説明

日立水戸エンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】 ホワイトボード等に設置する場合に、コントロールユニットの設置位置を含め再帰反射部材等の構成部材を適切な位置関係で設置することができるようにする。
【解決手段】 支持部材の長軸方向の両端に、複数のイメージセンサと各イメージセンサの視野方向の座標入力面に向けて光を照射する複数の発光ユニットとを有し、座標入力面に挿入された座標指示物体による発光ユニットからの照射光を遮った遮光像に基づき座標入力面における挿入座標位置を検出するコントロールユニットを備える座標検出装置の設置方法であって、
コントロールユニットを壁面またはホワイトボード上に設置する向きが、支持部材の長軸方向を水平方向とする縦向きか、長軸方向を垂直方向とする横向きかに応じて、前記座標検出装置の前記壁面またはホワイトボード上の設置位置、座標入力面の位置、再帰反射部材の設置位置を案内指示するウィザード画面を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交流電源装置の制御装置において、負荷の変動に対する出力電圧の高精度化と高応答化を実現する。
【解決手段】少なくとも1台以上の負荷に対して、定電圧定周波数の電圧指令を出力する交流電源装置の制御装置1は、負荷に供給する交流電圧の位相に対して、位相と同方向の電圧と、位相と直交する電圧との干渉を考慮して、位相と同方向の電圧が位相と同方向の電圧に対する第一の指令値に追従するように、また、位相と直交する電圧が位相と直交する電圧に対する第一の指令値に追従するように電圧制御する電圧制御部14と共に、位相と同方向の電流と、位相と直交する電流との干渉を考慮して、位相と同方向の電流が位相と同方向の電流に対する第一の指令値に追従するように、また、位相と直交する電流が位相と直交する電流に対する第一の指令値に追従するように電流制御する電流制御部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】変圧器の二次側に共振回路を備えた直流電源装置において、整流回路を構成するダイオードのリカバリ時のサージ電圧を抑制し、変圧器の二次電流より負荷電流を正確に推定し、軽負荷時に対応して供給電力を調整する。
【解決手段】直流電圧源とコンバータと変圧器と整流回路と共振スイッチ106と共振コンデンサ107から構成された共振回路とフィルタリアクトルとフィルタコンデンサとスナバダイオード110とスナバコンデンサ109と負荷から構成された直流電源装置において、第1,第2の電圧センサ101,111及び電流センサ104と、これらのセンサの出力信号を入力し、コンバータ102および共振スイッチ106を構成する半導体素子のゲートパルスを制御する信号と、これらのセンサの信号を変換するA/D変換器200〜203の動作タイミングを調整する信号を出力する制御装置114を備える。 (もっと読む)


【課題】ブレーキに対してその制動部毎に個別に操作することができ、かつ小さな力で簡易にブレーキを開放できるブレーキ開放装置を提供することを目的とする。
【解決手段】その一端が衝止され、他端によってブレーキレバーを付勢するブレーキばね5aの他端側に配設され、ブレーキばね5aの付勢力に抗する第1のブラケット部11と、ブレーキばね5aの一端側に配置され、第1のブラケット部11に対向する第2のブラケット部12と、第1及び第2のブラケット部間の距離を固定する支持部13と、第2のブラケット部12に取り付けられ、第1のブラケット部11と第2のブラケット部が対向する方向に移動可能な可動部14bを有するアクチュエータ14を備える。そして、第1のブラケット部11と可動部14bとの間でブレーキばね5aを挟み込み、可動部14bが第1のブラケット部11に接近することにより、ブレーキばね5aを圧縮させるブレーキ開放装置とする。 (もっと読む)


【課題】乗りかご内の保守点検操作手段であるスイッチボックスのカバーを開けての内部に存在する各種スイッチを不正に操作しての悪戯を十分な抑止力で防止し得るエレベータ制御システムを提供する。
【解決手段】このシステムは、乗りかご6内のスイッチボックス13のカバーを開けた状態をカバースイッチ14により検出した号機制御装置1(号機制御マイコン2)がかご端末7及び運転盤端末8を経由してかご内行き先階釦12又はスイッチボックス13のコネクタ15に接続した保守用端末16の操作を要して、所定時間の猶予で乗員に対して保守点検認識情報(入力暗証番号)の入力を促し、それに従わないとき、或いは入力された保守点検認識情報(入力暗証番号)が予め保守センタ3から取得して管理された保守管理情報(格納済暗証番号)との整合性の比較結果で不一致であるときに警告を行い、その後にかご内撮影用カメラ9が乗りかご6内の乗員を撮影する。 (もっと読む)


【課題】鉄道車両の駆動システムに応用する場合、高電圧を作る必要があるが、組立時の安全性を確保する必要があり、且つ鉄道車両の限られた空間に搭載するため、小型化を実現する必要がある。
【解決手段】複数のリチウムイオン電池セルが格納された複数の電池モジュール11と、その複数の電池モジュールを格納する電池モジュール格納部1と、複数の電池モジュールの状態を検知し、充放電を制御する制御部2と、電池モジュール格納部と制御部が車両の進行方向に並置可能な電池箱筐体3と、を有する鉄道車両用の電池箱とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルの低下を抑えつつ、簡易な方法で、居住者の階床間移動の自由度を高めることのできるエレベータ装置の提供。
【解決手段】乗りかご1内に設置される認証手段(3)、建屋の居住者情報を記憶する記憶部4a、認証手段(3)から送られる認証情報と記憶部4aに記憶される居住者情報とを比較する比較部4b、比較部4bにより認証手段操作者が真正な者と判断されたことに応じて対応する居住階床の行き先階呼び登録を行う制御手段(5)を備えたエレベータ装置において、認証手段(3)による第1の認証操作から第1の所定時間以内に、同一認証手段操作者により第2の認証操作が行われたことに応じ、制御手段(5)が、第1の認証操作に応じて登録された居住階床の行き先階呼び登録を無効とするとともに、第2の認証操作から第2の所定時間内、居住階床以外の階床の行き先階呼び登録を可能とするようにした。 (もっと読む)


【課題】エレベーターホール及びかご内における各種放送、階床案内表示などの内容変更に柔軟に対応可能なエレベーター案内表示システムを提供する。
【解決手段】ホール端末HT1〜HT3及びかご端末CT1に案内表示データ、各種案内放送データを号機制御装置CP1から、エレベーター電源投入時または異常発生からの回復時に、初期化伝送として送信する。また、案内表示内容の変更が要求された場合にも、入力された変更後の案内表示データを各端末へ送信する。この案内表示データを、ホール及びかご端末で受信格納し、運転中に、音声案内、案内表示用のデータとして、利用する。これにより、各種放送、階床案内表示などの変更要求に柔軟かつ素早く対応可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数のエレベータに対して個人認識装置を共通化することで設備費を抑えると共に、セキュリティ機能を維持しつつ利用しやすいエレベータを提供する。
【解決手段】図2の群管理マイコンの処理において、個人認識装置が操作されれば、その居住階情報を群管理のメモリに格納する。その後、ホール呼び釦の操作を検出(ステップ130)すると、一般のホール呼び釦かそれとも特定号機用ホール呼び釦かを判定する(ステップ140)。一般ホール呼び釦であればステップ160にて、そのホール呼び釦にサービス可能なエレベータ、本実施例では全号機に居住階情報を送信し、特定号機用ホール呼び釦であれば特定号機のみに居住階情報を送信(ステップ150)する。 (もっと読む)


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