説明

株式会社日清製粉グループ本社により出願された特許

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【課題】多数の食材が集合してなる食品を所定の充填量で食品容器に充填することができる食品供給シュートを提供する。
【解決手段】上端に形成された食品導入口8と下端に形成された食品排出口9の間において断面積が絞られた絞り部10を備え、食品導入口8から絞り部10に向かって断面積を徐々に小さくすると共に絞り部10から食品排出口9に向かって断面積を徐々に大きくした形状を有する。 (もっと読む)


【課題】活性化T細胞に起因する疾患の治療に適した、長期服用しても安心かつ安全な免疫抑制剤を提供すること。
【解決手段】下記一般式(I)で表されるアルキルレゾルシノール類を有効成分として免疫抑制剤に含有させる。下記一般式(I)中、R1は飽和または不飽和のアルキル基を表し、R2は水素原子またはメチル基を表す。下記一般式(I)において、R1はR2に対してパラ位に結合していることが好ましく、R1は炭素原子数13〜27の飽和または不飽和のアルキル基であることが好ましい。
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【課題】ポリ乳酸樹脂を含有した積層フィルムの耐剥離性を向上させた積層フィルムを提供する。
【解決手段】シーラント層1と、シーラント層1の上に積層されたポリ乳酸樹脂からなる生分解層2と、前記生分解層の上に積層されたポリエチレンテレフタレート、ナイロン、または延伸ポリプロピレンのいずれか1種からなる基材層3とを備える。 (もっと読む)


【課題】ウイルスの感染予防、ウイルス感染細胞の除去に寄与し、高い効果を発揮するウイルス性疾患の予防及び/又は治療剤を提供すること。
【解決手段】ラクトバチルス・プランタラムAYA株(受託番号FERM P−21106)を有効成分として含有する、ウイルス性疾患の予防及び/又は治療剤。該ウイルス性疾患は、インフルエンザウイルス、パラインフルエンザウイルス、エプステインバールウイルス、RSウイルス、ライノウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス、ノロウイルス、コロナウイルス、アフトウイルス、水胞性口炎ウイルスなどである。 (もっと読む)


【課題】日常的に摂取しやすく、抗肥満効果が高く、しかも、用量と活性に相関性があって効果が実感しやすく、かつ安全性が高い抗肥満剤を提供すること。
【解決手段】イネ科植物種子のアルコール抽出物の分配クロマトグラフィーのピーク成分を有効成分として含有する抗肥満剤。前記イネ科植物はコムギ属の植物であることが好ましく、前記アルコールはエタノールであることが好ましい。また、前記ピーク成分は、担体としてシリカゲル及び移動相としてヘキサン−酢酸エチル混合溶媒を用いた際のピーク成分であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】冷凍麺の冷凍焼け防止剤及びそれを用いた冷凍焼けが防止された冷凍麺の提供。
【解決手段】油脂を含有し、当該油脂の融点が5℃以上、30℃以下の範囲にあることを特徴とする冷凍麺の冷凍焼け防止剤。加熱処理した麺に請求項1〜5のいずれか1項記載の冷凍焼け防止剤を付着させ、冷凍することを特徴とする冷凍麺の冷凍焼け防止方法。 (もっと読む)


【課題】安価で、容易に、麺類内部の水分分布を測定でき、また、麺類内部の含水率が少ない領域でも適正に測定することができる装置を提供することを目的とする。
【解決手段】麺類からなる試料Sの横断面を撮影する撮像部1と、撮影した試料の断面画像をRGB分解する画像処理部2と、RGB分解して得られた色成分のうちの1つの成分に対する試料Sの横断面の輝度プロファイルを作成する輝度プロファイル作成部3と、試料Sと同一の試料に対して予め作成された輝度と含水率との関係を示す検量線データを格納する検量線メモリ5と、検量線を用いて試料Sの横断面の輝度プロファイルにおける各輝度を含水率に変換することにより試料Sの水分分布を測定する水分分布算出部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】麺類におけるクラックの発生の程度を容易に検出することができる麺類のクラック検出装置を提供する。
【解決手段】麺類からなる試料Sの軸方向に対して光源部1から垂直に照明光が照射され、試料Sの透過光により撮像部2で試料Sの画像が取得され、この画像に基づき画像解析部4で濃度ヒストグラムが作成され、判定部5で濃度ヒストグラムから濃度レベルの平均値MEN、コントラスト値CNT、分散値VAR、エネルギー値EGYおよびエントロピ値EPYのうち少なくとも1つが評価値として演算されると共に、演算された評価値をクラックの発生量が既知である基準の麺類について予め演算された基準評価値と比較することにより試料Sにおけるクラックの発生量が検出される。 (もっと読む)


【課題】多数の粒状の固形食品を互いに分離して整列した状態で検査領域へ順次供給することができる粒状固形食品整列供給装置を提供する。
【解決手段】粒状固形食品整列供給装置は、水平面に対して傾斜して配置された傾斜板を有し、傾斜板の表面に基端部から先端部にまで延び且つ粒状の固形食品を滑落させるための少なくとも1条のU字状溝23が形成され、U字状溝23に沿って傾斜板の先端部方向へエアを噴出することにより傾斜板のU字状溝23内を滑落する粒状固形食品を加速させる加速手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】多数の粒状の固形食品を互いに分離して整列した状態で検査領域へ順次供給することができる粒状固形食品整列供給装置を提供する。
【解決手段】粒状固形食品整列供給装置は、水平面に対して傾斜して配置された傾斜板を有し、傾斜板の表面に基端部から先端部にまで延び且つ粒状の固形食品を滑落させるための少なくとも1条のU字状溝21が形成され、U字状溝21の底部にU字状溝の長さ方向に沿って粒状固形食品Mの大きさに対応する幅を有する複数の螺旋溝22が形成されている。 (もっと読む)


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