説明

コグニティブリサーチラボ株式会社により出願された特許

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【課題】現実性、迫真性または臨場感を十分に有する麻雀ゲームを可能にする。
【解決手段】第1の麻雀ゲーム装置201は、そのユーザが和了したときに、そのユーザの打ち筋(配牌、ツモ牌及び捨牌)をサーバ300に送信する。サーバ300は、和了役、テンパイまでの速さまたは和了までの速さ毎に打ち筋をデータベース310に記憶する。第1乃至第Nの麻雀ゲーム装置201−20Nの何れかにおいて次回の麻雀ゲームが行われるときに、サーバ300は、データベース310に記憶されている過去の打ち筋のデータをその麻雀ゲーム装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 これまで,テレビ、ラジオ、有線、コンサートなどでかかっている音楽など,音源を保存せず,利用者もしくは視聴者が聞き流している状況下にある音源にアーティスト名や楽曲名,出版レコード会社などの音源に対する様々な情報を埋め込み配信することはできなかった.
【解決手段】 本発明では、テレビ、ラジオ、有線、コンサートなどでかかっている音楽などの音源に対して電子透かし情報として正位相と逆位相の電子透かし情報音源を生成し,ステレオ音楽の音源の左右に各々正位相と逆位相の電子透かし情報音源を埋め込むことで,電子透かし情報音源を聞こえづらくしつつ音楽などの音源へ埋め込み配信する.また,配信された電子透かし情報が埋め込まれた音源からの電子透かし情報の認識および表示は,テレビや携帯帯電話など身近にあるハードウェアを僅かに改修するのみで実現する手段を提案する. (もっと読む)


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