説明

アベンティス・ファーマ・ソシエテ・アノニムにより出願された特許

1 - 10 / 14


【課題】アミロイド関連疾患の診断及び治療のための方法及び組成物。
【解決手段】エピトープ又は断片に結合する結合領域を含む少なくとも一つのセグメント、及び血液脳関門を横切ることのできる部分、断片又は全タンパク質を含む少なくとも一つのセグメントを含む融合タンパク質をコードする発現ベクターを含む分子構築物。 (もっと読む)


【課題】 高い抗Xa活性、および改善された抗Xa/抗IIaの比を有するヘパリン誘導体を提供する。
【解決手段】 本発明は平均分子量1500〜3000ダルトンおよび30より大きい抗Xa/抗IIa比を有するヘパリン誘導多糖類混合物、その製造方法およびこれを含有する医薬組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】新規エリスロマイシン誘導体の提供。
【解決手段】式(A)の化合物(OZは遊離の又は保護されたOH基を表わす)。
(もっと読む)


【課題】キナーゼ阻害剤として有用なアミノインダゾール誘導体を合成するための中間体を提供する。
【解決手段】キナーゼ阻害剤としてのアミノインダゾール誘導体を合成するための中間体であって、3−アミノ−5−フェニル−6−クロロ−1−[(2−トリメチルシリルエトキシ)メチル]インダゾール;N−[5−フェニル−6−クロロ−1−[(2−トリメチルシリルエトキシ)メチル]インダゾール−3−イル]ブタンアミド;N−[5−ブロモ−6−クロロ−1−[(2−トリメチルシリルエトキシ)メチル]インダゾール−3−イル]ブタンアミド;およびN−[6−クロロ−1−[(2−トリメチルシリルエトキシ)メチル]インダゾール−3−イル]ブタンアミド、からなる群より選択される化合物。 (もっと読む)


【課題】 新規の薬剤を提供すること。
【解決手段】 本発明の主題は、一般式(I)の化合物の薬剤としての使用にある。:


{式中、R5は−[A]−CH3、−[A]−C(OH)ZZ’又は−[A]−C(O)Z”基(ここで、−[A]−はアルキレン、アルケニレン若しくはアルキニレン基又は単結合を表わし、Z、Z’及びZ”は水素原子又は随意に置換されたアルキル、アルケニル、アルキニル若しくはアリール基を表わす)を表わし、R1、R2、R3、R4、R6、R7及びR8は明細書に規定した通りである} (もっと読む)


【課題】キナーゼ阻害剤であるアミノインダゾール誘導体を合成するための中間体化合物を提供する。
【解決手段】下記式(I)で表されるアミノインダゾール誘導体、その製薬上許容される塩等を合成するためのインダゾール中間体化合物。


[式中、RはO,SまたはNHのいずれかであり、R3〜R7は相互に独立して(1〜6C)アルキル基、アリール基、等である。] (もっと読む)


【課題】グラム陽性細菌及びグラム陰性細菌に対して抗菌活性を有する新規なエリスロマイシン誘導体の提供。
【解決手段】下記の化合物並びにそれらの酸付加塩の使用:2,3−ジデヒドロ−11,12−ジデオキシ−3−デ[(2,6−ジデオキシ−3−C−メチル−3−O−メチル−アルファ−L−リボ−へキソピラノシル)オキシ]−6−O−メチル−12,11−[オキシカルボニル[[4−[4−(3−ピリジニル)−1H−イミダゾール−1−イル]ブチル]イミノ]]−エリスロマイシン。 (もっと読む)


【課題】 CB1拮抗剤であるN−{1−[ビス(4−クロロフェニル)メチル]アゼチジン−3−イル}−N−(3,5−ジフルオロフェニル)メチルスルホンアミドの経口用医薬組成物を提供すること。
【解決手段】 ラブラフィルおよびラブラゾルを含有するN−{1−[ビス(4−クロロフェニル)メチル]アゼチジン−3−イル}−N−(3,5−ジフルオロフェニル)メチルスルホンアミドの経口用医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】新規なエリスロマイシン誘導体及びそれらの製造法を提供する。
【解決手段】


[ここで、Rは−(CH2n Ar基を表し、nは3、4又は5の数を表わし、Arは1個以上の置換基を有し得る特定の複素環式基を有を表し、Zは水素原子又は酸の残基を表す。]で表される誘導体。 (もっと読む)


経皮冠動脈インターベンションを必要とする患者において、経皮冠動脈インターベンションを行う方法を説明しており、該方法は、鞘の挿入の後、且つ経皮冠動脈インターベンションの前に、患者に、有効量のエノキサパリンナトリウムを含むボーラスを静脈内投与することを含む。また、ヒトの経皮冠動脈インターベンションを受けた患者における血栓症(例えば血栓の出現)を、その患者をエノキサパリンで処理することによって予防または治療する方法も説明する。 (もっと読む)


1 - 10 / 14