説明

日本プラスト株式会社により出願された特許

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【課題】 インフレータから膨張ガスが外部に漏れ出てしまうのを防止でき、筒状に形成したインフレータの小型化を図ることができ、しかも、インフレータを車両に取り付けるリテーナを軽量化して構成することができるリテーナ構造を提供する。
【解決手段】 フロントリテーナ5の先端面には、内側方向に屈折させたフランジ部7aが形成されている。フロントリテーナ5内に筒状体10を挿入した後で、インフレータ1をフロントリテーナ5内に挿入すると、筒状体10の先端面10aは、インフレータ1に押されてフランジ部7aに密接する。そして、筒状体10の後端面10bは、インフレータ1の先端側における端部端面3に密接する。そして、フロントリテーナ5の後端部側の内径を縮小させることで、インフレータ1をフロントリテーナ5に固定できる。 (もっと読む)


【課題】 熱収縮の差異に伴う不具合を吸収して防止することができ、恒久的にバンパとフェンダプロテクタとの取付け関係を維持することができるフェンダプロテクタを提供する。
【解決手段】 フェンダプロテクタの支持パネル3には、クリップ8を介してバンパ1のフランジ部1aを固定する一対の固定点7(一方の固定点を図示)が形成され、一対の固定点7間には、熱変化に伴うフェンダプロテクタ2の熱変形を吸収する差異吸収部5としての凹部溝10が構成されている。凹部溝10と各固定点7との間には、フランジ部1aを挟み込んで係合する係合部6が形成されている。挟持状態の係合部6は、フランジ部1a上を摺動することができる。凹部溝10の端部には、パネル部2aを貫通した開口11が形成されている。バンパ1と支持パネル3との熱変形に伴う差異を凹部溝10の変形で吸収する。 (もっと読む)


【課題】拘束部をより迅速に展開できるとともに、膨張ガスを効率よく利用して拘束性能を向上したエアバッグを提供する。
【解決手段】膨張ガスを導く筒状の導管部25の一端側を自動車11の車室21の上部に位置して車体14に取り付ける。導管部25の他端側と連通し、導管部25により導いた膨張ガスにより乗員Dとインストルメントパネル部12との間に膨張展開する袋状の拘束部26を設ける。導管部25に逆止弁27を設ける。逆止弁27は、導管部25から拘束部26への膨張ガスの流入を許容するとともに、拘束部26から導管部25側への膨張ガスの逆流を阻止する。 (もっと読む)


【課題】 構成部品の変形が発生しても組付け性を損なわせず、かつ組付け後においても不具合を生じさせない収納装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 本体部と、本体部の外側面を被覆する側部カバー1とを備えた収納装置であって、側部カバー1は取付受部を備えた一方の側部カバー1と、係止凸部3を備えた他方の後部カバー2とからなり、前記一方の側部カバー1は、本体部外側面と離間可能に当接する当接部材5を備え、係止凸部3と取付受部との係合を受けて該当接部材5が本体部外側面から離間すると本体部側へ変形した状態の一方の側部カバー1の一部も離間するように設定されている収納装置。 (もっと読む)


【課題】軽量化及び低コスト化が可能で所望の性能を確実に得ることができるレゾネータを提供する。
【解決手段】本体部35の外縁部から係止部36を屈曲可能に延設する。係止部36を本体部35に対して屈曲して本体部35の外縁部と連続する連接部49をホイール11のリム面26に圧接させた状態でリム面26に対向する突出部34に端部側を保持してリム面26と本体部35との間に副気室38を区画させる。本体部35に、副気室38と空気室25とを連通する連通部37を設ける。 (もっと読む)


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