説明

株式会社アイピー・スクエアにより出願された特許

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【課題】ユーザが保有している固有識別情報を照合する識別情報入力端末から通知される情報をもとに画像録画を行うか否かの選択やエレベータボタンの押機能を有効にするか否かの制御をユーザが制御できるようにすること。
【解決手段】本発明の監視システムは、ユーザが保有している固有識別情報8を掲示することにより、識別情報入力端末7から通知される情報を識別情報検出部18で受け取り、ユーザからの要求であると判断した場合、画像記録部13の記録動作を抑止することができる。また、識別情報検出部18は、エレベータボタン部40に対してエレベータボタンの押機能を許可する信号をある一定時間出力し、本信号が出力されている間は、エレベータボタンの押機能が有効となり、その情報がエレベータ制御部41に伝達され、エレベータカゴの昇降動作や扉の開閉動作が行われる。 (もっと読む)


【課題】デジタル信号及びアナログ信号の入出力に対応し、特に低品質のアナログ記録媒体・伝送媒体でも十分にその機能を発揮できるよう高い圧縮レートの符号化手法を実現する
【解決手段】エンコード部のA/D変換部2により量子化された音声信号は、音声符号化処理部3、ビット列の縮小写像処理部4、および変調部5において秘話キー設定部1により入力された秘話キー毎のパラメータを用いて秘話化される。D/A 変換部6により出力される秘話化されたアナログ信号は、元の音声波形をとどめていない。また、デコードの際は秘話キー設定部7により入力された秘話キーに基づいて、A/D変換部8、復調部9、音声復号化部10、ビット列復元処理部11の順に復元される。また残留雑音が存在する場合、残留雑音推定および雑音抑制部12 により音声強調を行う。アナログ音声信号はD/A変換部13から出力される。 (もっと読む)


【課題】デジタル信号及びアナログ信号の入出力に対応し、特に低品質のアナログ記録媒体・伝送媒体でも十分にその機能を発揮できるよう高い圧縮レートの符号化手法を実現する
【解決手段】エンコード部のA/D変換部2により量子化された音声信号は、音声符号化処理部3、ビット列の縮小写像処理部4、および変調部5において秘話キー設定部1により入力された秘話キー毎のパラメータを用いて秘話化される。D/A 変換部6により出力される秘話化されたアナログ信号は、元の音声波形をとどめていない。また、デコードの際は秘話キー設定部7により入力された秘話キーに基づいて、A/D変換部8、復調部9、音声復号化部10、ビット列復元処理部11の順に復元される。また残留雑音が存在する場合、残留雑音推定および雑音抑制部12 により音声強調を行う。アナログ音声信号はD/A変換部13から出力される。 (もっと読む)


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