樹脂(A)を使用することにより、上記課題解決が可能となる。 (もっと読む)


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